八戸市庁舎にて行われている八戸市主催の東日本大震災写真展を見学しました

2016年3月11日(金)は青森県の八戸市庁舎にて行われている八戸市主催の東日本大震災写真展を見学しました。

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東日本大震災における八戸地域の被害状況としては、津波の高さ(気象庁公表)が八戸港6.2m (他港の状況:久慈港8.6m、大船渡港9.5m、石巻港7.7m)であり、地震の震度としては震度5強(八戸市南郷区)、震度5弱(市内内丸)、震度4(湊町、島守)など甚大なものでした。被害総額は1213億円と試算されています。

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特に湾岸地区の被害は大きく、八戸港、八太郎北防波堤が津波に襲われました。これに対して、八戸LNG輸入基地建設や八太郎北防波堤などの迅速な復旧が行われました。

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その他の市内も津波で大きな被害を受けています。たとえば、八戸市市川地区、産業道路、

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八太郎1号線埠頭、江陽、沼館、

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白浜海水浴場、蕪島、

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鮫地区、舘鼻、新湊などです。

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これに対して、皇族の方が被害状況を確認するため訪問されたようです。下記の写真は高円宮妃殿下が蕪島を訪問した様子です。

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このような、八戸市内にも大変な被害をもたらした震災ですが、八戸市としても創造的復興に向けて、様々な取り組みが行われました。

たとえば、被害者の生活再建として住宅再建支援のため、再建補助金や賃貸住宅定住補助金等が行われるとともに、白山台、多賀台、新井田道、白銀いかずちなどの災害公営住宅の提供なども行われました。

下記は白山台災害公営住宅や多賀台公営住宅の様子です。その他、地域経済の再興、都市基盤の再建など、様々な取り組みが行われました。

また、防災力の強化のため津波避難ビル、タワーの整備、震災からの活力創出として、多賀多目的運動場の整備、防災教育の推進などが行われました。

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他にも、対EU輸出基準に対応した第三魚市場A棟、市内4箇所の震災公営住宅、市川地区の海岸防災林造成事業などが整備されました。

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このようにして、平成25年7月には八戸港は災害復旧工事が完了しております。

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その他、三陸沿岸道路、八戸南環状道路が開通したり、津波非難ビルの機能を備えた小中野公民館の開館なども整備されました。

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三陸復興国立公園種差インフォメーションセンターの整備も、これら一連の復興に位置づけられているようです。

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私は知りませんでしたが、蕪島休憩所というものも最近作られていたようです。今度、私たちが開発した遠隔監視システムを設置させていただけるよう、交渉に行きたいと思います。

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また、第三市場C棟も改築が進んでいるとのことです。

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平成28年末に完成予定の沼館地区津波避難ビルのイメージ図です。

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また、多賀多目的運動場も建設が進んでいます。

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というわけで、私たちはあの大震災では大変な被害を受けましたが、この5年間で復興してさらに飛躍するため、様々なことを八戸市とともに実行してきたことをあらためて実感できました。

今後も、八戸市や地球、さらには人類の発展のために寄与していきたいと思います。

 

2015年度のHIT Teamたねちゃんの活動成果の報告パネルを公開しました

2015年度もあと1ヶ月弱となりました。3月で卒業されるHIT Teamたねちゃんメンバーもおり、私たちの八戸工大のグループも引継ぎの時期です。4年生の皆さん、一年間大変お疲れ様でした。そして、ご卒業おめでとうございます。この活動で得られた経験は、社会に出てからもきっと役に立つことと思います。たねちゃんも一年間、全力で八戸市の活性化や街おこし、地域おこしのための活動を進めて参りました。というわけで、せっかくなので、今年一年間の活動内容をパネル(PDF)にまとめてみました。

HIT Team たねちゃん【3月16日】2015年度活動成果報告パネル

今年度は新たに、名所を取材しSNS(Twitter)と連動しながらブログ形式でインターネットに発信することが出来ました。しかし、震災とその復興の伝承については取材が至らず不十分な結果となりました。来年度取材活動は目的の一つである“東日本大震災における八戸市の被災”をキーワードとして

