八戸市青葉の金華楼本店にて味噌ラーメンや餃子の中華料理を頂きました

2019年5月17日(金)は、八戸市青葉の金華楼本店にて味噌ラーメンや餃子の中華料理を頂きました。この日は一週間ほどのプラハからの海外出張の帰国当日で、無性に味噌ラーメンが食べたくなって、仕事の帰りに先ずは八◯衛にいってみたのですが、なんと18:08でも開店の準備が出来ていないとのことで、近場で済まそうと、この店を思いついた次第です。

営業時間は11:00~21:00までで、昼休みがなく連続営業しているのが嬉しいです。なお、定休日は毎週月曜日とのこと。

      

店内の様子です。テーブル、座敷やカウンターがあり、家族連れからおひとりさままで、様々な形態での来店に対応しています。あと、シャキシャキ動く店員さんが沢山いたのも家族経営的で印象的です。昭和の良き時代の中華な食堂といった感じで、店内に座っているだけで家族の一員になった気持ちになり癒やされる、独特な雰囲気があります。

メニューです。ラーメンと餃子がメインのようですが、チャーハンや定食、丼ものなども気になります。その他、一品料理も幾つか存在します。

今回は、この日にどうしても食べたかった味噌ラーメンを試してみました。ここの味噌ラーメンはスープが薄味で麺が平たいのが特徴的です。最近の八戸市内の店の味噌ラーメンは、濃い味やコテコテの味を追求している店が多いのですが、この金華楼の味噌ラーメンはシンプルかつ深い味がして、個人的には好きな味です。スープが美味しくて、普段は飲まないスープをたくさん飲んでしまいました。大オススメな一品です。

美味しいと噂だった餃子です。確かに餡が詰まっていて超美味しかったです。

という訳で、金曜日の18:00過ぎだったからか、次から次に来客して忙しそうでした。ランチタイムにはもっと混むと推測されます。良い店を見つけたので、次は定食や丼ものにもチャレンジしてみようと思います。

八戸市下長のテイクアウト専門店のキッチンまりあーじゅについて

下長のテイクアウト専門店のキッチンまりあーじゅです。店舗に行くとやっていないことが多いのですが、毎週日曜日の館鼻岸壁の朝市にも出店しているので、こちらの方が買いやすいと思います。メニューとしては、パスタ、ピラフ、ドライカレーなど様々なメニューが用意されています。

この店はパスタとピラフがメインです。

この日は普通のパスタをゆいちゃんが入れてくれたアイスコーヒーと共に頂きました。普通に美味しかったです。

エビピラフです。

エビが沢山入っていて普通に美味しかったです。

カップパスタです。シソ?が効いていて美味しかったです。

   

ステーキ丼です。ステーキソースがいい味を出していて美味しかったです。

2019年7月29日(日)の朝市で買ったうな丼です。

熊本県産のうなぎを使っていたからか、普通に超美味しかったです。

今度はマリアージュの店舗にも行って、カップパスタやピラフなど持ち帰りや他のメニューにもチャレンジしたいと思います。

八戸市の館鼻岸壁の朝市に出店している揚げ物屋である楽々亭の揚げ物がオリジナリティがあって超美味しい

八戸市の館鼻岸壁の朝市に出店している、名もなき揚げ物屋の揚げ物がオリジナリティがあって超美味しいです(後から調べたら、楽々亭という店名があったようです)。場所は漁港ストアの方に車を止めてアルマジロのある入口から入っていった通りの左手に下記の店があるのですが

まず、塩こうじ鶏むね肉の一口カツが超美味しいです。塩こうじトリムネニク一口カツは薄く叩いて伸ばしたカツがちょっと硬めで超食感がよくメッチャ美味しかったです。これは大オススメな逸品。

メンチカツは挽肉と野菜のバランスが良く、サクサクしていて超美味しかったです。

もも肉唐揚げです。ころもが厚めでカリッと揚がっており、鶏肉の素材が生かされている感じで超美味しかったです。

更に、Amazonで買ったレンジで簡単に出来る陶板皿に乗せてトースターとオーブン機能で温め直したのですが、カラッと感が完全復活して、自然な肉のうまさがひきたち超美味しかったです。楽々亭のからあげは超オススメです。

