青森市古川のホテル・セレクトイン青森での滞在経験が熱い!

青森市古川のホテル・セレクトイン青森での滞在経験が面白いので記録しておこうと思います。場所は青森駅からアウガとかの横を通って、有名なラーメン屋の味の大西の前を通って国道を渡ると下記の建物が見えてきます。

1階がデイリーヤマザキ青森古川店というのが分かりやす目印です。

ホテルの入口は、国道から山の方に向かった道沿いにあります。1階はコンビニ、2,3階はビアレストランなので、ホテルのフロントは4階になります。

となりのビアレストランの情報です。なんだか美味しそうです。

サッポロビアレストラン910という名前のようです。

サッポロビールと共に美味しいものが食べれそうです。

このセレクトインというホテルは、セレクトホテルズというチェーン店の1つのようです。セレクトイン青森は夕方から夜にかけて無料のカレーが食べれるのがウリです。

フロントでチェックインの手続きを済ませました。

フロントで貰ったものです。工藤パンのイギリストースト、JAアオレンのりんごジュース、朝食券、夕食券(カレー)、更には、青森県お出かけクーポンという破格のサービスです。

朝食に加え、夜の特製カレー無料サービスというのも嬉しいです。

宿泊案内です。アメニティの歯ブラシが超高級な感じでした。普通にWi-Fiも使えるし、チェックアウトの10:00まで快適に過ごせそうです。

せっかくなので、無料のカレーも食べてみました。部屋にもちかえることも出来たのですが、フロント横の朝食会場で食べてみました。深い味がして超美味しかったです。

カレーを食べながらの窓からの夜景もきれいでした。

朝食です。個人的には朝のおかずは少なくて良くて、逆にご飯をたくさん食べたいので、この配分は超ツボって大好きな感じです。朝コーヒーもちゃんと頂けました。

ここでは、記していませんが、このホテルの売りの一つは、1階のデイリーヤマザキ青森古川店というコンビニです。先程のビアレストラン910特製の弁当や総菜も売っているので、次は是非ともちゃれんじしたいです。

青森市橋本のホテル2135での滞在体験が素晴らしい

2021年11月21日(日)はホテル2135に宿泊したのですが、ここでの滞在体験が素晴らしいので記録しておこうと思います。場所は青森市橋本の国道7号線沿いで、目の前は青森銀行やみちのく銀行の本店?、近くに青森県庁や青森市庁舎がある官庁街の真ん中というロケーションです。

青森駅前に行くには徒歩20分弱と少々遠いのですが、駐車料金が無料なので、車を活用すれば快適に滞在できると思います。

こちらは別館の入り口です。

私達は、別館の211号室に滞在したのですが、部屋が超快適でゆっくりと滞在できました。

ベットも広くて快適でした。

ホテルの冷蔵庫にりんごジュースと水が入っており、これが無料サービスとのこと。超嬉しいです。

更に、4000円もの「青森おでかけクーポン」も貰えて超ラッキーです。

この部屋は浴室とトイレが別室になっていて、夜はお湯を張った風呂がとても気持ち良かったです。

朝ごはん会場でCreative Dining Shin と書かれています。入り口が豪華すぎて入るのに躊躇したのですが、覗き込んだらマスターが手招きしてくれました。

店の中はオシャレなバーと言った感じで、夜に来たら楽しそうです。

こちらが出てきた朝食で、豪華すぎてびっくりです。朝に食べる量としては、過剰すぎるもてなしです。特にけんちん汁とレンコンやイカの天ぷらが超美味しかったです。

食後のコーヒーも美味しく頂けました。

という訳で、ホテル2135での貴重な体験が出来ました。次は別館1階のCreative Dining Shin での夕食にもチャレンジしてみようと思います。

青森駅前のアウガ地下の市場内にある丸青食堂の弁当が安くて超うまい!

青森駅前のアウガ地下の市場内にある丸青食堂の弁当が安くて超旨いので記録しておこうと思います。この日は青森駅に夕方に到着したのですが、その日の夕食をこの丸青食堂で調達したのでした。下記はその時に買った弁当で、通常500円が100円引きの400円で購入できました。因みに、運営していた人が若いお兄さんで若返っていてびっくりです。昔は丸青食堂はおばさんが運営していたので。

上記の弁当はメチャクチャ美味しかったです。特にエビの天ぷら、モツの煮物、煮玉子、シナチクが、お酒が進む感じで絶品でした。次はお礼も兼ねて、店舗で定食などを食べてみようと思います。

デイリーヤマザキ青森古川店の弁当・惣菜やパンの品揃えが熱い!

青森市古川の国道4号線沿いにあるデイリーヤマザキ青森古川店の弁当・惣菜やパンの品揃えが熱いので記録しとこうと思います。デイリーヤマザキというコンビニは、もともと個性的な品揃えで有名なのですが、最近は駅前の新町店が閉店しまったりと、残念ながらコンビニとしては負け組の部類に属していて、全国展開に苦戦していると思われます。その中でも、この青森古川店はデイリーヤマザキの生き残りとして、異彩を放っていたので紹介しておきます。

場所は青森駅から少し離れていて、古川の国道沿いにあります。近くに味の大西という有名なラーメン店もあり、歩いても苦痛な距離ではないです。4階より上にはセレクトイン青森というビジネスホテルが入っています。

営業時間は現在では、朝の6:00から夜の22:30までとなっております。

道路からの店内の様子ですが、惣菜パンなどがたくさん並んでいるところが確認できます。

その他、カステラのはじっこやパンの耳、古川たっぷりクリームパンや古川いちごジャムぱんというのが、看板商品のようです。

更に、良くわからないお菓子も沢山置かれていますが、ヤマザキや工藤パンの製品が多いです。

という訳で、店内の独特な雰囲気に押されて、この日は訳の分からない物を大量に買ってしまいました。

カステラのはじっこです。工藤パンが製造したもので、どのような経緯で作られたのかが気になります。

これも工藤パンの製造による津軽名物のいもすけどんです。連れによると、こちらは手土産や仏壇、墓前のお供え物として昔から使われてたそうです。味は北海道名物のわかさいもをインスパイアしていると思われます。

その他にも買った訳のわからないものです。何でこんな物を買ったのかも理由が思い出せません。

こちらは、デイリーヤマザキ青森古川店の看板商品である古川アンパン(ホイップ入り)です。

製造者は工藤パン・デイリーヤマザキ青森古川店となっており、オリジナル商品と思われます。名前の通り、ホイップクリームが入っており、面白い味でした。

その名もズバリ、ソーセージパンです。税抜100円という激安商品。ワインにも合うそうです。味は普通に美味しかったです。

大鶏排(ダージーパイ)という台湾唐揚げです。最近、他のコンビニでも流行っているもので、冷凍食品を揚げたものと思われます。スパイスが効いていて美味しかったです。

炭火焼き鳥串(カワ)です。普通に美味しかったです。

JDからあげ(回からあげ)3個入です。普通に超美味しかったです。

と言う訳で、他にもオススメの惣菜や弁当が沢山あるので、順次紹介していきたいと思います。