「八戸市中心街」カテゴリーアーカイブ

八戸市鷹匠小路の古今料理花乃の仕出し弁当が超美味い

2021年1月17日(日)は、八戸市鷹匠小路(ロー丁)の古今料理 花乃の仕出し弁当を頂きました。この店の弁当であることは、下記の箸入れで知った次第です。

内容は下記の通りで、バンバーグ、茹でエビ、ホタテの煮物、伊達巻、焼き魚、数の子など高級な食材がてんこ盛りで、超美味しかったです。写真では分からないと思いますが、料理の下にもスモーク肉?みたいなものが隠されており、ボリュームも満点です。まさに、料亭の高級料理を頂いている感じでした。これは、国際会議での学会発表のついでに世界各国をめぐり、美味いものを食べ歩いている八戸のグルメ王としても、星5つの満点と言える料理でしょう(味音痴の人には、この料理の価値は理解できないんだろうなぁ)。これは、2000円の現金を払うべき素晴らしい価値のある料理だと思います。

因みに、古今料理 花乃は、旭ヶ丘の肉屋であるミートミヤの姉妹店だそうです。料理の価格は、店の設備費、人件費(作業に係る工数)、食材の原価、光熱費等で決まるので(大量生産により、これらの単価は下がりますが)、老婆心ながら、この付加価値の高い弁当に対して、仕入れ先が正当な対価を支払っているのかが心配になります。

というわけで、素晴らしい弁当を食べさせて頂いたので、お礼と言ってはなんですが、次は古今料理 花乃の実店舗に行って食事をしてみたいと思います。

八戸市鷹匠小路の西やで豪華な晩酌をしました

2018年10月13日(土)は、八戸市鷹匠小路6の旬・魚・菜・酒 西やで(TEL 0178-44-4040)で豪華な晩酌をしました。この日は翌週に行われる学会の懇親会の、具体的なプラン交渉に来たのですが、せっかくなので、ついでと言ってはなんですが、久しぶりに家の外での晩酌を楽しむことにしました。

八戸市の鷹匠小路は、地元民にはロー町という名前で知られ、今でも沢山の飲食店が軒を連ねて(幾つかの店は私もひいきにしていますが)います。中心街の六日町からコンサートホールというパチンコ屋の横をロー町の通りに入っていき、ゆりの木通りに向かってひたすら進んでいくと、ホテルイルアーレ八戸の前が西やで、この看板が見えてきます

なお、みろく横丁の方からロー町を此処まで歩いてくると、店にたどり着く前にも八戸では名の知れた多くの飲食店が並んでいます。更に、手前の居酒屋の看板が派手で音楽もガンガン鳴らして入店を誘っているのですが、間違えて入らないよう要注意です。

入り口には「西や」というのれんが掛かっています。私はこの店には、もっきり屋という名前だった頃から大変お世話になっており、よく県外から来られたお客様の接待に使っています。営業日と営業時間は、月~土、祝日、祝前日が 17:00~23:00 (料理とドリンクのラストオーダーが22:30)となっています。この店は寿司屋ではないのですが、割烹と言っても良い程、高いレベルの料理が安価で楽しめます。

店内に入って進むと、このようなカウンターが目に入ります。

向かいには小上がりがあり、足元が掘られているので、楽な姿勢で過ごせます。なお二階には大部屋や、それを仕切った小部屋が用意され、8名から最大40名までの宴会にも柔軟に対応しています。

西やのメニューです。いつもは税込み5000円の、おまかせコース料理(飲み物は別にガンガン注文しています)を頼むのですが、今回は単品で小料理を幾つか頼んでみます。

食事はお刺身、酢の物、焼き物、揚げ物、天ぷら、豆腐料理、鶏料理、サラダ、食事、汁物、甘味に分かれ、飲み物はビール、ウィスキー、酎ハイ、ソフトドリンク、カクテル、果実酒、日本酒、焼酎です。

