「和食」カテゴリーアーカイブ

三沢市のそば処おお山で超美味しい蕎麦と唐揚げを食べました

2024年3月15日(金)は、三沢市中央町のそば処おお山で超美味しい蕎麦と唐揚げを食べました。場所は、米空軍三沢基地の正面ゲートから歩いて行ける場所です。駐車場もありますが、台数は限られています。

ランチとディナーの営業で、水曜日と土曜日はランチのみ、定休日は日曜日です。

今回は、たまたま個室に案内されてゆっくり出来ました。

お品書きです。蕎麦のメニューが充実しています。

丼メニューも各種、取り揃えられています。丼物のセットメニューも楽しそうです。

この蕎麦屋のオススメは定食です。特に唐揚げの評判が良いです。更に、ラーメンのメニューもあるところが面白いです。

一品料理も楽しそうで、居酒屋としても使えそうです。

今回は、五目そばをセット(定食)としてオーダーしました。蕎麦は、出汁が効いていいて、メチャクチャ美味しかったです。また、唐揚げもジューシーで超美味しく頂けました。

こちらは、そば定食で、定番のメニューです。普通に美味しいと思われます。

この蕎麦屋は、クレジット決済に対応しているところがありがたいです。他にも試したいメニューが沢山あるので、次に三沢に行くのが楽しみです。

山形県米沢市の割烹・志ん柳で豪華な夕食を頂きました

2023年10月19日(木)は、山形県米沢市の割烹・志ん柳で豪華な夕食を頂きました。この日は山形大学・米沢キャンパスで電子情報通信学会・マイクロ波研究会が行われたのですが、その後に志ん柳で行われた懇親会に出席させて頂きました。場所は、山形大学工学部から徒歩で25分近くかかったのですが、偶然に宿泊していたホテルの近所だったのがラッキーです。

先ずは、乾杯時に配置されていた小鉢です。どれも、お酒のアテとして美味しく頂けました。

刺身の盛り合わせです。米沢市は内陸部に位置していますが、とても美味しい刺身が食べれて満足です。

揚げた魚のマリネみたいなものです。お酒とマッチしていて、とても美味しかったです。

その他、シメの時間帯に慌ただしくなり写真を取り忘れましたが、具沢山の豚汁や日本蕎麦も美味しく頂けました。

2020年2月末からのコロナ禍で、2023年10月まではマイクロ波研究会としては、何と3年以上も正式な懇親会を設定しなかったらしく、領収書も発行できない状態だったそうです。なので、マイクロ波研究会の懇親会の復活という貴重な場に参加できて光栄でした。

 

 

八戸駅前のユートリー内の宿泊施設(ホテル)滞在体験が楽しい

2022年11月27日(日)からの八戸駅前のユートリー内の宿泊施設(ホテル)での滞在体験が楽しかったのでまとめておきます。この施設は、新幹線が停まるJR八戸駅に隣接しており、1階は種々のお土産を販売しており、色々と便利です。

その他、1階には大きなイベントスペース、2- 5階はレストランや会議室、研修室などが配置されており、色々な活用が出来て便利です。その中でも今回は、6階,7階に配置されている宿泊施設に滞在してみました。

 

今回に宿泊した部屋は6階でした。なので、窓から下記のような良いし景色が楽しめます。

更に、夜には、下記の夜景も楽しめます。

また、今回は、青森県おでかけクーポンの適用プランだったので、下記のクーポンも頂きました(実際は6000円分頂いたのですが、撮影時に既に2000円分は使ってしまいました)。

更に、チェックイン時に下記のドトールの朝食券も頂きました。

その為、今回はチェックイン後に八食センターに行き、伊勢鮨にて下記の寿司と鶏の唐揚げを買ってホテルの部屋に持ち込み、飲食を楽しみました。

更に、翌日の朝には、ドトールコーヒーのモーニングを頂き、チェックアウト後には1階のお土産売り場や八食センターでショッピングを楽しむことが出来ました。このように、今回はユートリーでの滞在を最大限に楽しむことが出来ました。

