八戸市鷹匠小路の古今料理花乃の仕出し弁当が超美味い

2021年1月17日(日)は、八戸市鷹匠小路(ロー丁)の古今料理 花乃の仕出し弁当を頂きました。この店の弁当であることは、下記の箸入れで知った次第です。

内容は下記の通りで、バンバーグ、茹でエビ、ホタテの煮物、伊達巻、焼き魚、数の子など高級な食材がてんこ盛りで、超美味しかったです。写真では分からないと思いますが、料理の下にもスモーク肉?みたいなものが隠されており、ボリュームも満点です。まさに、料亭の高級料理を頂いている感じでした。これは、国際会議での学会発表のついでに世界各国をめぐり、美味いものを食べ歩いている八戸のグルメ王としても、星5つの満点と言える料理でしょう(味音痴の人には、この料理の価値は理解できないんだろうなぁ)。これは、2000円の現金を払うべき素晴らしい価値のある料理だと思います。

因みに、古今料理 花乃は、旭ヶ丘の肉屋であるミートミヤの姉妹店だそうです。料理の価格は、店の設備費、人件費(作業に係る工数)、食材の原価、光熱費等で決まるので(大量生産により、これらの単価は下がりますが)、老婆心ながら、この付加価値の高い弁当に対して、仕入れ先が正当な対価を支払っているのかが心配になります。

というわけで、素晴らしい弁当を食べさせて頂いたので、お礼と言ってはなんですが、次は古今料理 花乃の実店舗に行って食事をしてみたいと思います。

十和田市の激安スーパー ヤマヨの品揃えや店内ポップとかが色々とヤヴァい

2021年1月14日(木)は、十和田市の激安スーパーであるヤマヨ十和田店にお邪魔したのですが、品揃えや店内ポップとかが色々とヤヴァいので記録しておこうと思います。場所は十和田市の中心街から北里大学というか国道4号線の方に進んでいくと、下記の看板の店が見えてきます。

駐車場は比較的に広いので車を停めやすいと思います。

それでは、中に潜入していきます。

先ず入った瞬間、戦時中の戦艦の行進曲に使われている異なる複数の音楽が次々と大迫力で響き渡っていてびっくりします。そして中に進んでいくと、様々な食品系の品物がびっくりするほどの激安で売られてるのが凄いです。あと、今回は遠慮して店内の撮影は控えましたが、店内のポップが異彩を放っていてTwitterなどでもバズったようです。

ここのポップの写真は、既にSNS等で大量に拡散されているので、公開しても大丈夫そうなものだけ一例としてアップしておきます。永○園の味噌汁ですが、「大革命は言い過ぎ。はい、やり直し」と軽く潰しにかかっています。

「商品名長すぎ!要はお湯を注ぐだけで良い出汁のスープができる品です」とのこと。このポップも潰し系ですな。あと、「しゃくれていないけど、世の中いつの間にか、あごのお出汁が蔓延してました」は親父ギャグ系のポップだと思います。

「規格外ですが味は正規と変わらない」、「歯ごたえがたまらんのじゃ。一日おきに食べてもイイ!」、「おしゃぶり!豚足がら。まだまだ身がついている」は真面目なのか不真面目なのか分からない系のポップです。

海外のスーパーで見かけるような微妙な袋麺です。Reeva(リーバ)って何?のロブスターヌードル、「ほんと?まずロブスターを食ったことがないから分からない」とのこと。

拝啓から揚げ様、今会いたい、すぐ会いたい、砂漠の真ん中でも食べたい。とのことで、日本食研のから揚げ作りは、私もイチオシの商材です。

「年明けちゃった・・・」鬼滅の刃カレンダー。可愛そうなので誰か買ってあげてください。俺はいらんけど。というか、オジサンには鬼滅の刃とか良く分からん。

トメイドゥ、口には出せませんが脳内ではいつもこう。とのこと。

アシストバルールのボルシチです。ロシアでしたっけ?プーチンもこよなく愛してるトルストイもガガーリンも(適当)という訳で、適当なロシア人の名称を挙げている感じです。私だったら、チェビシェフ(数学者)やトカチェフ(体操選手?)、ゴルバチョフ(大統領)といったところでしょうか。

戸田久のもりおか冷麺です。ゴムゴムの能力者ではございません!中にはゴムみたいって言う方もいますが・・・旨いっす!とのことで、北東北外出身者の自分も冷麺はゴムみたいな食感が苦手なので、これは激しく同意できます。