  1. 震災による被害状況とそこからの復興の様子を学生目線から取材してブログで公開
  2. ICTを活用した震災被害と復興状況の保存公開法の検討
  3. ブログの英語化、八戸の宣伝パネルの英語化(八戸市総合政策部市民連携推進課市民協働グループとの協働)

を実施したいと思います。また、当初計画していた八戸の魅力を発信するためのカメラやセンサを備えたモバイル百葉箱の八戸市内の観光地や公共施設への設置は屋外設置に向けた精密機器の梱包とその屋外での耐久試験に時間をかけたため実現できませんでした。来年度以降は量産完了した屋外設置型遠隔監視システムを機器を太陽光パネルと共に

  1. 市内の観光地や公共施設の屋外に装置を設置(白浜海岸や種差海岸インフォメーションセンターなど)し八戸の活性化の観光アピール
  2. 小・中・高校に配置(種差小学校の屋上など) して、理科教材としての応用と防災教育にも役立てる道の模索

を目指したいと思います。

 

津軽地方の定番料理イカメンチを作って食べました

2016年3月6日(日)は、青森県津軽地方の定番料理イカメンチを作って食べました。先日の日テレのケンミンショーでも話題になった料理です。イカメンチは八戸ではあまり作られないみたいですが、私の連れは津軽出身なので、子供のころからよく食べていたそうです。

レシピとしては、まずはイカゲソ(一般的な生イカを用いますが、今回はスーパーよこまち類家店で買ったイカの一夜干し(いちやぼし)を使いました)、玉ねぎ、人参を細かく切って混ぜます。さらに、小麦粉と本だし、塩コショウ、ごま油、卵、砂糖、水を入れて混ぜます。これを油で揚げれば完成です。

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ついでに、レバニラ炒めも作りました。スーパーみなとや類家青葉店で買ったレバーを薄く切って、醤油、酒などで味付けして30分ぐらい寝かします。そのあと、片栗粉をまぶして揚げ焼きし、さらにニラなどの野菜を入れて炒めれば完成です。

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ついでに八戸市内のスーパーであるユニバース根城店で買った青森県産の真だら切り身を使って、たら汁も作りました。今回は味噌仕立てなので、タラを入れて味噌汁風に作れば良いです。

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というわけで、今日の食卓は青森県産の旬な食材を有効活用して、手作りで豪華な食卓になりました。やっぱ決め手は青森県産ですね。イカメンチはサクサクしていて歯ごたえも良く、とてもおいしかったです。その他のレバニラやタラ汁も美味しく頂けました。

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イカメンチは余ったイカゲソを有効に使える、とてもコストパフォーマンスの高い料理です。残った身(胴体)は、今度イカ焼きで頂こうと思います。みなさんもどうぞ試してみて下さい。あと、手軽に楽しみたかったら、浪岡などの地元のスーパー、いとくやさとちょうなどで、普通に売っています。

追伸

別の日には、弘前駅前の虹のマート内にあるおかずやハマダで買ったイカメンチを食べました。自宅で揚げ焼きしましたが、やはり本物は美味しかったです。

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ユニバース類家店でも買ってみましたが、普通に美味しかったです。

スーパーみなとやで元祖ビッグな唐揚げ「だし香るしお」を買いました

みなとや類家青葉から引き継だマエダストア青葉店は2019年11月4日(月)もって閉店となりました。

どうもありがとうございました。

2016年3月5日(土)は、青森県八戸市のスーパーみなとや類家青葉店で色々とお買い物をしました。青い看板が目印です。あと、八戸の人にとっては、「すーぱーみなとやー」という店内の音楽が心に残ります。地元の味を守っている、重要な存在です。

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駐車場には、ビッグな鶏唐揚げののぼりが棚引いていました。お店でも売りにしているんですね。専属唐揚げ二ストによるこだわりの揚げ方がされているそうで、自称からあげ博士としては、色々物もおしたいところですが、最近も新聞での掲載や青森放送のわっちでも放映されているようです。

あと最近は、カラアゲニスト水堀、自慢の新作として、ビックな唐揚げ、ちょい辛というのも出て、お惣菜コーナにて大好評販売中とのことなので、あまり期待は出来ませんが今度試してみようと思います。