青森市橋本のホテル2135での滞在体験が素晴らしい

2021年11月21日(日)はホテル2135に宿泊したのですが、ここでの滞在体験が素晴らしいので記録しておこうと思います。場所は青森市橋本の国道7号線沿いで、目の前は青森銀行やみちのく銀行の本店?、近くに青森県庁や青森市庁舎がある官庁街の真ん中というロケーションです。

青森駅前に行くには徒歩20分弱と少々遠いのですが、駐車料金が無料なので、車を活用すれば快適に滞在できると思います。

こちらは別館の入り口です。

私達は、別館の211号室に滞在したのですが、部屋が超快適でゆっくりと滞在できました。

ベットも広くて快適でした。

ホテルの冷蔵庫にりんごジュースと水が入っており、これが無料サービスとのこと。超嬉しいです。

更に、4000円もの「青森おでかけクーポン」も貰えて超ラッキーです。

この部屋は浴室とトイレが別室になっていて、夜はお湯を張った風呂がとても気持ち良かったです。

朝ごはん会場でCreative Dining Shin と書かれています。入り口が豪華すぎて入るのに躊躇したのですが、覗き込んだらマスターが手招きしてくれました。

店の中はオシャレなバーと言った感じで、夜に来たら楽しそうです。

こちらが出てきた朝食で、豪華すぎてびっくりです。朝に食べる量としては、過剰すぎるもてなしです。特にけんちん汁とレンコンやイカの天ぷらが超美味しかったです。

食後のコーヒーも美味しく頂けました。

という訳で、ホテル2135での貴重な体験が出来ました。次は別館1階のCreative Dining Shin での夕食にもチャレンジしてみようと思います。

青森駅前のアウガ地下の市場内にある丸青食堂の弁当が安くて超うまい!

青森駅前のアウガ地下の市場内にある丸青食堂の弁当が安くて超旨いので記録しておこうと思います。この日は青森駅に夕方に到着したのですが、その日の夕食をこの丸青食堂で調達したのでした。下記はその時に買った弁当で、通常500円が100円引きの400円で購入できました。因みに、運営していた人が若いお兄さんで若返っていてびっくりです。昔は丸青食堂はおばさんが運営していたので。

上記の弁当はメチャクチャ美味しかったです。特にエビの天ぷら、モツの煮物、煮玉子、シナチクが、お酒が進む感じで絶品でした。次はお礼も兼ねて、店舗で定食などを食べてみようと思います。

八戸市類家の平禄寿司八戸店にて回転寿司を頂きました

2021年2月7日(日)は、八戸市類家の平禄寿司八戸店にて美味しくてリーズナブルな回転寿司を頂きました。場所は八戸市類家の45号線の交差点からマクドナルドやユニバース、伊吉書院、ミスタードーナッツ、コープなどのある交差点に、この店があります。駐車場がミスドやマクドと共用なので、たまに車が停めづらい時があります。

なお、平禄寿司は仙台が本拠地なので、宮城県内というか、仙台市内に店舗が沢山存在します。店内に入って、今回は1番テーブルに座ってみました。板さんの目の前なので、注文がしやすいメリットがあります。

