八戸市沼館のとん喜でカツ定食やカツ丼のランチを頂きました

2019年7月30日(火)は、八戸市沼館のとんかつ処とん喜でカツ定食やカツ丼のランチを頂きました。場所は国道45号線の城下の交差点をシンフォニープラザの方に曲がった途中に下記のような店舗があります。

営業時間は11:00~20:00ですが、昼休みがあるか(14:00~17:00の時間帯も営業しているか)は分かりません。不安な方はTEL 0178-45-2939に事前に電話するという手もあります。注文する数量が揃えば出前も出来るようです。

店内の様子です。テーブルや小上がり以外にも、下記のようなカウンターがあるので、お一人様の来店でも安心です。

メニューです。元々は豚カツがメインだったらしく、下記の通りカツ関係の種類が豊富です。

その他、11:00~14:00のランチタイムには下記の通りサービスランチが用意されています。但し、土日はサービスランチは休み。昼間の客は、殆どが下記の時間に集中しているようです。なお、ランチメニューがテイクアウト出来るのは面白いです。

あと、餃子もオススメらしく、下記のようなZIP FRIDAY(ZIPフライデーで放送されたとの)宣伝がされています。

個人的には餃子定食が気になります。今回は、手始めにかつ定食とカツ丼のサービスランチを注文してみました。

先ずはサービスランチのカツ定食です。カツが税込み650円という安価で頂けました。味は普通に美味しかったです。あとお味噌汁が出汁が効いていて、ワカメもフンダンで超美味でした。

カツ丼です。たまたま他の多くのお客さんも頼んでいたので、定番メニューと思われます。卵がトロトロ系のカツ丼で超美味しかったです。これはオススメ。

因みに、ここの定食や丼は、注文時にご飯の量を小、中、大と選べるのですが、初めてで勝手が分からなかったので中を選んだ所、超多かったです。なので少食の人は「小」を頼むほうが無難だと思います。

また、別の日には、750円の唐揚げ定食も頼んでみました。この時も、ご飯の盛りは中です。

唐揚げは生姜やにんにくの下味が薄めで私の好きなタイプです。外はカリカリ、中はジューシーで超美味しかったです。これは超オススメ。

その他、冷凍の生餃子も買いました。皮からの手作りで美味しいと評判なので、今度食べてみようと思います。

別の日に焼いて食べましたが、普通に美味しかったです。

今までこの店を知らなかったのですが、一人でも気軽に来店できそうで、かつメニューが豊富なので、今度は唐揚げ定食など別の定食にもチャレンジしてみようと思います。

 

八戸市油久保のおがる商店にて、うま塩唐揚げを買って食べました

2019年7月29日(月)は、八戸市油久保のおがる商店にて、うま塩唐揚げを買って食べました。場所はビックハウス湊店の隣ですが、八戸のラーメン界で一世を風靡した魚群という店の跡地と言ったほうが、場所のイメージが湧くかもしれません。しかし、それよりも重要なのは、自称唐揚げ博士が愛してやまない八戸市港町の唐揚げ屋さん、つききん湊店の近所に、この店が出来たことです。普通に考えて、魚群や系列店のやだらの関係者がラーメン店を閉めたこの場所に全国フランチャイズっぽい唐揚げ店を出店したのでは?と邪智します。まぁ我が日本国で行われるビジネスは自由主義経済(資本主義)が遵守されるので、ルール内で何をしようと別に構わないとは思いますが、何だかなぁという疑問は残ります。因みに私は県外出身のよそ者なので、「おがる」の意味は知らなかったのですが、おがるには東北弁で大きくなるという意味があるようです。という訳で、色々と複雑な気持ちを抑えつつ、この店に突撃してみました。

メニューです。この店で買うと袋の中に入れてくれます。この店は全国チェーン店である「はっぴ商店」の姉妹店というか系列店と思われ、店の作り、鶏のキャラクターや配られるチラシまで両店で酷似しています。また、下総醤油使用の醤油唐揚げというブランドの位置づけで、うま塩唐揚げというのがメイン商材らしいです。