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これが、買ってきた元祖ビッグな唐揚げ「だし香るしお」です。他にもオリジナル味、ガーリックみそ味などが、あったのですが、今回は新しくデビューしたと思われるこのタイプをチョイスしました。早速、電子レンジで軽く暖めたあと、さらにフライパンで揚げ焼きしていただきましたが、衣がサクサクで中の鶏がジューシーで超美味しかったです。お店での推奨な温め方としては、1度クシャクシャにしたアルミホイルの上に乗せて、オーブンで焼くと美味しいらしいです。

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こちらはビッグな唐揚げ「ブラックペッパー味」です。あらためて感じたのは、衣がサクサクしていて揚げ方としてはほぼ満点だと思えることです。但し、普通に電子レンジでチンするとサクサク感が失われてしまうので、オーブンで焼くか揚げ焼きした方がいいです。あと、個人的にはブラックペッパーは胡椒の味がきつくて、プレーンの唐揚げの方が好みです。

他にも色々と買いました。これは、マカロニグラタンコロッケです。どっちの料理ショーでよく見た断面ショー。多分、オリジナルは、むつ食品のグラタンフライだと思いますが、このみなとやのも出来立てなのか、電子レンジでチンしても、やはり衣がさくさくしていてとても美味しかったです。

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手作り焼き豚です。とても良く火が通っていて味が濃いので、お酒が進むし、ラーメンに乗せたらとても美味しいと思います。

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チキンステーキ(味噌味)です。味噌がいい感じでしみていてとても美味しかったです。ある意味、ビックな唐揚げよりも美味しいです。

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北三陸産の鮭フライです。タルタルソース付というのがつぼを押さえていて素晴らしい。東北の秋の名物といえば秋鮭、サクサクしていてメッチャ美味しいです。

 

煮卵です。少量作るのはめんどくさいので、有難い一品です。

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大トロサーモン太巻です。鮭とイクラの組み合わせが最高に良くて、メッチャ美味しいです。大おススメ。

ジャンボ鮭おにぎりです。中身のシャケフレークがいい味出しています。ほんとは、すじこおにぎりが食べたかったのですが、今日は売り切れのようです。

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みなとやの醤油おにぎりです。普通の炊き込みご飯のおにぎりかと思ったのですが、中から卵が出てきてびっくりしました。

 

北海道、青森県太平洋産のひらめのお造りです。関東では高級魚で高価なひらめの刺身が200円で食べれるなんて、夢のようです。もちろん、味は超美味です。

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黒がしらお刺身です。アブラメ(あいなめ)と似た感じの味で超美味しいです。おススメ。

 

愛媛産、真鯛のお造りです。青森県産ではありませんが、お一人様用で量が少ないので助かります。さっぱりとしていて食べやすいです。

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やりいかお刺身です。酒精を絡めてあるのか、ちょっと変わった味がします。自然の甘味、タウリン豊富が売りで、白銀三島下のマルコー田中商店が加工しているとのことです。

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これも田中商店の製品で、八戸港産いか塩辛です。干いか使用で甘味料を使わない自然の旨味が自慢の昔ながらの塩辛だそうです。こちらは普通に美味しかったです。

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階上町道仏のマルタマ横道商店の生ウニ(塩水ウニ(生食用))です。原材料にキタムラサキウニを使用してるとのこと。最初に少しわさび醤油で頂き、残りはウニ丼にしましたが、普通に超美味しかったです。

     

    

広告の品として限定発売されていた、宮城県産の岩ガキです。

お店の人にお願いして殻をとって貰いました。ポン酢をかけて食べましたが、超美味しかったです。

白銀町字大沢頭の松倉製麺所の中華そばです。先日、味噌ラーメンや冷やし中華にして食べましたが、麺の味がしっかりしていて、とても美味しいです。

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野田塩ラーメンスープです。和弘食品・関東工場ということで、販売者が久慈の法人というものです。一山製麵の麺と一緒に頂きましたが、スープが濃厚でとても美味しかったです。

奥入瀬ハーブポークの豚モモスライスです。これは次の日にでも焼いて食べようかな。決め手は青森県産、決め手君も一押しの食材です。

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青森県産、牛サーロインステーキ用(あおもり牛)です。カセットコンロで焼いて食べましたがメッチャ美味しかったです。

  