グランドメニューです。一皿100円の激安のネタから、390円の高級ネタまで色々とあります。

あと、東北の旬の食材を使った寿司も推しています。個人的には仙台名物の牛たん焼きも気になります。

更に季節もののネタも王府で、揚げ物とかのサイドメニューも楽しそうです。

小うどんやサイドメニュー、スイーツのデザートとかも豊富です。

ソフトドリンクも色々と飲めて、個人的には仙台というか宮城県の日本酒である一ノ蔵と浦霞が気になります。

更に、本日のオススメも美味しそうです。

また、店内にもウリの商材が貼られています。

自宅で楽しみたい人にはお持ち帰りテイクアウトのメニューも充実しています。

私達は手始めに、寒ブリ、炙り赤魚、海鮮ぶっかけ軍艦、生サーモン、きゅうり巻きを頼んでみました。

平禄寿司の湯呑に入ったお茶を飲んで待つとします。

その間、レーンから回ってきたイカの寿司を食べてみました。イカが甘くて超美味しかったです。

寒ブリと生サーモンです。どちらも超美味しかったです。

きゅうり巻(かっぱ巻き)です。私は寿司屋に来ると必ず頼みます。醤油につけて食べたら超美味しかったです。

炙り赤魚です。赤魚を刺し身で食べたのは初めてですが、炙ってあるからか香ばしくて超美味しかったです。

海鮮ぶっかけ軍艦です。超インスタばえる感じの寿司です。

具を乗せてみましたが、確かに軍艦の上からこぼれるほどの量です。うずらの卵がイケナイ味がして超美味しかったです。

アラ汁です。白身が沢山入っていて超美味しかったです。

白身魚のフライです。揚げたてで魚も新鮮な感じです。超美味しかったです。これは激しくオススメ。

2種類のマグロでびん長とバチだと思います。美味しかったです。

ネギトロとひきわり納豆の軍艦です。絶妙な組み合わせで超美味しかったです。これは激しくおすすめ。

最後に締めで、イカの寿司をまた頂きましたが超美味しかったです。

デザートにアイスクリームも頂きましたが、カラメルがかかっていて美味しかったです。

今回は2人で12皿頂きました。

歳をとってくると量が食べれなくなるので、回転寿司は量を調整できて助かります。但し、今回は高級な寿司を全然食べなかったので、次回は高級な皿の寿司にもチャレンジしたいです。

あと、次は仙台名物の牛タンや、徒歩で来店して浦霞とかの宮城のお酒も堪能したいと思います。

下記は、別の日に買った仙台平禄寿司・八戸店による持ち帰りのT牡丹です。1パック1000円強と超安いのですが、超美味しかったです。次回は持ち帰りテイクアウトでも、もっと高価な寿司折りに挑戦してみようと思います。

静岡市駿河区のセントラルスクエア グルメ館のうな政にてうな丼やとり丼を食べました

2020年9月7日(月)は、静岡市駿河区のセントラルスクエア グルメ館のうな政にてうな丼やとり丼を食べました。場所は静岡駅の南口から海の方に走っていった途中にセントラルスクエア静岡店(ドン・キホーテ傘下のユニー系列だったと思います)があり、その離れの2階に、うな政があります。下記は店内の様子で、テーブルの他にカウンターもあった気がします。