という訳で、つききん大安食堂の塩唐揚げと比較するため、うま塩唐揚げを250g買ってみました。この日は作り置きされているものを容器に入れて渡され、唐揚げがベチャベチャにならないよう、蓋を開けているとのことですが、持って帰ってきたら一番下の唐揚げがベチャッとしていて、既に残念な感じになっていました(つききんの場合は次の日でさえもカラッとしていてそんな事には絶対になりません)。

仕方がないので、いつもの竹原製缶の「レンジで簡単に出来る陶板皿」の上に乗せて、電子レンジの再加熱(電子レンジのマイクロ波加熱とトースターによる赤外線の表面照射による熱伝導のハイブリッド)機能を使って温めなおして食べました。肝心の味ですが、多くの人がブログやツイッター、google地図の口コミ2ちゃんねるみたいな書き込み板等で指摘されているように、肉に下味がついていて美味しいものの、つききん大安食堂を食べ慣れている八戸市民にとっては、おがる商店は醤油の下味がショッパすぎる感じです。因みにつききん大安食堂の塩から揚げは醤油等の下味は一切せず、衣の塩だけで味を作っているので、これらの唐揚げとは思想や味の違いが歴然です。あと、おがる商店の唐揚げは、にんにくの味も濃すぎて後味が微妙でした。良いところを上げれば、ご飯のおかずとしては良いかも。それでも自分だったら、唐揚げ弁当としては肉本来のアジが引き立っている、ほっかほっか亭の唐揚げ弁当龍弁の唐揚げ弁当を選びます。但し、これらは八戸市内の唐揚げを食べ歩いている個人の感想なので、違和感を持った方やニンニクがキツく下味濃い系のしょっぱい唐揚げが好きな方は試してみたら宜しいと思います。

あと、しょうもない表現をすると、食感としては今はなきスーパーみなとやのビックな唐揚げっぽくて、ビックな唐揚げの味を濃くショッパい味付けでニンニクの味をキツく、肉を美味しくした感じでした。という訳で、大安食堂や、つききんを食べ慣れてる自分としては、ちょっと合わないな・・といった結論です。

因みに後日、盛岡市内を通ったところ、まつむら商店という、はっぴ商店に似た唐揚げ専門店を見つけてしまいました。但し、こちらは秋田が本社のマックエンタープライズ(最近、みちのく麺匠という屋号に変わったようです)が手がけるフランチャイズ・チェーン店の様です。そして、まつむら商店では秋田県鹿角市にある浅利佐助商店の高級醤油を用いますが、ニンニクは不使用青森県産無臭にんにくを使用とのこと。なので、まつむら商店は、はっぴ商店とは直接関係ないようです。但し、ザクザク感を維持するため、入れ物に蓋をしない所は踏襲しているようです。まつむら商店は、はっぴ商店のビジネスモデルを参考にして、味をアレンジしているのかもしれません。なお、マックエンタープライズ(みちのく麺匠)では、現在でもフランチャイズ加盟店を募集中とのことで、加盟金が200万円、保証金が100万円、研修費が1人あたり20万円、開業費用が約1,500万円ということは、ざっくり2000万円を現金で用意すれば、オーナーとしてラーメン屋や唐揚げの持ち帰り専門店での店舗の運営を始められるようです。

他にも、茨城県龍ヶ崎市の寺田商店という、まつむら商店と同様に創業者が実名顔出しで目立っているタイプの持ち帰り唐揚げのビジネスモデルまで見つけてしまいました。このことから、コンビニの様に出店過多になっているラーメン店を閉めて業種転換する形での持ち帰り専門の唐揚げ店の出店が全国的に流行っている理由が理解できた今日この頃の、Teamたねちゃんなのでした。

なお、「おがる商店」の原型と思われる「はっぴ商店」は、神奈川県の平塚市や相模原市橋本、東京都町田市、静岡県藤枝市、愛知県半田市、栃木県宇都宮市、新潟県新潟市など、関東・東海地方などで絶賛増殖中です。そして更に、はっぴ商店の系列店と思われる福岡県新宮町の「ひなた商店」や埼玉県坂戸市の日の出商店も、同じ様なチラシ、キャラクターや醤油を使い、店名のみ変更しています。一方、静岡県浜松市の「あがた商店」や沖縄県那覇市の「たけ田商店」の様に、チラシのデザインやキャラクターなどは「はっぴ商店」と酷似しているものの、使っている醤油だけ「ちば醤油」や赤マルソウ醤油の例や、宮城県仙台市の石井商店、愛知県岡崎市の金沢商店や埼玉県狭山市の大島商店など、チラシは「はっぴ商店」と酷似しておりニンニク味はキツく下総醤油を使っているものの、鶏のキャラクターだけ微妙に変化させるアレンジのやり方もありました。