豚ヒレブロックです。ヒレカツにして食べましたが、とても美味しかったです。

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イカ軟骨炒めです。ちょっと臭みがありましたが、日本酒が進む感じです。

 

せっかくなので、日本酒と一緒にいただきました。ちょっと前までは、桃川が好みだったのですが、最近は八戸酒造の陸奥八仙が個人的にお気に入りです。口当たりがすっきりしていて、とても飲みやすいのが特徴です。

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別の日にはアサリを買ってきて、アサリ醤油バター炒めを自作しましたが、普通に美味しかったです。

お酒も美味しいので、どのお惣菜もとても美味しくいただけました。スーパーみなとやの食材は、八戸の地元の味を守る貴重なものばかりです。皆さん、ぜひ試してみてくださいね(その他のみなとやの個性的なお惣菜はこちら(リンク)でも紹介しています。

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ちなみにこの日は、1854円のお買い上げでした。

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その他、かぼちゃポテトサラダです。カボチャが甘くて美味しかったです。

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八戸市是川のみやけ食品による茶碗蒸しです。この食品会社の茶碗蒸しは安価で手ごろなものもあるのですが、写真のはしいたけや海老、銀杏も入っていて高級品で、抜群の美味しさです。

  

昔懐かしい知る人ぞ知る十和田フナバヤシのあっさりとしたローストチキンです。電子レンジ・オーブン等で加熱するとおいしくなりますとのこと。今年はこれの予約にチャレンジしようと思います。

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こちらがフナバヤシローストチキンの半身です。肉が柔らかくて、たれの味も良く浸みていて、とても美味しかったです。来年は丸鶏にも挑戦してみようと思います。

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別の日に再度来店したら、お店の前にある焼き鳥屋さんがたまたま店を開いていて、せっかくなので買ってみることにしました。金メダルという店舗名で館鼻岸壁の朝市にも出店しているようです。今回は「ももニンニク」を選んで5本入りで750円でした。にんにく焼きが体にいい感じでした。

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別の日には、ばら売り買いをチャレンジして見ました。カウンターにおいてあったものを適当に指差して売ってもらったのですが、焼きながら売っているおねいさんが、ちょっと怖かったです。しかし何とか気合でお願いし売ってもらいました。買ってから気が付いたのですが、3本がタレで、1本は塩だったようです。美味しくて、陸奥男山がとても進みました。今度は他の部位もチャレンジしてみようと思います。

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三元豚とあかどりの正肉(ミソダレ)です。味噌が効いていて美味しかったです。

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また別の日には、同じくカウンターに置いてあったカレー風味のもつ汁?(モツ味のスープ)を買ってみました。家に帰って弁当と一緒に食べましたが、とても美味しかったです。これは大お勧めの一品です。

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八戸市是川の新茶家鮨で寿司をテイクアウトしました

2016年3月3日(木)は、青森県八戸市是川5丁目(是川団地)にある隠れた名店である新茶家鮨で、寿司をテイクアウト(お持ち帰り)しました。入り口の鮨の文字が印象的です。遠くに昔お世話になった、中華料理、ラーメンの大益家が見えます。

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昼間の11時30分~13:30の時間帯には、ゴーゴーランチという企画をやっているようです。550円とは激安ですな。

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店内に入ってきました。ふすまに書かれている新茶家がかっこいいです。また、おいしいネタが沢山入っています。

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今回は2人前、3000円の握りをお願いして、自宅に持って帰ってきました。お吸い物も付属していてありがたいです。

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蓋を開けました。どのネタもとてもおいしそうです。今回のネタは、マグロ、ぼたん(甘)海老、ホタテ、ホッキ貝、イクラ、とび子、鮫(サメ)?、カッパといった感じで、ボリューム満点です。

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別に作ってもらったおかずやお吸い物と一緒に頂きます。新茶屋鮨のお寿司は、魚介類が新鮮なのは勿論ですが、カッパが絶品です。美味しくて、何個でもいけちゃいます。

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というわけで、今帰りは持ち帰りでしたが、新茶家鮨のお寿司を持ち帰り、とても美味しく、お腹一杯いただけました。次は、ぜひカウンターに座っていただきたいと思います。