あらびきポークウィンナーですが、「毎日食べるとさすがに飽きます。」とのことで、これも商材潰し系のポップです。

「父ちゃんごめんよ。今日も塩おにぎりで・・・梅も昆布も値上がりなんだ。でもヤマヨはやすいじゃないか。父ちゃん明日は梅入りですよ。」なんだか訳が分かりませんが、多分、昭和時代の貧乏感と昔話系のテイストが混ざったポップだと思います。

青森県人というか津軽人にはおなじみのジャンボあられで、「なんぼ食っても飽きねぇ」とのこと。昭和テイストと地元の方言系の混ざったポップです。

「タカヒロ」のオススメ!36個も入っています。勝手に試食したら旨かった~」とのことで、組織に刃向かっている(歯向かっている?)感を出した、盗んだバイクで走り出すとかキシむベッドの上で優しさを持ち寄り〜や、ハマショーのJ BOY 限りなく豊かなこの街にぃからの、水平線を走り出したい〜マネー、サンフランシスコ、系のマキタスポーツが言うところの微妙にBOOWYが入ってイキった厨二テイストのポップと言えるでしょう。他にも冷食売り場の「タカヒロ」のポップは、逝っちゃってる系のヤバいポップが多く、一線を越えていそうなのもあるので、多分ネットにアップできないのが残念です。

というか、この時代における、負(マイナス)思考なキーワードは、キー(鍵)、サバイバル、あの子、家庭、ギター、ロード、アメリカ、疲れ、あいつ、真夜中、空白、誇り、孤独、日常、理想、仕事、夕暮れ、ネクタイ、水平線、午前4時、豊かな、彼の国、イった、彼女、怒り、理想、バイク、ベッド、残し、孤独、虚しさ、悲しみで、それを受け止め乗り越え打ち砕き吹き飛ばして突っ走り突き抜けれ(的な動詞で畳み込み縮退させれ)ば、幸せは舞い降りると思われます。多分 、昭和の時代は)。show me your way! by Shogo Hamada

女子に人気No.1の商品。タカヒロもうなるこのうまさ!だってタカヒロも半分女の子だもん!とのことで、後半は単に意味不明な文章です。

この店の商材は基本的に安いのですが、例えばマルヌシ(八戸にそんな水産加工メーカーあったっけ?)のしめさば(お刺身用)は一枚税込みで150円。「傷があります。儲けはありません」とのこと

ヤマヨは弁当や総菜が激安なことでも有名です。たとえば250円という激安で、各種の弁当が楽しめます。

店内のレジの外にたいやき屋もあるので今度、連れへのお土産に買って帰ろうと思います。

店内を巡っていると、何が安のか高いのか訳が分からなくなってくるのですが、特に弁当、惣菜、魚介類やハムソーセージ類が安かった気がします。今回は無難に下記の食材や弁当を買ってみました。

別の日に買った商材(食材とお菓子)です。あまり八戸で見かけない変わった物をチョイスしています。

250円で激安のチキンカツ弁当です。

タルタルソースが大量に乗っています。激安なのに、カツもご飯も大盛りなのが凄いです。

焼き肉弁当で、これも250円と激安。味は濃いめですが、チンして食べたら普通に美味しかったです。

また別の日には揚げ物を買って帰りました。イカ唐揚げは100gあたり128円で激安だと思います。イカが新鮮だからか超美味しかったです。

希少部位の手羽トロの竜田揚げで、100gあたり100円と超激安。塩コショウが濃い目でパンチが効いた味で美味しかったです。

次の日には、電子レンジでチンした後にフライパンで揚げ焼きして食べましたが、カラッとしていて美味しく頂けました。

若鶏ムネ竜田揚げチリソースです。普通に美味しかったですが、何かの粉を混ぜているのかイケナイ味がしました。

超面白い店なので、次は二酸化炭素を吐き出して呼吸している連れと一緒に突撃してみようと思います。

十和田市の十和田市の畑中あんこやで草だんごとかを買いました

2021年1月14日(木)は、十和田市の畑中あんこやで草だんごとかを買いました。場所は、八戸や六戸の方から十和田の市街地に曲がる道の次の道を右に曲がって進んでいくと、下記の看板が見えてきます。