因みに韓国では若者によるチキン店の出店が過多になっているらしいです。これらの情報を整理しているうち、「フライドチキン」と「鶏の唐揚げ」がほぼ同じ意味であることに気がつきました。私自身は同じ業種での消耗戦となる競争への参入は避けつつも、自身の経験や強みを生かした分野への適切なタイミングや場所での展開を積極的に進めることにより、人生や仕事への取り組みがチキンレースにならないよう気をつけようと思います。

岩手県久慈市や洋野町のお肉・ハンバーグ直売・いわて田村牧場、焼き肉たむら屋の短角牛・牛串という串焼き

岩手県久慈市や洋野町のお肉・ハンバーグ直売・いわて田村牧場、焼き肉たむら屋の短角牛・牛串という串焼きです。毎週日曜日の舘鼻岸壁の朝市で買うことが出来ます。

試しに食べてみましたが、高級な短角牛の串焼きとあって超美味しかったです。原価が高いので、この値段が限界とのこと。今度はご自宅に生肉も買ってみようと思います。

直営レストランや牛肉加工品販売もあるらしいので、ぜひ久慈?洋野町に行ってみようと思います。

仙台市五橋の担々麺たかはし(高橋)で担々麺のラーメンを頂きました

2019年6月24日(月)は仙台市五橋の担々麺たかはし(高橋)で担々麺のラーメンを頂きました。この日は東北大学の片平キャンパス内にある東北大学電気通信研究所に用があったのですが

下記の看板をみて無性に食べたくなり、店に入ってしまいました。

営業時間は昼は11:30~15:00、夜は17:00~21:00で、定休日は日曜日と毎月第2水曜日だそうです。

メニューです。担々麺以外にもマヨめしや水餃子が気になります。

ランチタイム無料や学生の割引が嬉しいです。因みに店内では店主の趣味なのか、ナウでヤングかつイカしたロックナンバー?レゲエっぽい曲がかかっていました。80Sの洋曲が好きで平凡な一般庶民のTeamたねちゃんでも良さげな曲だと思いました。

今回は一番人気らしい白胡麻担々麺を試してみました。平打ち麺の担々麺というのが珍しいです。個人的にはもう少し玉子麺ぽいのが好きなのですが、担々麺のスープは超美味しかったです。

担々麺のスープが美味しかったので、ランチタイムにサービスのご飯も進みました。

美味しかったので、また片平キャンパスや電気通信研究所に用がある時、お世話になろうと思います。

八戸市の鮫駅・鮫漁港・魚市場など鮫町をグルメ散策して惣菜などを買いました

2019年7月12日(金)は、八戸市の鮫駅・鮫漁港・魚市場など鮫町の周辺を散策して惣菜などを買いました。鮫駅周辺は、観光地としては蕪島や八戸水産科学館マリエント、葦毛崎展望台鮫角灯台、地元民としては旧八戸南高や八戸水産高校などに近く、昭和の時代は栄えていたと思われますが、今でもその名残が残っており渋い町並みが好きなTeamたねちゃんとしては、この機会に散策してみました。

鮫駅です。周辺に住んでいる人や、鮫地区に行きたい人にとっては貴重な駅だと思います。

鮫駅周辺にある、茹でダコを売っている有名な店です。少人数の家族には量が多いので、出来れば小分けで帰ると嬉しいです。

他にも駅周辺には、食堂など面白い店がいくつかあるのですが、山の手の方に登っていくとマエダストア(旧スーパーみなとや)鮫店があります。昔は三光ストアとかもあったらしいのですが、今は住民の貴重な買い物場所となっていると思われます。

マエダの駐車場の横に食事処・一休という店があります。のれんにはラーメンと書いてありますが、焼き鳥とかも美味しいらしいです。

同じくマエダの駐車場の向かいには「わかの巣」という居酒屋?があります。この店はSNSとかの情報では鶏の唐揚げが美味しいらしいので、自称唐揚げ博士としては、ぜひ試してみたいところです。