青森県八戸市にある種差海岸の緯度・経度をグーグルアースから見てみると

昨日の八戸市中心街のはっちにて開催された八戸市学生まちづくりコンペディションでは皆さんお疲れ様でした。他の大学やグループの素晴らしい発表も聞けて、とても刺激になりました。

昨日の発表会では、私たちの発表内容に対して適切な助言を下さった市民の方がいらっしゃいました。その内容とはまず、種差海岸について色々と広報をしたいのなら、まずは

種差海岸の緯度と経度は 40.507006,141.607373

ということをしっかりと認識して下さい。とのことです。確かに、種差(八戸)の緯度はちょうどニューヨークと同じ辺りで、かなり高い位置にあります。このような場所にあのような綺麗な景観が広がっているという偶然と奇跡について、もっとよく理解して下さいというご指導だったのでしょう。

あと、その方は、大きな地球儀の上に種差海岸を目印して、地球的(世界的)な視点から市民や観光客に場所を認識させることも重要であると仰っていらっしゃいました。グーグルアースを使うとこんな感じになると思います。

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なので、私たちが遠隔監視に使っている安価なLinuxやアンドロイドOSを搭載したマイコンやタブレットPCを用いれば、ICTによるデジタル地球儀をはっちや種差海岸インフォメーションセンターに置くことにより、安価にこれが実現できると思います。これは小さな子供にも受けがよさそうなので、活動の一つとして実践してみたいと思います。

あと、この方は今の種差だけだけでなく、江戸、明治、大正、昭和における変遷や周辺地域住民の暮らしなどを識者などから聞き開示するべきだとのご意見も下さいました。

こちらも今後の活動内容に加えていきたいと思います。

 

八戸市白銀の三島湯に行きました

2016年2月28日(日)は青森県八戸市白銀の銭湯(温泉?)、三島湯に行きました。青森県八戸市の白銀地区は、昔は港町として栄え、漁業関係者の方々の憩いの場となっていたそうです。八戸線の陸奥湊駅から蕪島や種差の方面に向かっていくと、三島湯が現れます。

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近くには、スーパーみなとやなどに置いてあり、八戸の人にはおなじみの三島シトロン(三島サイダー)の八戸製氷冷蔵株式会社があります。右の図は、八戸製氷冷蔵株式会社の前から三島湯を望んだところです。

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三島湯は湧き水(井戸水?)を使用しているとのことで、外のパイプからは水が沢山出ていました。それでは、中に入っていきます。

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貼ってある張り紙や、鏡の文字がレトロっぽい昭和な感じです。

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2015年3月の八戸の情報雑誌Amuseにも掲載されたそうです。右はレトロな体重計、番頭のおばさんが働き出す前からここに置いてあったとのこと。

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私は、子供のころ、親戚のみかんの倉庫で、こんな計りを見た気がします。重さの単位が貫というのは、私には理解不能です。そういえば百貫○○なんて言葉があった気もしますが。

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脱衣時の入れ物も、最近で見たことのないような籠で懐かしさがあります。床は今更張り替えるのはお金がかかるとのことで板敷きをずっと使い続けているとのこと。この床、小学校や中学校の校舎で見た懐かしい感じです。

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肝心のお風呂は、かなり熱めで気持ちよく入れます。脱衣所が暖かいので、湯冷めしないのも自慢だそうです。番頭さんの娘さんは2人とも県外に出ていて、一人で店を切り盛りしているとのこと。今は周辺に住んでいる人も少なくなり寂しくなっているとのことで、色々と残念です。近くに双葉湯という、もう少し大きな銭湯もあったので、競合状態になっているのでしょうか?

私はたしか2010年ごろ富山駅の駅前で、AP-RASC2010という国際会議での発表の帰りにこのような造りの銭湯に入った記憶がありますが、置いてあるものも含めて昭和でレトロな感じの銭湯は、今では珍しい貴重なものになっていると思います。とても良い雰囲気で入浴できるのでぜひおススメな銭湯です。