その他、今月おすすめのもっきり酒というのもあります。

先ずは、お刺身と酢の物で、このようなものがあります。

煮物や蒸し物とかです。

焼き物、炒めもの、焼き魚です。

揚げ物、天ぷらとかです。

豆腐料理、鶏料理、サラダです。

更に、食事や汁物、甘味も充実しており、メニューの多さが半端ないです。

飲み物のビール、ウィスキー、酎ハイ、サワー、ソフトドリンクです。

ワイン、カクテル、果実酒、日本酒です。

日本酒の続きです。

焼酎やボトルです。とにかく種類が豊富です。

その他、地酒の飲み比べセットや

おすすめのもっきり酒というのもあります。特に食事は、メニューに無くても、今日のおすすめがカウンターのホワイトボードに書かれており、また最近入荷した魚が何か聞くと教えてくれるので、カウンターに座ったら先ずは聞くべきです。

というわけで、先ずは地酒飲み比べセットA(陸奥八仙、豊盃、田酒)を飲みながら、突き出しを頂きます。真ん中の実みたいのが、ピリッと辛くて美味しかったです。あと、よくわからないですが、ご飯みたいなのも日本酒に合いました。

秋刀魚の刺身です。この時期のサンマは生を刺し身で頂くのが贅沢です。写真は無いですが、このあと、陸奥男山というお酒も一杯注文しました。

手羽餃子です。肉汁が詰まっていてメッチャ美味しいです。

何とかの土瓶蒸しです。メニューには無くて、カウンター内のホワイトボードに書かれていたものです。

スープが濃厚で、超絶美味しいです。なぜかお酒も進む、素晴らしい逸品です。

せっかくなので、最後に焼酎もいっぱい飲みました。今回は「やってまれ」という五所川原?のお酒です。「つくねいも」を使っているとのことで、独特な味がしました。

最後に氷が残ったので、烏龍茶を頼んで、氷を入れて飲みました。

というわけで、この日は税込みで5300円の豪華な食事でした。この店は何時も、おまかせのコースを頼むのですが、量の多さにびっくりします。なので、電話予約する場合には、例えば食事だけで5000円のおまかせコースなどと頼むと安心です。西やには他にも沢山のメニューがあるので、随時追加していこうと思います。

  

 

八戸市中心街のチーノで学生チャレンジプロジェクトの成果展示と中間発表を行ないました

2017年12月16日(土)および17日(日)は、八戸市中心街のチーノにて、学生チャレンジプロジェクトの成果の展示と中間発表を行ないました。

最近たねちゃんブログは、ネームサーバというかDNSの調子が悪くてドメイン名で接続するとエラーを連発してつながらないことが多々あります。IPアドレス直打ちだと必ずつながり、IPアドレスがドメイン(DNS)から辞書引きできない状態が頻発しています。

そのせいかgoogleの検索ランキングからもはずされアクセス数が激減し、もういいやと思ってしばらくサーバーのメンテナンスを放置していたのですが、やったことは残しておかなければならないので、下記に記録しておきます。

場所は八戸市中心街にあるチーノの1階で、八工大が社会連携なんとかプラザ?として間借りしているスペースです。

我々は本活動は4年目で、また2017年度は八戸市が主催していた科学の祭典八戸大会や、青森県が主催していた、あおもり産学官金連携Day2017 、さらに八戸高専が弘前大学の指導で主催していた、COC+青森八戸ブロック主催のイノベーションベンチャーアイデアコンテストなどで展示の経験を重ねているので、今回の要請に対しても適当もとい粛々と対応しました。

今回は諸事情により、たねちゃんメンバーの中山君、佐藤君、片岡君の3名が、これの対応にあたりました。

お客様の来場はボチボチで、過去に製作した八戸の景勝やグルメの魅力を伝えるパネルに、相変わらず人気があった感じです。

そして、17日(日)の午後には活動の中間発表があり、こちらも手馴れた感じなので淡々と発表しました。

成果の中間発表では、他のチームの活動、特に感性デザイン学科の学生による「是川遺跡の縄文土器の文様(もんよう)を活用した取り組み」や「書道による街の活性化」、「街中をアートで飾る街おこし」、「野球部によるボランティア活動」などの発表が面白く、風邪で頭がフラフラしながらも質問しまくりました。