マエダの駐車場の前を蕪島の方向に歩いていくと、看板の無い下記の店があります。皆さんは知らないでしょうが、この店は知る人ぞ知るたい焼きの名店「一休」であり、昔はみなとやの横に併設されていました。日曜日に館鼻岸壁の朝市に行けば、あんこ以外にもマヨタイやピザタイなどオリジナリティのあるたい焼きを食べることが出来ます。

この日は夏でたい焼きは無かったので、煮玉子とこんにゃくを買って帰りました。あとチョコバナナも買って帰れば良かったです。

そのたい焼き「一休」の向かいに店頭で下記のような焼き魚を売っている店を発見しました。

中に入っていくと、冷蔵庫?の蓋を開けられて中身も見せられたので、この日はピンときた店頭のさばの塩焼きとイカ刺しを買って帰りました。因みにイカ刺しは旨味が多く感じ、またサバも脂がのっていて、どちらも超美味しかったです。

という訳で、普段は刺身や肉など、金に物を言わせ、市中でこれでもかとマニアックな高級食材を買い漁っている自称八戸のグルメ王ですが、この日は鮫界隈で買った渋いお惣菜での渋い夕食となりました。その結果、旨いものは値段が高ければ良い訳ではなく、調味や自身の生い立ち、その日の気分や体調などによるものと最近痛感しています。

なお別の日には、鮫駅から蕪島の方に向かった途中の商店街の肉のシモナオに寄りました。

ここの名物はメンチカツで、ほんのりとカレー風味がして超美味しいです。

別の日には、かぶーにゃという施設で、下記のさめまち持ち帰りグルメ地図というのを入手しました。魚屋まるなかとうのが気になりますが、シモナオの近所、カメラのコーエンの斜め前で、坂本商店の隣にあるようです。

八戸市白銀の三島の湧水(三島清水)です。三島清水は写真の通り蛇口があり、自分で容器を持っていって汲める場所です。過去には三島サイダーの水にも使われていたらしい。

但し、そのままの飲料には適さず、煮沸消毒が必要とのこと。

住所は八戸市白銀1-2で、白銀地区の中心地みたいな三島ポンプ場の裏にあります。

同じく八戸市白銀にある白銀清水です。住所は八戸市白銀2-8です。

川みたいに地下から湧き出ている湧き水です。水量が多いので、清水川と呼んでいるようです。

利用者が共同管理しているようです。

何かを洗うためのタライが設置されていたのが面白かったです。

鮫界隈には他にも渋い肉屋、惣菜屋や定食屋があるので、今後逐次、紹介していこうと思います。

八戸市の館鼻岸壁近くの館鼻公園・グレットタワーみなと・八戸市みなと体験学習館(みなっ知)辺りで満開のあじさいを鑑賞しました。

2019年7月7日(日)は、八戸市の館鼻岸壁近くの館鼻公園・グレットタワーみなと・八戸市みなと体験学習館(みなっ知)辺りで満開のあじさいを鑑賞しました。いつもは陸奥湊の商店街から公園の丘の上まで来るまで登るのですが、今回はあじさいを見ることが目的だったので、下の駐車場に車を駐車しました。

館鼻岸壁から小中野の方に行く途中で、このような駐車場があります。

そして、階段を登って行くと、丘の上のグレットタワーなどの施設に行くことが出来ます。桜の時期には花見も出来ます。

それでは、階段から館鼻公園の上に登っていきます。

あじさいは満開だと思われ、とてもキレイです。

素晴らしい咲きっぷりです。館鼻公園は桜の花見場所でも有名なのですが、あじさいもなかなかキレイです。梅雨時ですが、この日は雨も降っていなかったので、鑑賞しやすかったです。