八戸市中心街のはっちにて八戸市学生まちづくりコンペディションで成果発表を行いました

2016年2月27日(土)は八戸市中心街のはっちにて、八戸市学生まちづくりコンペディションでの活動成果発表を行いました。

発表件数は

  1. プレーパークを作ろう! 八戸学院短期大学幼児保育学科 差波ゼミ

2. 八戸ご当地LINEスタンプ・グッズの制作 八戸学院短期大学 池田ゼミナール

3. 種差海岸の今を世界に発信!!種差なう HIT Teamたねちゃん(八戸工業大学)

4. 菊を用いたスイーツと駅弁の提案 八戸工業大学 食品研究会

5. コロンブスの卵プロジェクト 八戸高専 科学部

の全5件です。みなさんオリジナリティあるれるすばらしい発表でしたが、僭越ながら私どもの発表した内容についてレポートさせて頂きます。発表者は統括リーダの田畑圭一君です。

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私たちは2011年3月11日の東日本大震災を体験し、この震災からの八戸の復興の様子や八戸の観光地、地域の食などをICTを用いて発信する事を考えました。HIT Teamたねゃんは2014年度に発足し、今年度は2年目ということから、昨年の反省点を踏まえ年度初頭に活動計画を立てました。そして、その計画したことを2015年7月にマニュフェストとしてホームページに公開(PDF)しました。

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そしてこの計画の下、まず行ったことは八戸市内の観光地やイベントを取材することです。種差トレッキングツアーや舘鼻岸壁の朝市、ユートリー、南郷区島守のウォーキングツアー、はっちや公会堂、市内の温泉や食堂など様々な場所の取材を行いました。

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取材した内容は、2015度に新たに八戸工大内に設置したWord Pressサーバに構築したブログにて逐次インターネット上に発信していきました。googleアクセスランキングでも1位となる検索キーワードがあり、行ったことの社会的な影響はあったと考えます。

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また、市内の見所やグルメ、たねさしマルシェなどの取材内容をB1パネル化して中心街のはちのへホコテンやファッションビルのチーノに持ち込んだり、ノートPCでブログの紹介をするなどの街頭宣伝活動を行い、八戸の魅力をPRしました。

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さらに、2015年10月4日の種差海岸インフォメーションセンターでは、私たちが2013年度に開発したマイコンとカメラなどのセンサ機器により八戸の魅力を世界に配信するシステムを市民に制作して頂く講習会を行うと共に、種差海岸の綺麗な景色を生配信しました。

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そして、その後の2014年度に一斉配信機能などを追加した八戸の魅力を配信するシステムを、2015年度は太陽光パネルによる独立電源とともに防水耐候ケースに入れ八戸市内の観光地や公共施設の屋外に設置し八戸の魅力を配信することを考え、2015年12月末から耐久試験を行いました。この装置は途中の大雪にも負けず、2ヶ月以上にもわたり太陽光パネルによる自然エネルギーのみで連続稼動できています。この実績をもとに、架台付50W太陽光パネル(内1台は100W)を6台、屋外設置型3台を含む遠隔監視システム2を計5台、2016年2月中に量産完了しました。

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最後に私たちが行ったことに対して、目標達成率の自己評価による点検を行いました。今後のアクションアイテムとして、機器の八戸市内の観光地や公共施設の設置や、震災からの復興状況の取材とブログでの公開を早急に行う必要があると考えます。

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発表後は八戸市の先輩の方より、今の種差を取材するのもいいが、江戸、明治、大正、昭和と過去の種差の様子を識者から取材して公表していくことも必要との貴重なご助言を頂きました。

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最後になりますが、本活動に際しまして、様々なご助言ご指導を下さいました、八戸市総合政策部市民連携推進課市民協働グループの皆様および、種差海岸インフォメーションセンター(NPO法人ACTY)の皆様、八戸工業大学社会連携学術推進室の皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

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たねさしマルシェ(種差マルシェ)の宣伝パネルを作成しました

変遅くなりましたが、下記の通り2015年10月4日(日)に取材を行った、たねさしマルシェ(種差マルシェ)の宣伝パネルを作成しました。取材量が膨大であったため、【パートⅠ】【パートⅡ】の2部構成となっております。ご協力を頂きました各位に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