このような貴重な体験を聴けたことは一期一会なので、せっかくなので中間発表の後で縄文土器の文様の活用した取り組みを発表していた学生にブースで色々話しかけてみたのですが、このアイデアはなんと是川じょうもんリーダの学生自身が思いつき、文様をモチーフにしたハンカチやトートバックの是川縄文館での販売までこぎつけたそうです。若干二十歳でベンチャー的な発想をもっている学生が八工大にもいた事に驚きです。

八戸市是川の元住民としては嬉しい限りです。

あと、私たちHIT Teamたねちゃんの活動やコンセプトも参考にしていることのことで、ちょっと嬉しかったです。

その他にも、学長先生が私たちの成果物の一つを高く評価してくださり、実用化に向けて知材やファウンディングに明るい青森県庁の職員の方を紹介して下さいました。

2017年度のイノベーションベンチャーアイデアコンテストは、「新しいアイデアで実用に限りなく近い製品を開発し続けている」と自負している自分たちには納得いかない結果でしたが、更に諸事情により展示物を本ブログで公表できないというもどかしさもあります。

ただ、八戸市の職員の方がその日の夜にTwitterで慰めてくれた事が、せめてもの救いでした。

あと、信念を持って真面目に物事に取り組んでいれば、何処かで誰かが見ていてくれ、救いの手を差し伸べてくれるんだなということも実感でき、得るものの多いイベントでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八戸市中心街のデパート三春屋の地下の様々なお惣菜

八戸市中心街に地元の味にこだわる中合三春屋というデパートがあるのですが、いわゆるデパ地下の食品売り場にある様々なお惣菜がかなり個性的なのでご紹介します。

ここの総菜売り場には、近隣の仕出し屋などの総菜が一堂に会しており、例えば唐揚げだけでも沢山の種類があるのですが、今日は三八五フーズ 家菜市場の若鶏の塩からあげを買ってみました。買ったときにはまだ温かくておいしそうだったのですが、電子レンジでチンしたら、ちょっとべチャッとしてしまいました。ただし、味は普通に美味しかったです。

 

鳥久の鶏の唐揚げ(しお味)です。

シンプルな下味で、至ってベーシックな懐かしい味がしました。普通に美味しかったです○○○。

エナックによる、若鶏の唐揚げです。見た目がおいしそうだったので買ったのですが、例の陶板皿で電子レンジ再加熱したところ、余分な油が大量に溝に落ちてきました。味は超カラット感が復活し、塩味が絶妙でメッチャ美味しかったです。ある意味で大安食堂より美味しいかも。

   

焼き魚や魚の煮物の惣菜を扱っている、焼魚舗 神戸 うおひで(魚日出)の甘塩メバル干し焼きです。脂がのっていて美味しかったです。

別の日にはメバル塩焼きという名前で4割引で売っていましたが、多分、同じものだと思います。

株式会社ヤイチによる八戸名産・一夜干し いかです。

普通にフライパンで焼いて食べましたが、高級品だけあって肉厚で、超美味しかったです。

三春屋特製の魚醤干し、という名のホッケの干物です。厳選した原料を当店で加工し、干しあげました。とのことです。

  

自分はホッケはナマよりも干物のほうが好きなので、普通に美味しかったです。

青森県三沢産の本マス(桜マス)です。

鮭フライにして食べましたが、普通に美味しかったです。

これから随時、他の総菜も紹介していきます。

八戸市八日町のはっと庵でお蕎麦を頂きました

2017年10月19日(木)は、学会運営の昼休みに八戸市八日町のはっと庵でお蕎麦を頂きました。中心街のダイワクロネットホテルの1階にあります。

店内に入ってきました。カウンターもあり、お一人様でも入りやすい雰囲気です。メニューです。ラピアや十和田にも支店があるようです。

温かい蕎麦と冷たい蕎麦です。

 