店の裏に駐車場があるようです。

営業時間は8:00~18:00で日曜日は8:00~12:00とのことです。

冷凍団子もあり、全国発送できるようです。

だんご関係のメニューは下記のとおりです。

この店は、名前の通り、パック詰めされたあんこを単体で買うのが通のようですが、今回は連れへのお土産に510円で3個入りの団子を買ってみました。普通に美味しかったとのことです。量が多いので、1つは冷凍して保存しました。

また別の日は、団子が売り切れで、店頭に置いてあった、確か麦もちみたいなものを2種類買いました。合計で260円だったと記憶しています。連れがネットで調べたところ、これはゴマもちで普通に美味しかったそうです。

次はあんこ単体での購入にもチャレンジしてみようと思います。

十和田市の定食屋である味一番で定食のランチを頂きました

2021年1月14日(木)は、十和田市の定食屋である味一番で定食のランチを頂きました。場所は八戸や六戸の方から十和田の市街地に曲がって進んでいくと、下記の看板が見えてきます。定食500ヨリというのが目印だと思います。

隣に大きな駐車場があるので、車で来ても安心です。

営業時間は11:00~14:30および16:30~18:00とのこと。夜の部が早い時間から始まるのがありがたいです。また、定休日は月曜日のようで、日曜に営業しているのも良い感じです。

牛バラ定食600円を推しています。また、店頭にメニューが貼ってあるので、参考になりありがたいです。

その他、各種ラーメンも頼めるようです。

店内に入ってきました。とても綺麗に清掃がされていて清潔感があります。

取り揃えられた本が、yawaraやシティーハンターなど昭和50,60年代のコミックなのが気になります。

4人がけのテーブル席に座ってみました。

メニューです。定食からラーメン、うどん、そばと幅広いです。

定食と飲み物の部です、色々とありますが、カツカレーライスというのも美味しそうです。

麺類です。季節モノではありますが、冷やし中華や鍋焼きうどんまであるのが面白いです。

という訳で、今回はバラ焼き定食を頼んでみました。超美味しそうです。観光客目当ての店では1000円超えだったりするので、きわめて良心的な価格です。

唐揚げ定食です。下味が少し濃い気がしたのですが、カラッと揚がっていて超美味しかったです。これで500円は激安です。超オススメ。

というわけで、十和田市で気軽に入れる定食屋を見つけたので、次は他のメニューにもチャレンジしようと思います。

八戸市中心街の三春屋の中にあるカフェ・レストランであるパブロカザルスでモーニングというかランチを頂きました

2020年1月11日(月)は、八戸市中心街の三春屋の中にあるカフェ・レストランであるパブロカザルスでモーニングというかランチを頂きました。三春屋の5階には有名なラーメン店とかも含めたレストラン街があるのですが、そこにもパブロというカフェ・レストランがあります。しかし今回は、2階の婦人服フロアの一角にあるパブロ・カザルスにおじゃましてみました。

パブログループ(株式会社 田畑産業)は本社が岩手県盛岡市で、岩手中心・東北のイタリアレストランチェーンを展開していますが、盛岡はパブロカザルス都南本店という1件しか残ってないようです。あと、宮古市に1件、秋田市に2件が存在しているようで、現存しているとても貴重な店です。

基本的には5階とメニューが同じだと思いますが、2階のメニューは若干簡素化されているかも。

営業時間は三春屋のやっている時間である10:00~19:00のようですが、11:30まではモーニングセットが頼めます。

店頭のショウケースの中に色々な料理サンプルが飾ってあります。

若者のアイドルというのが気になります。

カプリセットというペンネのパスタを推しています。

店内に入ってきました。きれいな感じですが、なぜか昭和な空気感があり面白いです。

ソファーの席もあるのですが、今回はなんとなくテーブル席に座ってみました。

注文が決まったら、ボタンを押すシステムのようです。

テーブル席に置いてあったメニューです。先ずは、スパゲティセットとピラフセットがおすすめのようです。

その他、先程店頭で推していたカプリセットもあります。

更に、11:30までの限定メニューであるモーニングセットもあります。

そして、11:30以降には、コーヒーセットというのが頼めるようです。

また、昼食ランチとして、下記のパスタランチかご飯ランチというのが、お得な感じです。

更に、グランドメニューです。茹で揚げパスタが売りのようです。

ドリンクメニューです。

サラダとスープ、ピザです。ピザが安くて良心的です。

スパゲティ、ピラフとセットメニューです。

グラタンとドリアです。あとお子様ランチもあり、昭和的なカフェといった懐かしいメニューです。

今回はケーキセットを頼んでみました。ケーキは店の中央の冷蔵庫から選ぶ感じです。

パブログループの箸入れが渋い感じです。

コーヒーは自由にお代わり出来るのが売りのようです。

モーニングセットのCセットです。トマトスパにはベーコン(ハム?)、ピーマン、玉ねぎが入っています。とても美味しくて、自分で自宅で調理するときの参考になりました。自分が作るときには、余計な調味料を沢山入れてしまうのですが、プロの作るパスタは、シンプルでも深い味がして美味しいなと思いました。