たねちゃん活動報告パネル【パートⅠ】

たねちゃん活動報告パネル【パート1】

たねちゃん活動報告パネル【パートⅡ】

たねちゃん活動報告パネル【パート2】

詳細については、下記のリンクをどうぞ

2015年10月4日に行われた“たねさしマルシェ”の取材報告

八戸市の南部会館と市庁舎前でえんぶりを鑑賞しました

2016年2月20日(土)は八戸市の南部会館と市庁舎前で、国重要無形民族文化財の八戸えんぶり2016を鑑賞しました。まずは八戸市庁舎前の広場に行ってみます。

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今年は雪が極端に少なくて、私が行った当日はあいにくの雨でしたが、えんぶりの公演はそんなことにもめげず開催されます。それでは、南部会館の敷地内に入ることにします。

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この建物は踊りのお披露目などで利用できるようです。

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南部会館の門は、八戸城角御殿表門を移築したもので、県の重宝に指定されているようです。

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2月17日から2月20日のえんぶり開催期間中は、無料休憩所として開放されているようです。

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本日の催し物です。売市組のえんぶり公演の他、ミニ烏帽子作り体験や八幡馬絵付け体験、さらにはDVD上映、写真・切り絵の展示も行われています。

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それでは南部会館の中に入ることにします。

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私は売市組のえんぶり公演がお目当てです。

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せっかくなので、ホットコーヒーと共にせんべい汁も頂きました。久しぶりに食べましたが、鶏の出汁が利いていて、野菜も豊富でとてもおいしかったです。

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お腹が一杯になったところで、中庭を鑑賞しました。以前、ここでのえんぶりの舞いも見たことがある気がします。

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パンフレットも頂きました。太夫が被る烏帽子は馬の頭を表現しているとも言われ、組により絵柄が異なり、芸術性が高くえんぶりの象徴となっています。たてがみには五色の色紙が厚く貼り並べているそうです。

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えんぶりの演目内容は、摺りこみ、摺り始め、末の舞、喜び舞、エンコエンコ、中の摺り、大黒舞、えびす舞、摺りおさめ、くろ留めなどが一般的のようです。

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えんぶりは年の初めに豊年満作を祈る民俗芸能で、約八百年前に甲斐の国(現在の山梨県)から八戸にやってきた南部光行きの家来たちによって始められたと言われているそうです。

全国に田遊び、田植踊りといった芸能が残されていますが、えんぶりもその一種といわれ、名称は田んぼのの土をならす柄振・朳という農具に由来されているとのことです。

それでは16:30より、売市組の公演の始まりです。えんぶり組は、烏帽子を3ないし5人の太夫が中心となり、親方、囃子手、舞手などの20~30名で構成されています。

先ずは、摺り始めです。型としては、唄や仕草がゆったりとした「ながえんぶり」と勇壮活発な「どうさいえんぶり」の2種類がありますが、売市組は「ながえんぶり」とのことです。

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女の子たちの舞です。

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男の子の舞です。

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再び、女の子たちの舞です。

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金属の輪を使ったパフォーマンスです。輪を一瞬にしてつなげる手品のような演技が圧巻です。

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男の子の舞です。

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これも、男の子による鯛を釣る定番な舞です。撒き餌をまいて糸をたらすと引きがあり、一度はばらしてしまいますが、最後には釣れるというストーリーが面白いです。

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再び女の子たちの舞です。

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摺り収めです。えんぶりを鑑賞していると、不思議と江戸時代などの昔にタイムスリップした気になりました。普段はセコセコと仕事のことばかり考えているHIT Teamたねちゃんですが、こころの息抜きと余裕を持つことは大事だなと思いました。

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せっかくなので、18:00から市庁舎前で開催されるかがり火えんぶりも鑑賞しました。かがり火が幻想的な感じです。

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えんぶりの協賛者には、我らが八戸工業大学のほか、文房具でお世話になっている金入(カネイリ)や三八五バス、お歳暮でお世話になっている三春屋さんなどが名前を連ねています。

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沢山の観客の前で披露された荒谷えんぶり組みの舞です。私はかがり火えんぶりを見るのは初めてだったのですが、とても厳かな感じでよかったです。

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というわけで、北東北の春を呼ぶ祭り、日本の伝統を考えされるとても意義深い催しです。八戸市外、青森県外の方々も、一度は来八されて鑑賞されることをおススメします。

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ICTで八戸の魅力を発信!!(最近はほぼグルメブログ)