セット物も充実しています。

 

 

 

八戸の郷土料理であるせんべい汁やあずきばっともあります。

野菜天ざるっこ蕎麦です。ざるそばが3枚付いていてボリューム満点です。蕎麦は風味があり、とても美味しいです。

角煮丼のセットです。ザルは2枚です。肉と日本そばの組み合わせというのは面白いです。

蕎麦ランチのざる4枚です。さすがにボリューム満点です。

ここは八戸の中心街にあり、一人でも気軽に入れて本格的なお蕎麦を楽しめるので、お勧めの店です。

第17回八戸工業大学同窓会にて成果発表を行いました

2017年10月7日(土)の夕方は八戸グランドホテルにて、第17回八戸工業大学同窓会での成果発表を行いました。趣旨としては、5月に行なわれた成果発表会では準グランプリを頂いたので、その時の内容を同窓会でも発表するということです。発表者はリーダーの中山君と会計の佐藤君です。

なので、2016年度の成果発表の内容が殆どです。

屋外設置型遠隔監視システムの稼働状況です。

また、2016年度は従来の遠隔監視システムを発展させ

Twitterボット装置も構築しました。

更に、遠隔監視システムは携帯電話回線に対応させ、山中での設置試験も行ないました。

これは、JR八戸駅での種差海岸のライブ配信時の画像です。

これをJR八戸駅で配信するイベントを実行しました。

その様子はデーリー東北誌にも掲載されました。

他に、八戸市内の移動を容易にする為の交通検索システムも開発しました。

これらの成果をCOC+八戸ブロック・イノベーションベンチャー・アイデアコンテストでも発表し

準グランプリ1件、奨励賞2件という成果が得られました。

当日は開発したBot装置などの機器やパネルにて展示も行ないました。

多くの皆様がブースに訪れてくださり、ありがとうございます。

個人的には、他の2つのプロジェクト(はちおりとADL研究会の内容)も楽しく聞かせてもらえて満足です。

というわけで、当日は大変お疲れ様でした。

次は10月24日(火)にホテル青森でも展示の仕事があるので、張り切って臨みたいと思います。

 

八戸市中心街のチーノにて学チャレでの成果の公開を行いました

2016年12月17日(土)、18日(日)の2日間、八戸市中心街のチーノにて学チャレでの成果の公開を行いました。今回はこのように、4枚のパネルを用い、常に2人が会場に待機しつつ、説明にあたりました。

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来場してくださったお客様にも丁寧に対応してくれています。

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私たちの開発したシステムを皆さん興味をもって見てくださいました。

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こちらがカメラ画像やセンサの温湿度情報をTwiiterに自動投稿するBot装置です。

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また、本年度の活動における中間報告も行いました。

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そして、最後に12月11日(日)に行われたイノベーションベンチャーコンテストの表彰式もあらためて行われました。

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というわけで、担当にあたってくれたメンバーの皆さん、準備や後片付けも含めて、観光や農業支援へのIoTの応用による学生主体の地域貢献活動を支援してくださった皆さん、大変お疲れ様でした。