丘の上まで登ってきました。八戸夢の大橋も見えます。

丘の上には気象台の観測所もあります。

2019年7月に八戸みなと体験学習館とうのが開館されたので、寄ってみました。

上記の写真と反対側に玄関があるのですが、ちょっと分かりづらかったです。

フロアの案内です。シアタールームみたいのもあった気がします。

八戸ゆかりの偉人?みたいな展示がありました。

東日本大震災における八戸市の被害状況です。

2Fにはみなとカフェという飲食できるスペースがありました。

メニューです。食事もできるようです。

屋上に上がってきました。展望台のグレットタワーはぜひ一度は登ってみることをオススメします。

館鼻岸壁の様子も見てとれます。

江陽の方もきれいに見えます。

という訳で、館鼻公園・グレットタワーみなと・八戸市みなと体験学習館(みなっ知)辺りは、気晴らしの気分転換にぷらっと行って見るには良い場所だと思います。

舘鼻公園2019070808a

舘鼻公園2019070808b

 

八戸工大の構内に出店していたクレープ店である十和田市のフーカフェ_Fu Cafe にてクレープやクロワッサンサンドを買いました

2019年7月8日(月)は、八戸工大の構内に出店していた十和田市のフーカフェ  Fu Cafe にてクレープやクロワッサンサンドを買いました。

この店は私の主観では、十和田市に在住しているお兄さんが、青森県内の各地にて、オシャレなキッチンカーを用いてクレープなどを売り歩いているイメージです。一方、青森市にも似たようなビジネスモデルながら、生地をイカスミ? 竹炭? で黒くするなど工夫しつつ、移動販売として車でクレープを売っている女性の店があることを連れから聴きました。

メニューと2019年6月のスケジュールです。小川原湖で行われたキッチンカーのB級グルメイベントには私も参加しましたが、確かにFu Cafeさんも出店していた気がします。

先ずは定番と思われるブルーベリー生クリームのクレープを買ってみました。普通に美味しいのですが、クリームが多すぎる気がします。サービスでしょうか?あと、これも個人の感想ですが、500円を払うなら、少しでも良いのでバナナとかの果物が入っていてほしいところです。あと、食後にちょっとスイーツが食べたい時の為に300円で、めっちゃミニサイズとかのバリエーションがあると、小銭を出しやすいと思います。

また別の日には、おかず系として大人気らしいハムツナチーズを食べてみました。確かにハム、ツナ、チーズの味がして、サンドイッチみたいで美味しかったです。これは男子にはオススメ。

ワッフルサンドのブルーベリーです。こちらも普通に美味しいのですが、生グリームが沢山入っていました。

という訳で、次に八戸工大に来るのは2019年9月24日(火)だそうです。飲食の運営は色々と大変だとは思いますが、競合との差別化を図らないと生き残りは厳しいと思います。

次は、あずき系のクレープにチャレンジしてみようと思います。

 

八戸工大の敷地内で出店していたヤミーズ(Yummy’s)でクロワッサンとかを買いました

2019年6月28日は、八戸工大の敷地内で出店していたヤミーズ(Yummy’s)でクロワッサンとかを買いました。この店は、類家2丁目を拠点として、館鼻岸壁の朝市では毎週、道の駅三戸ではたまに見かけたりと、市内では結構有名な店です。移動販売で購入したのは初めてなのですが、下記の通り、店先で今日買える商品のメニューが掲示されており分かりやすいです。

また別の日には、種類が増えていましたが、私の目の前で直クロワッサンが売り切れになってしまいました。人気商品のようです。

この日は、ストリベリークラウンというのを買ってみましたが、焼き立てでサクサクして超美味しかったです。

更に、トマトモッツァレラというのも買ってみました。

絶品トマトソースとモッツァレラソースの組み合わせが絶妙で、甘いものが苦手な自称八戸のグルメ王でも超美味しく感じました。

その他、朝市で買ったアップルクラウンとブルーベリークラウンです。サクサクしていてバターも沢山入っていて美味しかったです。

マロンなんとかです。

マロン何とかも普通に美味しかったです。

チョコチップなんとかかチョコナッツなんとかです。周りや中にチョコが入っていて普通に美味しかったです。

バニラクロワッサンです。クリームが沢山入っていて美味しかったです。

メープルピーカンです。上の豆がカリカリしていて、超美味しかったです。これはオススメ。

連れの情報では、最新作としてメロンパンも売っている時があるらしいので、今度、館鼻岸壁の朝市でチェックしてみようと思います。という訳で、2019年7月29日(日)の朝市でついにメロンパンを買うことが出来ました。カリカリしていて普通に美味しかったです。