200円という激安のさつまポテトです。揚げたてで超美味しいです。油切れが良いからか、焼き芋のようにホクホクしています。カップ入りで凄いボリューム感。これを全部食べたら他の食べ物が食べれなくなるほどの量です。

という訳で、店の名前が分からないのがSNSの時代的には残念なのですが(後から調べたら楽々亭という店名で、「あどばるーん」の小野さんのお父さんも店を手伝っており、バケットのおまけ付きの海鮮ブイヤベースが有名らしいです)、そのようなものに頼る必要もなく、常に常連さんがやってきて買っていくという館鼻岸壁の朝市では知る人ぞ知る名店なんだと思います。次は鶏もも肉串カツというのもチャレンジしてみようと思います。

八戸市湊町のJF八戸みなと漁協・浜市場みなとっとで新鮮な魚介類や刺身を買いました

2019年5月4日(土)は、八戸市湊町のJF八戸みなと漁協・浜市場みなとっとにて新鮮な魚介類や刺身を買いました。場所は館鼻岸壁の朝市が開催される場所の向かいの通り沿いのローソンの隣にあります。向かいには居酒屋弁慶もあり、分かりやすいと思います。

駐車場スペースも沢山あり安心です。この建物の名称は八戸工大の感性デザイン学科(創生デザイン学科)の学生が応募したものが採用されたらしいです。

2019年4月下旬に出来たばかりなので、建物も新しいです。

建物に入らなくても焼き魚やソフトクリームは買えるようです。

昔は館鼻岸壁でよく見かけた、ハモやイカの干物をぐるぐる回して干す機械も設置稼働しています。

入り口までやってきました。営業時間は平日が10:00~15:00、土日が9:00~15:00で、定休日は月曜日となっています。

更に、食堂は月曜だけでなく、木曜も休業だそうです。

中に入ってきました。期待どうり、新鮮な魚が並んでいます。

日本海深浦サーモンの刺身というのはなかなかレアな品揃えです。

蛸の茹でたものは、八戸っぽい品揃えです。

深浦産の本マグロです。深浦漁協と提携しているのでしょうか?

その他、観光客にはありがたい、おみやげっぽいものも並んでいます。

更に、惣菜が置かれるスペースもあり、平日などは様々なおかずが並びそうです。

食堂の鮮八のメニューです。営業時間は11:00から14:30で、新鮮な海鮮丼、いくら・マグロ二色丼、いか刺し定食、ひらめ漬け丼の食事が楽しめそうです。

焼き魚とソフトクリームは店内でも購入し、近くのテーブルに座って飲食が可能です。

今回は日本海深浦サーモンの刺身とイカ焼きを買いました。

サーモンの刺身は切れ端を安価で買えました。

イカ焼きも普通に美味しそうです。

更に、イカスミソフトも買ってみました。あまり墨っぽくなくて、普通に美味しかったそうです。

この日は別途に買った三沢沖のサクラマスのフライと共に、新鮮の海の幸をフンダンに使った豪華な自称八戸のグルメ王の夕食となりました。

なかなか品揃えも良いので、館鼻岸壁や陸奥湊の朝市の後についでに寄るのも良いかと思います。

八戸市青葉一丁目のみかど菓子舗(みかど製菓)にて様々な和菓子を買いました

2019年5月3日(金)は、八戸市青葉一丁目のみかど菓子舗(みかど製菓)にて様々な和菓子を買いました。この店は、国道45号線と、ゆりの木通りの交差点近くの、家具屋や生活雑貨のナナオや八戸類家郵便局の近くにある小さな和菓子屋です。

営業時間は、月~土曜日が 8:30~19:30、日・祝日が 8:30~18:00で、定休日は第2・4水曜日だけという、ほぼ年中無休な店です。電話番号は 0178-22-0603 なので、事前に買いたいお菓子があるか聞くと、無駄がないと思います。ATVの「わっち」という夕方のTV番組のコーナーである「旅々すみません」でも取り上げられたらしいです。

