2024年5月19日(日)には、道の駅さんのへで陶芸作家の斎藤幹治さんの作品である陶器の皿を購入しました。斎藤幹治さんは、1984年に砂庭大作さん(南部名久井焼の見学院窯を創設。作家で陶芸家)に師事し、その後は1999年に南部町で風花洞 虚空蔵窯(ふうかどうこくうぞうがま)を開設して、その後は活発に創作活動を続けられているようです。
貴重な作品の一つを購入できて、光栄です。斎藤幹治さんの作品は、毎週、土・日・月曜日に4月下旬ー11月初旬頃まで、「道のの駅さんのへ」で展示販売をされているようです。次回は、コーヒーカップを買おうと思います。
という訳で、2024年10月19日(土)には、再び道の駅さんのへを訪れて、斎藤幹治さんに写真のマグカップを売っていただきました。
器の部分が大きくて、沢山のお茶やコーヒーが入るし、取っ手の部分も大きくて超・持ちやすいです。もちろん、景色もきれいなので、たまにボーっとこのカップを眺めて、良い買い物をしたと悦に入ってます。連れも欲しがっていたので、またしばらくしたら、斎藤幹治さんのマグカップを買いに行こうと思います。
2024年5月19日(日)は、三戸郡南部町苫米地の「まちのお弁当屋さん・あげけん」で唐揚げを買って食べました。この弁当屋は、スーパーマーケットのユニバース・福地店に隣接しているので、比較的にわかり易い場所にあります。
店内の様子です。左奥で注文をしてから、ベンチに座って受け取りを待つスタイルです。
メニューです。唐揚げ弁当がイチオシの商品ですが、アジフライやハンバーグ、焼肉丼も美味しそうです。
今回は、試しに旨塩の唐揚げを単品で4個買ってみましたが、一つ一つが大きくて、外はカラッとしていて中はジューシーで超美味しかったです。
超美味しかったので、次は手羽先やあいもり弁当とかにもチャレンジしてみようと思います。
この日は、500円で1つ押してもらえるスタンプカードももらいました。
2016年6月5日(日)は、青森県三戸町の道の駅さんのへ(三戸)で色々と買って食べました。
ここの産直みたいなところでは、リーフレタスや焼きそば
焼きそばは肉が乗っていて、テレビでも取材されていて有名みたいです。
せんべいアイスと草餅です。
せんべいあいすは面白い味がしました。
並木菓子店の草餅です。こちらも有名らしいです。
ぶどうジュースも買いました。スチューベンを使用しているので、山ぶどうのジュースよりも安いです。
また、2024年5月19日(日)には、陶芸作家の斎藤幹治さんの作品である陶器の皿を購入しました。斎藤幹治さんは、1984年に砂庭大作さん(南部名久井焼の見学院窯を創設。作家で陶芸家)に師事し、その後は1999年に南部町で風花洞虚空蔵窯を開設して、その後は活発に創作活動を続けられているようです。
貴重な作品の一つを購入できて、光栄です。斎藤幹治さんの作品は、毎週、土・日・月曜日に4月下旬ー11月初旬頃まで、「道のの駅さんのへ」で展示販売をされているようです。次回は、コーヒーカップを買おうと思います。
この日はたまたま、クロワッサンのヤミーズが出張していました。
加藤パンのハムパンと油パンです。特にハムパンがハムが高級な感じで、イケナイ味がして超美味しかったです。カトパンのパンは大おススメな一品です。
というわけで、三戸の道の駅は地元の美味しいものが沢山買えるのでおススメな観光スポットだと思います。
ICTで八戸の魅力を発信!!(最近はほぼグルメブログ)