また、別の日には下記の食パン(一斤)を350円で売っていました。洋野町種市のこむぎ工房で作ったものらしいです。

賞味期限が3ヶ月もあるのがびっくりです。

100均で売っているパンを切るノコギリみたいなナイフで切ってくださいということだったので、そのとおりにしてトーストしましたが、超もちもちしていてめっちゃ美味しかったです。これはオススメ。

また、新製品とかが出たらチャレンジしてみようと思います。

八戸市旭が丘の生鮮食料品スーパーのやまはる旭ヶ丘店の惣菜や刺身が熱い

自称八戸のグルメ王です。八戸市旭が丘の生鮮食料品スーパーやまはる旭ヶ丘店の惣菜や刺身が自分の中で熱いので紹介しておきます。やまはる旭ヶ丘店は八工大から中心街の方に向かう途中にあるのですが、今まで何故が寄る機会がありませんでした。市内には河原木店、売市店、旭ヶ丘店の3店舗が営業しているようです。営業時間は9:30~19:00で、お盆と正月以外は土日も営業しているようです。野菜や果物も新鮮な感じでしたが、特にお惣菜の種類が充実していると感じました。まずは、店内にある肉のたかやによる自家製とりからあげです。青森県産のあべどりを使用しているとのこと。

買ったときには揚げたてで熱々だったのですが、下味が深い味がして、かつカラッと揚がっており超美味しかったです。これは自称唐揚げ博士としてもオススメ。

やまちゃんの唐揚げです。衣が厚いゴツゴツ系です。この日は冷めたまま頂いたのですが、衣がカリカリしていて肉もジューシーでメッチャ美味しかったです。これは超オススメ。

とても美味しいことが分かったので、次はいつもの陶板皿での加熱を試してみようと思います。

というわけで早速、やまちゃんの唐揚げを、いつもの陶板皿に乗せて電子レンジとトースターのハイブリッドで温めましたが、カラット感が完全復活して超美味しかったです。これは超オススメ。

鶏塩唐揚げです。私の大好きな、つききん湊店に味と食感がそっくりなゴリゴリ系で、超美味しかったです。これは超オススメ○○○○○。

とりモモ唐揚げです。100gあたり130円と激安。普通に美味しかったです。

豚ロースカツです。自宅で作ったカレーに載せて食べましたが、超美味しかったです。

鶏の照り焼きです。焼き方が絶妙で超絶美味しかったです。これは激しくオススメ。

肉のたかやのお肉屋さんの弁当・青森県産豚ロースみそあんかけ丼です。いわゆる名古屋の味噌カツっぽい味で美味しかったです。

肉のたかやの麻婆丼です。

普通に美味しかったです。

ナポリタンスパゲッティです。麺の茹で加減も丁度よく、普通に美味しかったです。

肉のたかやの青森県産牛を使ったミートソーススパゲティです。

超美味しかったです。

ポテトウィンナーえびチーズ焼きです。ジャーマンポテトにウィンナーと海老が乗っていて、更にチーズをかけてオーブンで焼いたものです。普通に超美味しかったのですが、ポテトの量が半端なく多くて、これだけで夜のご飯としてはお腹がいっぱいになってしまいました。2人位でシェアすると丁度いい量だと思います。

唐揚げ弁当です。シュウマイも含め普通に美味しかったです。

牛すき焼き丼です。次の日に食べたからか、下のご飯が伸びていましたが、上の具は美味しかったです。

鶏ネギ塩丼です。

鶏肉が塩ダレによく漬かっていて超美味しかったです。

中華丼です。普通に美味しかったです。

 

肉のたかやによる酢豚弁当です。

普通に美味しかったです。

レバニラ炒め弁当です。

ボリューム満点で普通に美味しかったです。

お肉屋さんの特製ベーコングラタンです。これも肉のたかやの部門でカートに入れました。

グタタンは作るのに手間がかかるので、美味しいグラタンが簡単に食べれて満足です。

肉のたかやによる肉屋さんの手作り「にくやのメンチカツ」です。一番人気だけあって超美味しかったです。

チキンカツです。お肉屋さんのカツだけあって、美味しかったです。

肉のたかやによるローストチキンです。普通に美味しかったです。

肉のたかやのお買い得とりモモから揚げです。100gあたり120円と激安。買ったときには出来たてで温かかったです。ゴリゴリ系かつシンプルな味付けで超美味しかったです。感謝!!