私たちは東日本大震災にみまわれた平成23からの八戸工業大学防災技術社会システムセンターでの震災に強い通信ネットワークの研究を発展させ、平成25当時、市中に出回り始めていた携帯機器等に組み込まれる高性能なCPUを実装した小型のマイコンを比較的に早い時期に導入し、インターネットを用いた情報通信システム(IoT機器)を開発しました。従来の遠隔監視システムでは高価な外付けのルータと呼ばれる機器が必要でしたが、私たちが考案した装置はルータや専用回線の契約等が不要で、一般的な携帯電話網のインターネットを用いても安価かつ低運用コストにカメラ画像やセンサ情報の遠隔監視が可能です。このIoT機器を活用し、平成26には三本木高校、平成27には工大二高の普通高校の生徒を対象に、大学生が指導する形でICT教育へ応用して学生主体の高大連携を図ると共に、平成26には学生チャレンジプロジェクトとして青森県や八戸圏域の観光や街づくりへICTを応用し、たとえば種差海岸では講習会活動等を展開しました。この活動を発展させ平成27に八戸市学生まちづくり助成金制度に採択され、種差海岸等の観光地の屋外に設置し魅力を配信するシステムの開発に至りました。これらの成果は中心街のはちのへホコテンやチーノでの公開展示や八戸市が主催するはっちでの発表会で公表し、地域とIoTのつながりの理解が得られたと考えます。平成28には、学生チャレンジプロジェクトにて地域住民や観光客を対象とした交通ナビゲーションシステムの開発に着手すると共に、JR東日本の依頼により八戸駅にて種差海岸の画像配信イベントを実施してデーリー東北紙に掲載されました。更にICTを活用した農業支援システムや画像やセンサ情報をSNSへ自動投稿するボット装置も開発して八工大の4年生が学会にて成果を発表すると共に、青森COC+推進機構八戸ブロックが主催するイノベーションベンチャーアイデアコンテストでは準グランプリ賞が頂けました。これら継続的な活動は学生のベンチャーマインドを育成し、自らが持つ先進的スキルを積極的に観光や街づくりなど地域住民とのふれあいを通して地域振興へ役立てる高次の達成度教育に貢献できたと考えられます。更に、寒冷地である北東北の風土に着目して開発したシステムを進化および組み合わせ、「ICTを活用した農業や観光のシステムを地域の発展に貢献する学生が提案する」という工学教育へと発展できたと思います。現在は、これらの学生が主体となり先端技術を提案し、社会活動へ発展させるスキームを大学の正課のカリキュラムに組み込むことを検討しています。

この様な活動の発端は、もともと学チャレのテーマとして農業支援システムも交通ナビゲーションシステムも、学生が自主的にやりたいと言って始めたテーマでして、私自身の仕事としては今回の学生の活躍によって得られた成果を取り纏めただけであります。一方、コンテストの準グランプリなど目に見える形で八工大の学生の潜在能力を引き出すことが出来、私としても嬉しい限りです。最後になりますが、資金面および工大二高向けのSSHプログラムで種差海岸までの受講生の往復の交通手段の確保や、JR八戸駅でのイベントの新聞掲載、イノベーションベンチャーでの当日の展示発表までのバックアップ等で、八戸工業大学および社会学術連携推進室の皆様には多大なるご支援を頂きました。また、市のまちづくり助成金の活動では、資金および講習会の準備等で電気電子システム学科の皆様には全面的にご支援いただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

八戸パークホテルで行われるイノベーション・ベンチャー・アイデアコンテストにHIT Teamたねちゃんメンバー3名が参戦します

2016年12月11日(日)、八戸パークホテルにて行われるイノベーション・ベンチャー・アイデアコンテストに、八戸工大 HIT Teamたねちゃんメンバー3名が参戦します。このコンテストは、下記のポスターの通り学生による地域の活性化の方法の一つとして、新しい産業分野や製品の創出、この地域にあったシステムの提案など学生のアイデアを地域に提示し、企業等と連携して実現化することで、この地域がより良くなることを目的としてるそうです。

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ということは、ICT(情報通信技術)で八戸地区、将来的には青森のまちおこしというか地域活性化を目指しているTeamたねちゃんメンバーとしては、私たちが開発した成果を披露できる願っても無いチャンスという事になります。ということで、たねちゃんメンバーは

○新谷, 若沢, 中山, 中村(団体名: HIT Teamたねちゃん)SNSとストリーミングサーバを利用した観光地に設置し気温・湿度およびカメラ画像や見所情報を安価かつ低運用コストで連続的に投稿公開するBot装置