あと、シーザーサラダ?というかサラダの上にかかっているドレッシングが超美味しかったです。更に、焼いたロールパンにいちごジャムをつけて食べてたら超美味しかったです。

という訳で、この日はパスタで豪華なランチ(モーニング)を頂けました。

この店は、入った人数分だけサービス券をくれるので、次回にまた使おうと思います。

八戸市の小中野ショッピングプラザ内にある茶居花というかベルエポックでお惣菜やパンを買いました

2021年1月6日(水)は、八戸市の小中野ショッピングプラザ内にある茶居花というかベルエポックでお惣菜やパンを買って食べました。この日は新湊の無線機屋で電子パーツを買う必要があり、その帰りにお一人様での夕食の調達のため、この店に突撃しました。小中野ショッピングプラザ(小中野ショッピングセンターまたは中央スーパー?)は、往年の時代には1973年1月25日に盛岡市の和山物産(2018年に自己破産により事業停止)により開業されたワヤマボウル八戸もといワイズボウル八戸というボーリング場があったことで知られ(私の認識では小中野ボウルですが)、東北有数の大型ボウリング場として愛されてきたが、2008年5月6日に閉業したとのこと。私事ですが、八戸での仕事に着任したのが2004年だったので、その頃はまだボーリング場として存在していたようです。今は小中野ショッピングプラザとして、ハッピードラッグ、ゲオ、やまむら(八百屋)などが入居していて、その一角にベルエポック(茶居花(ちゃいはな))等も出店しているという位置づけです。今も2階は運営しているのでしょうか?廃墟マニアとしては気になります。

この店は、いつも日曜日に来たときに茶居花の惣菜パンが激安で売られている店として認識していたのですが、この日は丁度通りかかったので、お邪魔したのでした。

日曜日に見たときには天丼が超美味しそうだったのですが、この日は夕方だったからか、あまり惣菜が置いておらず、残っていた惣菜を買い取った形となりました。箸に多機能型サービス事業所ベル・エポックと記されており、関連していると思われます。

自宅に持って帰って冷凍ご飯をチンして解凍して買ってきた惣菜と一緒に食べました。

肉じゃがです。量が超多くて、豚肉やじゃがいもが沢山入っていて美味しかったです。

棒々鶏(バンバンジー)です。ピリ辛で漬物っぽい食感が面白かったです。味は普通に美味しかったです。

更に、じゃがベーコンという惣菜パンも購入しました。

茶居花で焼かれたものと思われます。いわゆるベーコンマヨ系の惣菜パンで、チンして食べたら超美味しかったです。

ソーセージオニオンです。

マヨネーズがイケナイ味がして超美味しかったです。この日は、上記の惣菜やパンで腹いっぱい夕食を食べることが出来ました。

また別の日には、下記の通り、八工大の敷地内でキッチンカーで出店していたので寄ってみました。車が日本財団からの寄贈?と思われるところが気になります。

一般的な弁当やパン、八戸じゃじゃ麺やお好み焼きなど色々と売っていたのですが、今回は塩唐揚げレモン弁当と手作りクッキーを買ってみました。写真の通り、ラーメンスープのような面白い味のスープもおまけでくれました。

唐揚げはやまはるのようなゴリゴリ系で普通に美味しかったです。

また別の日の昼休みに売店にお茶を買いにいったら、学生ホールの入り口に陣取って弁当、惣菜やパンとかを売っていました。なので、写真の天丼(小)を買って自分の部屋でチンして食べましたが、具がてんこ盛りでビックリしました。しかも超美味しかったので、これは超おすすめです。