サクサク海老はんぺんです。エビしんじょうの揚げ物みたいなのものを期待していたのですが、私の苦手な白はんぺんみたいな味と触感で微妙でした。これは個人的に無しです。

じゃーじゃー麺です。よく混ぜて食べたら普通に美味しかったでっす。

鮭ほぐしイクラ丼です。いわゆるサーモンの親子丼と言った感じで超美味しかったです。

八戸市江陽のラピア内にあるマルメというパン屋のオニオンブレッドです。

チーズ、マヨネーズ玉ねぎ、ベーコンの味がイケない感じで超美味しかったです。

鶏むね肉バジルソテーです。大好きな鶏肉をバジルな味で楽しめて、普通に美味しかったです。

下北半島産にじます刺身(養殖)です。珍しいので買ってみましたが、新鮮な感じで普通に美味しかったです。

下北産の海峡サーモンで、津軽海峡外海養殖だそうです。テレビなどで紹介されたからか関東では大人気で、お取り寄せグルメとしては売り切れになることもあるらしいので、八戸市内のスーパーで買えるのはラッキーです。しかも値段が安くて以外でした。

下北産の海峡サーモンは脂がのっていて超美味しかったです。これは激オススメのお刺身です。

お刺身盛り合わせです。ブリ、サーモン、カジキ、エビ、イカみたいなのが、ちょっとづつ入っていて良い感じでした。

三沢産の生するめいかです。昔は安かったのですが、今は型も小さくなり高くなりました。それでも久しぶりの入荷だそうです。

ネットで調べて自分でおろしましたが、胴体の皮を剥ぐのが超面倒でした。一部はイカ刺しにして、ゲソは細かく切ってケチャップライスに混ぜて食べました。

残った胴は皮が着いたまま焼いてイカ焼きにして食べました。

里芋のそぼろ煮です。里芋は剥くのが大変だし、少量作るのは大変なので有り難い。たまに無性に食べたくなる懐かしい味です。

鶏と根菜うま煮です。普通に美味しかったです。

サバ南蛮漬けです。お酢が効いていて美味しかったです。

生イワシです。次の日に塩焼きにして食べましたが、脂がのっていて美味しかったです。

肉のたかやの青森県産・豚ロース味噌漬です。フライパンで焼いて食べましたが、普通に美味しかったです。

やまはる内の肉のたかやの冷食置き場に置いてあったものです。若鶏ミニ唐揚げ(岩手県産鶏肉使用)とあり、何と500gで298円とありえない激安なのが特徴です。

使っている原材料名は専門ではないのでよく分かりませんが、中国産などの外国製造の冷凍食品ではなく、肉屋さんの手作り(多分)なので、安心感があります。

大量に入っていた冷凍からあげの一部を取り出して電子レンジでチンし、更に、フライパンで揚げ焼きして食べてみましたが、めちゃめちゃ美味しかったです。くだらないですが、私が中学生の時に食べた、地元の駅前にあったエマーソンフライドチキンという名のフライドチキン屋のフライドチキンと似た味がして、最高の美味しさでした。1つあたりが小さいのも面白いです。これを食べると、業スーや大手メーカー(特に外国産)の冷凍唐揚げを買う意味を問い直したくなります。

というわけで、自称唐揚げマニア(自称から揚げ博士もとい八戸のグルメ王)としては、ついに究極と呼べる唐揚げに出会えてしまった次第です。これからも調理法とかを工夫して、この「肉のたかや」の冷凍からあげの食べ方を研究していこうと思います。