富士市が本店で、セントラルスクエアの他にも、国吉田や藤枝にも支店があるようです。営業時間は11:00~22:00とのこと。

メニューです。昔には、富士川で鰻が取れたそうです。そういえば、私の実家の在所が大井川のほとりにあるのですが、そこでも鰻がとれたと聞いたことがあります。

うな丼とうな重のメニューです。普通のうなぎ専門店よりもメッチャ安いのが売りです。

ひつまぶしも値段が安い感じです。

その他、ぶた蒲焼丼というのも面白いです。

更に、とり丼、エビ天丼など面白いメニューがあります。

その他、合盛りのメニューも充実しています。

お子様用のメニューもあります。

更に、汁もの、一品、デザート、ドリンクメニューです。

セットメニューでうどんまで食べれるようです。

スイーツが激安です。

こういうご時世なので、お持ち帰りテイクアウトメニューも充実しています。

お持ち帰り用のメニューです。電話予約して取りに行けば、効率的な気もします。

今回は、うな丼のWを頼んでみました。流石にダブルだけあって、うなぎの量が超多いです。店内で炭火?で焼いているからが、味は普通に美味しかったです。

とり丼です。鶏の照り焼きの丼と思われ、めちゃくちゃ美味しかったです。

あえて、こちらのメニュー(とり丼)を食べるのも面白いと思います。

なかなか良い店なので、次は豚の蒲焼き丼にもチャレンジしようと思います。

八戸市鷹匠小路の古今料理花乃の仕出し弁当が超美味い

2021年1月17日(日)は、八戸市鷹匠小路(ロー丁)の古今料理 花乃の仕出し弁当を頂きました。この店の弁当であることは、下記の箸入れで知った次第です。

内容は下記の通りで、バンバーグ、茹でエビ、ホタテの煮物、伊達巻、焼き魚、数の子など高級な食材がてんこ盛りで、超美味しかったです。写真では分からないと思いますが、料理の下にもスモーク肉?みたいなものが隠されており、ボリュームも満点です。まさに、料亭の高級料理を頂いている感じでした。これは、国際会議での学会発表のついでに世界各国をめぐり、美味いものを食べ歩いている八戸のグルメ王としても、星5つの満点と言える料理でしょう(味音痴の人には、この料理の価値は理解できないんだろうなぁ)。これは、2000円の現金を払うべき素晴らしい価値のある料理だと思います。

因みに、古今料理 花乃は、旭ヶ丘の肉屋であるミートミヤの姉妹店だそうです。料理の価格は、店の設備費、人件費(作業に係る工数)、食材の原価、光熱費等で決まるので(大量生産により、これらの単価は下がりますが)、老婆心ながら、この付加価値の高い弁当に対して、仕入れ先が正当な対価を支払っているのかが心配になります。

というわけで、素晴らしい弁当を食べさせて頂いたので、お礼と言ってはなんですが、次は古今料理 花乃の実店舗に行って食事をしてみたいと思います。

八戸プラザホテルの豪華なおせち料理を頂きました

2020年12月30日(水)は、本八戸駅前にある八戸プラザホテルの豪華なおせち料理を頂きました。

和洋中おせち三段重ということで、2万円相当の超豪華なお惣菜の詰め合わせとなっています。受け取りが12月30日だったため、賞味期限が12月31日までなので、2日間で食べきることにします。

以下がその全貌で、3人前なので超ボリューミーな量です。

2021年の正月用のメニューです。普段は食べることのできない高級な商材がてんこ盛りです。

先ずは和です。牛肉八幡焼、甘鯛ガダイフ揚げ、などです。

洋です。ローストビーフやキッシュが美味しかったです。

中華です。特にエビチリと焼豚が美味しかったです。あと、デザートの笹包み団子も美味しく頂けました。

また、下記は2022年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2022年の正月も和洋中の三段おせちで超豪華な感じです。

和食の段です。

中華の段です。

洋食の段です。

下記は2023年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2023年の正月のメニューです。

和の段です。

洋の段です。肉っぽいものが沢山入っています。

中華の段です。こちらにも肉料理が沢山入っています。

下記は2024年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2024年の正月のメニューです。

和の段です。

洋の段です。

中華の段です。

これらのうち、一部の料理は電子レンジで温め直すと、更に美味しく頂けました。年末から、このような豪華なお惣菜が頂けてありがたかったです。

東京都港区の東京タワー前の機械振興会館の地下3階にあるお食事処うすいについて

東京都港区の東京タワー前の機械振興会館の地下3階にある、「お食事処うすい」について書いてみようと思います。住所としては東京都港区芝公園となりますが、東京タワーの目の前の茶色いビルと言った方が覚えが良いです。機械振興会館というか東京タワーは、地下鉄の神谷町かJRの浜松町が最寄り駅なのですが、最近は浜松町からのアクセスが多いです。この茶色いビルの中には、幾つかの学会の本部が設置されているのですが、その中でも私個人は電子情報通信学会に関連する活動が特に多く、学会発表や各種委員会がある度、この会館に足を運びます。そして、学会や委員会は時間が押している事が多く昼休みが短い時は、ランチもパッと済ます必要があります。この日は特に簡単に済ませたかったので、「お食事処うすい」の店頭で、下記の500円の弁当を買いました。

機械振興会館の地下3階には、自販機も設置された休憩スペースが設けられており、そこで買ってきた弁当を食べれるのが良いです。この日のうすいの弁当は牛肉の煮物と白身魚の煮物がメインの食材で、炊き込みご飯も優しい味がして美味しかったです。なめこ汁の味噌汁が付いていたのも地味に嬉しいです。

この「お食事処うすい」はランチでの定食が定番ですが、学会の懇親会でもよく活用するので、次回に懇親会がうすいで開催された時には、その時の様子もレポートしようと思います。