しょうもないですが、自宅に持って帰って、お酒のおつまみにでもしたいとさえ思いました。

まと別の日には、仕事での昼食として出たステーキ弁当を食べました。肉が柔らかくてボリューム満点でエビフライとかも入っていて超美味しかったです。

次は、串刺しの唐揚げやお好み焼きなど、夜の酒のつまみになりそうなものを買ってみようと思います。

八戸市南類家の福かつで豪華なとんかつや唐揚げなどを頂きました

2021年1月3日(日)は八戸市南類家の福かつで豪華なとんかつや唐揚げなどを頂きました。場所は45号線の紳士服のコナカとかの交差点を南類家の方に曲がったユニバース、コープ、ミスタードーナッツ、伊吉書院、ガストなどのある交差点の先に下記の看板が見えます。

営業時間は11:00~20:30(ラストオーダーは20:00)で、昼休みなしで連続営業しているのが良いと思います。この日は大雪の翌々日だったのですが、店内が混んでいて盛況でした。

店の中は下記の通り、カウンターも有るのでお一人様でも気軽に入れる感じです。

メニューです。本格的なとんかつ専門店ということで、うんちくが色々と書かれています。

  

ロースかつとひれかつです。どれも美味しそうです。

  

かつ鍋定食とレディースセット、ミルフィーユかつ定食です。こちらも面白そうなメニューです。

  

様々な揚げ物を楽しみたい人には、合盛り定食というのも良いと思います。また、かつカレーやカツ丼など、好きなメニューから選べるのも良いです。

   

だんらんセット、しゃぶしゃぶセット、生姜焼き定食、豚丼、お子様メニューなど、とにかくメニューが豊富です。

 

更に最近は、唐揚げ好きの客にも対応しているようです。その他、単品でも色々と頼めます。

  

もちろん酒類も頼めて、下記の中から選べます。また、平日限定ランチはお得にとんかつを食べれそうです。

 

注文したあとに下記のごまが来ました。擦ってから、この器にソースを入れて食べれば良いようです。

先ずはロースカツです。ご飯とお味噌汁、キャベツのおかわりが自由なのが良いです。

ロースカツは超柔らかくて美味しかったです。八戸市で一番美味しいとんかつだと思います。

こちらは唐揚げ定食です。

衣は私の好きな片栗粉のカラッとした食感なのですが、肉が小さめなのが珍しかったです。味は超美味しいのですが、最近はから好しなどのチェーン店が台頭してきているので、差別化が難しい問いころです。

という訳で、この日は福かつで、超豪華なランチを頂きました。ぜひまた、来て他のメニューにもチャレンジしようと思います。

なお、最近は持ち帰りテイクアウトも推しているようで、牡蠣の通りのチラシを頂きました。

     

パーティー用の豪華なオードブルとしても面白いと思います。

近いうちにまた行きたい豪華で贅沢なお店です。

八戸プラザホテルの豪華なおせち料理を頂きました

2020年12月30日(水)は、本八戸駅前にある八戸プラザホテルの豪華なおせち料理を頂きました。

和洋中おせち三段重ということで、2万円相当の超豪華なお惣菜の詰め合わせとなっています。受け取りが12月30日だったため、賞味期限が12月31日までなので、2日間で食べきることにします。

以下がその全貌で、3人前なので超ボリューミーな量です。

2021年の正月用のメニューです。普段は食べることのできない高級な商材がてんこ盛りです。

先ずは和です。牛肉八幡焼、甘鯛ガダイフ揚げ、などです。

洋です。ローストビーフやキッシュが美味しかったです。

中華です。特にエビチリと焼豚が美味しかったです。あと、デザートの笹包み団子も美味しく頂けました。

また、下記は2022年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2022年の正月も和洋中の三段おせちで超豪華な感じです。

和食の段です。

中華の段です。

洋食の段です。

下記は2023年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2023年の正月のメニューです。

和の段です。

洋の段です。肉っぽいものが沢山入っています。

中華の段です。こちらにも肉料理が沢山入っています。

下記は2024年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2024年の正月のメニューです。

和の段です。

洋の段です。

中華の段です。

これらのうち、一部の料理は電子レンジで温め直すと、更に美味しく頂けました。年末から、このような豪華なお惣菜が頂けてありがたかったです。

青森駅前のおさない食堂にて豪華なランチを頂きました

2020年11月14日(土)は、青森市の青森駅前にある、おさない食堂にて豪華なランチを頂きました。場所は青森駅から新町通りをホテル青森の方に進んでいくと、左手に黄色い看板が目立つ食堂があります。営業時間は、11時00分~14時00分, 16時00分~20時00分で、昼の終了時間が早いのが要注意です。