梅干しです。深い味がして超美味しかったです。三戸の道の駅みたいなところで買えるものが、市内で気軽に買えるのはありがたいです。

こだわりの逸品、やまはる自家製の小梅です。

良い感じで漬かっていて美味しかったです。

スナップえんどうです。さやのまま頂けるのが嬉しいです。

胡麻和えにしたら美味しかったです。

杏仁豆腐です。

手作りだと思いますが、中華料理屋みたな本物の味がして美味しかったです。

なめらかプリンです。手造りっぽくて超美味しかったです。

抹茶水ようかんです。抹茶の味が濃くて、もちがモチモチいていて美味しかったです。

コーヒーゼリーです。普通に美味しかったです。

かぼちゃタルトです。カボチャの味が濃かったです。

もっちりドーナッツです。軽くチンして揚げ焼きにしたら美味しく頂けました。

アムさんメロンです。超甘くでメッチャ美味しかったです。超オススメ。

お中元の案内です。厳選された八戸近郊のグルメが選べるのが嬉しいです。今度使ってみようと思います。

という訳で、学校帰りに弁当や惣菜が買える便利な店を見つけたので、これから活用しようと思います。

 

八戸市旭が丘のチャイニーズレストラン・ちゃぷすい(炒不砕 )にて美味しい中華料理を頂きました

2019年7月4日(木)は、八戸市旭が丘のチャイニーズレストラン・ちゃぷすい(炒不砕 )にて美味しい中華料理を頂きました。場所は旭ヶ丘団地の前の青森銀行や郵便局が密集している、興産タクシーの隣です。営業時間は11時30分~14時30分と17時30分~20時30分で、定休日は月曜日とのこと。

この店は辛いことで有名な四川料理がベースだそうで、八工大の先生だった気がして昔に超意地悪された、今は東○学院大学にいるらしい人に美味しいと聞いた記憶がある気がしますが、今更ながら今回なんとなくこの店に初めてチャレンジしました。

この店はランチメニューが評判のようで、昼時はサラリーマンなどで超混むらしいです。

メニューです。予約料理を推していて、今度アニバーサリーの時にでも電話予約(0178-25-8989)して使ってみようと思います。更に、冷菜料理としては、四川風バンバンジーというのが気になります。

スープ、エビ・イカ・魚介料理と牛・豚・鶏肉料理です。どれも本格的な中華料理っぽくて美味しそうです。

野菜・豆腐・玉子料理です。青梗菜の広東風オイスター炒めというのは定番な感じです。更に、麻婆豆腐と麻婆茄子が名物のようです。

後は、ご飯物と麺類です。五目あんかけやきそばが美味しそうです。

飲み物としては、ビール、冷酒、紹興酒、酎ハイが選べるようです。

今回は夕方の来店だったので、手始めに天津飯を食べたかったのですが、食材のストックが少なく、更にカニが切れていて出来ないとのことなので、出来そうなものを聞いた後、塩味スープ五目麺を注文しました。

結果としては大正解で、塩味の効いたスープに、エビ、イカ、きくらげなど、これでもかと高級な食材が乗っており超美味しかったです。スープも美味しかったので、せっかくなので半ライスも頼んで一緒に食べました。

また別の日には、一人3000円(税別)のコースもお願いしました。先ずは前菜の薄切りバラ肉のバーリックソースがけです。さっぱりしていて食べやすく超美味しかったです。ビールや紹興酒が進みました。

エビのオーロラソースです。これは大ぶりで高級なエビにマヨネーズをベースとしたソースがかかっていて、濃厚な味がして超美味しかったです。

カニのシンジョウの揚げ物(カニ爪フライ)と揚げ春巻きです。カニのシンジョウの揚げ物はカニ?エビ?がプリプリとしていて絶品でした。また揚げ春巻きも凄く美味しかったです。

若鶏のピリ辛炒めだと思います。酢豚的な味がして超美味しかったです。

回鍋肉です。本来はコースのメニューに含まれていないのですが、特別に調理してもらいました。キャベツと肉のバランスが良くて超美味しかったです。

この店の名物料理の麻婆豆腐です。噂通り超辛かったのですが、旨味が溢れていて美味しく頂けました。

水餃子です。麻婆豆腐が超辛かったので、スープで中和できて美味しく頂けました。

デザートの杏仁豆腐です。手作りな感じで、蜜もメイプルシロップ?っぽくて凄く美味しかったです。

という訳で、噂通りチャプスイは超美味しい中華料理店でした。これは八戸のグルメ王も大満足です。学校帰りの通り道に美味しい店を発見したので、次はランチの定食、牛肉細切りあんかけご飯、担々麺や唐揚げをチャレンジしてみようと思います。