 
○若沢, 鈴木, 新谷, 佐藤(団体名: HIT Teamたねちゃん)
寒冷地での農業支援の為のインターネットと携帯電話網にて遠隔監視可能な土壌に敷設した温床線の高安定・高精度な温度制御システム

 
○赤松, 鈴木, 若沢, 新谷(団体名: HIT Teamたねちゃん)
地元住民や観光客の公共機関での円滑な移動を支援する地域密着型交通ナビシステム

 
○は発表者, それ以外は協力者

という体制で3件応募し、当日の成果発表に望む予定です。現在は、この発表に用いる大判ポスターを絶賛製作中です。因みに、これらの製品の開発拠点である八戸工業大学工学部電気電子システム学科の某研究室は下記の様な状態で、さながらITベンチャー企業の開発現場の様相を呈しています。

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そして、期限以内に製品を完成させる為に、ひっちゃかめっちゃかな状態で作業を続けていたりします。

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良い仕事をするためには、常に整理整頓された状態で粛々と作業が必要という考え方はあるのかもしれませんが、納期が迫っているときにはそんなことは言ってられません。目的達成の為には、作業場所の散らかしも気にせずに、ひたすら努力するのです。

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そして、いたるところに検証用のマイコンや開発された装置が仮設置されて、長期間の試験運用がなされています。

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その成果として、このような実用になりマネタイゼーションが可能な装置が出来上がったりする訳です。

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私は、研究成果の発表の為よく中国に渡航しますが、その帰りには通信ネットワーク機器や電子部品の調達の為、中国の秋葉原と呼ばれる深センの華強北という電気街に寄ることがあります。そこでは、裏路地のスマートフォンの修理屋やベンチャー的な開発(メイカー)解放スペースで、10代、20代の若者が半田ごてを片手に電子回路に格闘している姿をよく見かけます。また、深センや東莞市はスマホやタブレットPC等のベンチャー企業等がしのぎを削っている場所としてその筋には余りにも有名で、無数のメイカーが淘汰を繰り返しながら生き残りをかけ、不眠不休で情報通信機器を開発しています。このことから、実際のイノベーションというものは、実はこのような混沌とした中から生まれるのではと考えています。

ともあれ、2016年12月11日(日)は、我々の開発成果を発表できるハレ舞台であり、万全の体制で当日に望みたいと思います。

 

八戸市公民館で3.11防災フォーラム2016が開催されました

2016年3月11日(金)は青森県八戸市の八戸市公民館にて、八戸工業大学主催の3.11防災フォーラム2016が開催されました。入り口に貼られたポスターです。

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受付と次第です。

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観客席の様子です。

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学長と八戸市長の小林眞氏です。

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学長による5年間の防災関連の研究活動の総括です。

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防災関連研究の人員体制です。

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第1グループは不整地活動用ロボットなどの研究が行われました。

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救急医療のための移動手術室です。

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第2グループは移動型太陽光発電システムなどの研究が行われました。

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太陽光パネルによる充放電のシナリオです。

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これは、HIT Teamたねちゃんメンバーが携わったLinuxマイコンによる遠隔監視システムです。防水ケースに入れて耐候試験も行われました。

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これらの成果は、高校生や八戸市民へのICTや防災意識啓蒙のための講習会などに展開されました。

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その他、被災地の衛星解析などが行われました。また、水溶液からの金属イオンの除去や、八戸工大が所有している放射環境(放射線、放射能)測定設備についても説明がありました。

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後半ではパネルディスカッションが行われました。コーディネーターは社会連携学術推進室室長の熊谷浩二先生です。

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多賀地区の被害状況です。東日本大震災当日には、多賀地区にも大きな津波が押し寄せました。写真は奥入瀬川を逆流する津波です。

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津波は多賀地区に大きな被害をもたらしました。

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浜市川保育園の被害状況です。

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教訓としては、避難中に空き巣に入られパトロールしたが、一人だと危険を感じた

高齢者を抱えている世帯が避難するのは車を使わないと遠くまで逃げることが出来ない

日中に一人になる高齢者には、どういった対応が必要だろうか?