この店は、お菓子の品評会では、数々の受賞を受けているようで、店内に所狭しと沢山のタテが飾られています。

賞状の数も多く、紙には「みかど製菓」の中居林岩美さんと記されています。輝かしい栄光だと思います。

和菓子には食物繊維が豊富に含まれているとのこと。

店の中のショウケースは下記のような感じで、その日に作ったものが並べられている感じです。

この日は置いて無かったのですが、ロールケーキが安くて人気らしいです。

ショウケースの上には、えんぶりスティックというものも置かれていました。

買った時に入れられていた袋が昭和っぽくて渋いです。

今回は、ワッフル、餅入りどら焼き、えんぶりスティックを買いました。

入っていた袋は、油を吸い取りそうな紙にセロテープを貼って作られた自作品でした。

ワッフルです。懐かしい味がしました。もちろん美味しかったです。

餅入りどらやきです。ボリューム感を出すのと、食感の変化を楽しむため入れられるらしいです。

えんぶりスティックです。油菓子ということで、小麦粉などの材料を練って固めて油で揚げたものだと思います。八戸市には、めらしっ娘という油菓子があるのですが、えんぶりスティックは、それよりも食べやすくて美味しかったです。昭和の時代のドーナッツみたいな懐かしい味です。スティックなので、すこし硬い食感も面白かったです。

令和2年に買った草餅(よもぎ餅)です。階上で取ってきたよもぎを使用しているとのこと。柔らかくて超美味しかったです。

令和4年の6月上旬にも草餅を買って食べました。

令和4年は5月の上旬に雨が少なくヨモギの生育が遅れたため、草餅の売出しが6月上旬に遅れたそうです。あと、最近は階上でヨモギを取れなくなったらしく、国内の別の場所からよもぎを調達しているらしいです。みかど菓子舗では、6月いっぱいまでは、よもぎを使った草餅を作っているらしので、また売っていたら買おうと思います。人気があり、作ったそばから売り切れてしまいますが。

令和4年には6月11日(土)にもみかどでよもぎ餅を買いました。この日はレジの横に置いてある冷蔵庫から出てきてびっくりしました。

別の日には、水ようかん、ティラミス、チーズパイを買ったら、餅入りどらやきを1つおまけしてくれました。

チーズパイはチーズや甘さは控えつつも、生地はサクサク、旨味が凝縮した感じで超美味しかったです。

バターのケーキとチョコレートのケーキです。昭和的な懐かしい味がして美味しかったです。

水ようかんです。冷蔵庫で冷やして食べましたが、甘さ控えめで普通に美味しかったです。暑い時期に食べたい感じです。

ティラミスです。マスカルポーネ的なクリーミーな感じでまろやかで食べやすく美味しかったです。

チーズドラとがぎゅう山の四季です。

がぎゅう山の四季は蒸し菓子で、昭和時代のお茶請けといった味でおいしかったです。

また別の日のチーズドラは色も味もチーズっぽくて面白かったです。右のどら焼きは、皮に絵が彫ってあり綺麗でした。

本練ようかんです。甘すぎず大人な味で超美味しかったです。

また、別の日に買ったときには、面白い包みに入れてくれました。Especially for you とのことで、プレゼントを貰ったみたいでちょっと嬉しかったです。

この日は生どら焼を2つとワッフルを1つ買ったら、ワッフルを1つおまけしてくれました。

生どら焼です。生地がふわっふわで中のあんこ?クリームっぽいのも、あまり甘くなくて大人の味がして超美味しかったです。

生どら焼はお茶うけや紅茶のお供にも超合うと思います。

更に別の日には、ご贈答用に大量に購入しました。そうしたら、おまけを4個もくれました。

下記は生どら焼と羊羹が10個づつ、合計20個です。綺麗な箱に入っています。連れの職場への差し入れに購入しました。更に、右の4つはおまけです。上の2つの小さはどら焼きはできたてのようでした。

という訳で、作っている和菓子職人の方がご高齢だと思われ、いつまで営業を続けるかは分かりませんが、次はティラミスやロールケーキにもチャレンジしてみようと思います。

青森県内に展開している地元系コンビニのオレンジハート(オレハ)の手作り弁当や総菜が熱い

青森県内に展開している地元系コンビニのオレンジハート(オレハ)が自分の中でかなり前からマイブームになってます。私が最初に知ったきっかけは、八戸から三沢の海沿いに国道338号線を走っていた時、二川目という場所で発見し、試しに唐揚げを買ってみたら出来たてで超美味しかったことです。残念ながら、二川目店は今は閉店していると思いますが、県内には六戸町、三沢市の他、平内町の浅虫温泉辺り(夏泊半島の入り口)、津軽平野でも、つがる市や中泊などで見かけた気がします。このオレンジハートのウリは、各店舗で独自に調理する弁当やサンドイッチ、惣菜などです。多分、地元のおばちゃんが手作りで作ったものだと思われ、店ごとに特徴があったりします。特に出来たての時には超美味しいです。下記は六戸バイパス店です。超巨大なハンバーガーが売りの店です。

今まで色々とチャレンジしたのですが、たとえば下記は六戸バイパス店で買った唐揚げで、揚げたてだったこともあり普通に美味しかったです。

また別の日には、ホットコーヒーと共に、カレードーナッツと、やわらかひれかつも買いました。特にやわらかひれかつが本当に柔らかくて、超美味しかったです。

イカ揚げです。イカが新鮮な感じで、塩味が絶妙で美味しかったです。

ハラスセットです。お酒のツマミとして最高な神がかり的な組み合わせ。歳をとってくると、肴は炙ったイカでいいではないですが、酒の肴はチープなもので良くなってくるので、そういう意味でも神ったセットなのです。

惣菜詰め合わせです。こちらも少しづつ入れで、お酒のつまみにも最適。

たまご三昧セットは、たまご好きには嬉しいパックで、自宅での一品やラーメンのトッピングなど、使いみちが多いです。

エビ卵とじです。エビが大きくてプリプリしており、超美味しかったです。これはオススメ。

別の日には、連れへのお土産で、サルサピザとパンダ焼き(あんこ)を購入しました。

パンダ焼き(あんこ)です。ほぼ鯛焼きの味がします。

一時期SNSやテレビで有名になった、何も入ってません。という名のクレープです、値段が安いのも魅力。個人的には、果物の入っているタイプのクレープのほうが好みですが。

別の日には、平内中野店にて焼き鳥を買いました。肉が大きくて柔らかく、超美味しかったです。これは超オススメの一品です。因みに平内中野店では、活ホタテや活ウニ、活カニが買えることで有名です。

更に、オレンジハート平内中野店の唐揚げです。何と100gあたり117円という超激安。更に、自分で好きな量を取る量り売りスタイルというのも斬新です。肝心の味ですが、絶品と言っても良いくらい美味です。まず、肉に鶏本来の旨味が溢れており、とても美味しいです。それだけでなく、からあげとしては何故かフライドチキンの様なスパイス系の味もして、やたら美味しいです。これは超絶オススメの一品だと思います。

高菜のおにぎりです。塩加減が絶妙でメッチャ美味しいです。

また別の日には、オレンジハート平内中野店で下記の通り、揚げ物を中心に買ってみました。ウズラ、牡蠣、ヒレカツのフライですが、カラッと揚がっていました。、そして特にカキフライにタルタルソースをつけて食べたら超美味しかったです。

また別の日には、オレハの平内中野店にて美味しいと噂の牛スジカレーを買って食べてみました。カレーとライスの比率は自由に選べて、量り売りというシステムが面白いです。確かに深い味がして超美味しかったです。

また、この日もついでに量り売りの唐揚げを買って食べてみました。たまたま揚げてたなこともあり、あと下味が深い味がして超美味しかったです。オレハ平内中野店の唐揚げはマジでおすすめです。

下記の通り、カレーライスと唐揚げが量り売りなので、一品一品の値段を抑えられるのが良いです。

私はオレンジハートに来店した時には、日本で最初に作られたペットボトルのお茶らしい、サンガリアの「あなたのお茶」に敬意を評し、これを必ず購入しています。

オレンジハートのレジ袋(コンビニ袋)です。どの店でもこの袋に品物を入れてくれます。

という訳で、オレンジハートは青森県内に点在しており、出来たり潰れたりの変化が激しく把握するのが大変なのですが、今後は何処にあるのかも含め、調査を進めていこうと思います。

弘前市宮川の麺屋マルダイ堅田店にてくるまやラーメン風の味噌ラーメンとかを頂きました

2019年5月2に日(木)は、弘前市宮川の麺屋マルダイ堅田店にて、くるまやラーメン風の味噌ラーメンとかを頂きました。この店は国道7号線を青森や浪岡の方から大鰐町の方に走っていき、北大通りから弘前駅の方に向かっていくと、下記の看板が出てきます。