避難所(学校)の鍵を地域で管理し、休日・夜間の災害に対応できるようにした方が良いのでは?

避難勧告が出ていたのに海岸や河川を見に行っている人がいてとても危険だと思った

災害時要援護者の情報は民主委員のみ把握し、災害時にはとても対応出来ないのでは

車で避難することによって渋滞が発生するので、どうすれば早く避難できるのか検討が必要

多賀地区には自主防災組織が無いので、災害に備えた体制を整えることが必要

ということがあげられました。

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その他、八太郎地区で警備中に被災し避難任務に当たられた、八戸地域広域市町村圏事務組合 消防本部 警防課の大下様からも、体験談と教訓についてお話がありました。

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関秀廣 学長補佐の総括と閉めの言葉です。

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防災フォーラムに参加して、多賀地区の被害の状況をあらためて知ることができ、とても勉強になりました。

八戸市庁舎にて行われている八戸市主催の東日本大震災写真展を見学しました

2016年3月11日(金)は青森県の八戸市庁舎にて行われている八戸市主催の東日本大震災写真展を見学しました。

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東日本大震災における八戸地域の被害状況としては、津波の高さ(気象庁公表)が八戸港6.2m (他港の状況:久慈港8.6m、大船渡港9.5m、石巻港7.7m)であり、地震の震度としては震度5強(八戸市南郷区)、震度5弱(市内内丸)、震度4(湊町、島守)など甚大なものでした。被害総額は1213億円と試算されています。

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特に湾岸地区の被害は大きく、八戸港、八太郎北防波堤が津波に襲われました。これに対して、八戸LNG輸入基地建設や八太郎北防波堤などの迅速な復旧が行われました。

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その他の市内も津波で大きな被害を受けています。たとえば、八戸市市川地区、産業道路、

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八太郎1号線埠頭、江陽、沼館、

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白浜海水浴場、蕪島、

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鮫地区、舘鼻、新湊などです。

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これに対して、皇族の方が被害状況を確認するため訪問されたようです。下記の写真は高円宮妃殿下が蕪島を訪問した様子です。

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このような、八戸市内にも大変な被害をもたらした震災ですが、八戸市としても創造的復興に向けて、様々な取り組みが行われました。

たとえば、被害者の生活再建として住宅再建支援のため、再建補助金や賃貸住宅定住補助金等が行われるとともに、白山台、多賀台、新井田道、白銀いかずちなどの災害公営住宅の提供なども行われました。

下記は白山台災害公営住宅や多賀台公営住宅の様子です。その他、地域経済の再興、都市基盤の再建など、様々な取り組みが行われました。

また、防災力の強化のため津波避難ビル、タワーの整備、震災からの活力創出として、多賀多目的運動場の整備、防災教育の推進などが行われました。

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他にも、対EU輸出基準に対応した第三魚市場A棟、市内4箇所の震災公営住宅、市川地区の海岸防災林造成事業などが整備されました。

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このようにして、平成25年7月には八戸港は災害復旧工事が完了しております。

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その他、三陸沿岸道路、八戸南環状道路が開通したり、津波非難ビルの機能を備えた小中野公民館の開館なども整備されました。

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三陸復興国立公園種差インフォメーションセンターの整備も、これら一連の復興に位置づけられているようです。

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私は知りませんでしたが、蕪島休憩所というものも最近作られていたようです。今度、私たちが開発した遠隔監視システムを設置させていただけるよう、交渉に行きたいと思います。

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また、第三市場C棟も改築が進んでいるとのことです。

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平成28年末に完成予定の沼館地区津波避難ビルのイメージ図です。

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また、多賀多目的運動場も建設が進んでいます。

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というわけで、私たちはあの大震災では大変な被害を受けましたが、この5年間で復興してさらに飛躍するため、様々なことを八戸市とともに実行してきたことをあらためて実感できました。

今後も、八戸市や地球、さらには人類の発展のために寄与していきたいと思います。