この店は、くるまやラーメンから独立した人が(フランチャイズ契約を解除して?)企業として開業されたそうです。くるまやラーメンのネギ味噌ラーメンが好きな自分としては期待大です。営業時間は11:00~24:30で、日曜も営業しており、年中無休だそうです。

中に入ってきました。テーブルや小上がりもありますが、カウンターもあるので、お一人さまでも問題なく来店できると思います。

メニューです。個人的には、くるまやラーメンの定番メニューといえば、ねぎみそ(辛ねぎ)なので、この辺をインスパイアーしているスピリッツは嬉しい限りです。

その他、しおやとんこつしょうゆ、更に津軽としては、味噌カレー、普通の中華など、子供から老人まで、家族連れの全ての人の好みを満たせるようになっているようです。

ただ、九州豚骨まであるというのが、ちょっと訳が分からない感じです。こんなにメニューが多すぎて、オペレーション的に対応できるのでしょうか?

冷麺やマーボーラーメンまで揃っており、もう意味不明です。ただ、おすすめメニューとして選択しやすいものを紹介しているのは助かります。ユーリンチ定食がオススメというのが、如何にも弘前発祥の店らしいでです。

   

セットメニューも充実しており、特に唐揚げ定食が超気になります。あと、餃子も試してみたいところです。

   

気になるからあげ定食が、平日のランチ時間には安価に食せるようです。

また、自分は唐揚げが大好きなので、これらをハーフメニューとして追加でオーダー出来るのがありがたいです。

その他、堅田店限定でチーズみそラーメンというのも推していて、スープや麺の硬さの好みにも対応できるようです。

 

その他、アルコール類やアイスクリームまで揃っており、ラーメンがメインのファミレスみたいな感じで、面白いです。運転代行も呼んでもらえるとのことで、安心して呑めそうです。

  

そして更に、お持ち帰りメニューというのも用意されており、事前に下記の電話番号にTELすれば、待たずに購入できるようです。

という訳で、今回は初めてだったので、みそデラックス、みそスペシャルと担々麺の白を注文してみました。先ずは、みそスペシャルです。スープは完全にくるまやラーメンの味が再現されている感じで、太麺の麺がくるまやラーメンよりも美味しくなっており、ある意味、くるまやの味噌ラーメンを超えている感じです。これは大おすすめです。

担々麺です。スープは味噌ベースで、辛味噌がトッピングされている感じです。麺が細麺で白っぽいのが特徴的でした。麺をよく絡めて食べると美味しいと思います。

その他、みそデラックスはバターも追加でトッピングされており、いい感じでした。

という訳で、くるまやラーメン系が好きな人はオススメな店だと思います。次回は味噌以外のラメーンや餃子、定食系にもチャレンジしてみようと思います。

八戸市江陽のショッピングセンター・ラピア内の肉のふじたについて

八戸市江陽のショッピングセンター・ラピア内に肉のふじたという精肉店があります。焼肉用やステーキ用の肉が充実しているのですが、お惣菜も美味しそうです。

たとえば、銀の唐揚げ(塩からあげ)です。冷たいままでもカラッといい音がして美味しそうだったのですが、いつもの通り半分に切って、レンジで簡単に出来る陶板皿に入れ電子レンジの再加熱で温めなおしてみましたが、更にカラッとして塩味が効き、肉の旨味も良く感じ、メッチャ美味しかったです。これは超オススメ○○○○○。

インスタントカレーに乗せるために買ったヒレカツとメンチカツです。普通に美味しかったです。

手作り餃子(5個入り)です。既に焼かれたものを買ってきて食べてみました。にんにくの味が強烈で、とにかくインパクトの強い味で超美味です○○○○。私の連れはメッチャ臭いと文句を云いましたが、異論は受け付けません。

お肉屋さんのカツカレーです。肉屋だけあってカツが超美味しく、カレーはスパイスが効いて、ちょっとインドっぽい深い味がして超美味しかったです。これも超オススメです。

豚ヒレカツ弁当です。

とても美味しいし、500円なのでコスパも良いです。

これから他にも色々と試していこうと思います。

三八五バス主催の桜のトンネルをゆく津軽鉄道と芦野公園・名物のメバル料理のご昼食ツアーに参加しました

2019年4月30日(火)は、三八五バス主催の桜のトンネルをゆく津軽鉄道と芦野公園・名物のメバル料理のご昼食ツアーに参加しました。バスツアーの魅力は、自身で運転する必要がないので楽なことです。

この日は三八五バス本社に7:30までに集合とのことで、自家用車で乗り付けました。

そして、十和田市内で他の客をピックアプしつつ、道の駅しちのへでのトイレ休憩を経て、まずは津軽鉄道の津軽五所川原駅に到着しました。

プラットフォームに入ってきました。この駅は始発です。

走れメロス号も停車しています。

という訳で、入線してきたディーゼル車が牽引する津軽中里行きの列車に乗り込みました。

冬はストーブ列車として使われている車両で、社内にスルメの匂いが立ち込めています。

車窓からは岩木山も綺麗に望めました。

吉幾三さんの実家の最寄り駅である嘉瀬駅です。SMAPの香取慎吾さんの絵が書かれた車両も放置されていました。

芦野公園駅に到着しました。

園内は桜が満開で超ラッキーです。様々な屋台が並んでいたのですが、今回は後でメバルの定食を食べる予定があったので、我慢です。

太宰治の銅像です。

ヒグマの飼育スペースです。凶暴な感じがしました。

津軽鉄道・芦野公園駅の桜のトンネルです。満開なので綺麗です。

撮り鉄風の写真もいい感じで撮れました。

金木町から国道339号線を竜飛岬の方に向かっていき、十三湖の湖畔のはくちょう亭奈良屋さんにお邪魔しました。

ここでは、中泊町名物のメバル膳を頂きました。超美味しかったです。

はくちょう亭での様子は、別途記事に纏めました

食後は十三湖湖畔を散策しました。

遠くに風力発電機が見えます。

最後に津軽金山焼の工房にお邪魔しました。

津軽金山焼は釉薬(ゆうやく)を一切使わないのが特徴だそうです。私達はおかずの器を買う気満々だったのですが、内側がザラザラな陶器は洗浄が大変そうで苦手だったので、今回は止めておきました。

という訳で、今回は帰りも順調で、18:30前には八戸の三八五バス本社に帰ってこれました。色々と見れて美味しいものも食べれて有意義な一日でした。特に芦野公園の桜が満開だったのがラッキーでした。

青森県中泊町の十三湖畔にあるはくちょう亭奈良屋にてメバル膳を頂きました

2019年4月30日(火)は、青森県中泊町の十三湖畔にある、はくちょう亭奈良屋にてメバル膳を頂きました。五所川原や金木町から国道339号線を竜飛岬の方に走っていくと、中泊町の十三湖畔にはくちょう亭・奈良屋という店があります。隣に同じ奈良屋が経営する、しじみ亭奈良屋という店もあり、しじみラーメンや、しじみ定食などが頂けるのですが、今回はメバル膳を食べるのが目的だったので、下記のはくちょう亭にお邪魔しました。

メニューです。メバル関係にもはくちょう定食や鶏からあげ定食、チキンカツ定食など一般的な定食もあり、地元の方にも愛されているらしいです。

しじみラーメンというのも普通に気になります。

という訳で、今回目的だった中泊メバル膳です。

メバルの刺身姿造り、メバルの煮つけ、メバルの潮汁の組み合わせが特徴的です。

町内にも幾つか提供している店があるようです。

その中でも、今回は団体客にも対応できる、はくちょう亭奈良屋さんに来た次第です。

メバルの刺身の横にはイカ刺しも添えられており、白いポン酢で頂きましたが、美味しかったです。

煮付けはその場で再加熱しながら頂いたので、熱々で頂けました。

個人的にはメバルの身が入った潮汁が一番美味しく感じました。

ご飯のコメは中泊産らしいです。おかわりが自由だったので、美味しくて、おかわりも頂きました。

あと、デザートの葛餅みたいのも普通に美味しかったです。税込みで1800円となかなかの値段だけあって、豪華で美味な定食で自称八戸のグルメ王としても超満足でした。