入り口には、定食のメニューが貼られており、安価で飲食できることをアピールしています。

その他、メニューの展示も沢山されており、食べるもののイメージがしやすい感じです。

ホタテラーメンというのも面白いと思います。

店内に入ってきました。4人席のテーブル席が基本ですが、2人席もあるので、気にしなければ、お一人様でも入りやすいと思います。

メニューです。外に貼られていた定食や丼、ラーメンがおすすめというかサービスメニューのようです。

その他、安価な一品もあり、楽しそうです。

その他、海鮮系の豪華な定食から丼まで、観光客が満足しそうなメニューが沢山あります。

    

おさない食堂は観光客向けだけでなく、地元の住民にも愛されていて、下記のようなラーメンやカレーもメニューに揃えられているのが嬉しいです。

 

その他、お酒のつまみになりそうなものもあります。

私はこの店では、過去に、うにいくら丼などの海鮮丼や、ほたて貝焼きみそ定食など観光客がよく選びそうなベタな物を選んで食べていたのですが、今回ははらこめしにチャレンジしてみました。御飯の上に鮭のフレークといくらが乗っていて、ご飯が炊き込みご飯では無いのが面白いです。味は超美味しかったです。あと、お味噌汁も薄味で優しい味がして超美味しかったです。因みに私には、いくらの量はこれくらいで丁度いいので、次は、ご飯だけ大盛りで頼んでみようかと思います。

あと、箸入れが昭和な感じで渋いです。

という訳で、この日はそれなりに仕事をこなした後だったので、1,000円ちょっとの豪華なランチを楽しむことが出来ました。

次回はラーメンやカレーなどにもチャレンジしてみようと思います。

三戸郡階上町の道の駅はしかみにあるふうこぱんでパンを買って食べました

2020年9月22日(火)は、三戸郡階上町の道の駅はしかみにあるふうこぱんでパンを買って食べました。この店は2019年の9月にオープンしたらしいので、満1周年ということになります。下記の通り、みちの駅の駐車場の一番道路側に、下記のフランスパンとロデヴの店として存在しています。

店の前には、いきなり下記の通りショーケースが並んでいるので分かりやすいです。最新のパンを売っているからか、客層が若いのが面白かったです。

営業時間は9:00~14:00で、なくなり次第終了、14:00以降は道の駅の中に置いてあるものを買って下さいとのことです。ご予約はTEL 090-7270-5701まで。因みにOgni Etorri ESkerriKaskoという意味が分かりません。多分、この場所に書かれていても情報としては余り機能しないと思います。

あと、定休日は月曜、火曜日ですが、祝日は営業しますとのこと。個人的には、キャッシュレスに対応している点が嬉しいです。前のお客さんは、普通にクレカで支払っていました。

マイバック持参を推奨していて、キャッシュ決済推進委員会会長(自称)だそうです。

知りませんでしたが、注文前にマイバッグを渡すというルールがあるようです。

フランスパンについてのうんちくが色々と書かれていて、勉強になる気がします。

カンパーニュに関する説明で、フランス語で田舎パンを意味するそうです。あと、他にもよく分からないうんちくが書かれています。

あと、売っているパンのメニューと焼き上がり時間が貼ってるのも珍しいです。

というわけで、下記の陳列の中から今回は定番と思われるパンをチョイスして買ってみました。この店は、フランス古来のハード系のパンがウリのようです。

先ずは、フランスパンですが、買った日はトーストせず、そのまま食べてみました。味の感想は、はっきりいって超美味しかったです。私は普段はご飯をよく食べるのですが、生地がモチモチしていて塩味が効いており、なおかつ後から甘みを感じるという不思議なパンです。私は仕事の関係で、タマにフランスにも行くのですが、私が今まで食べたフランスパンで一番美味しいパンだと思います。あくまでも個人の好みなので、固くてしょっぱいパンが好きな人は試してみる価値アリだと思います。

ライ麦カンパーニュです。多分、そういう素材を使っているのだと思います。このパンも、先ずはトーストせず、そのまま食べてみました。ライ麦カンパーニュは、パンの味は無難な感じですが、周りの皮がカリカリしていて美味しかったです。

というわけで、この日はレトルトのカルボナーラパスタと一緒に頂きましたが、パンが超美味しかったです。

また次の日には、フランスパンは軽くトーストして食べましたが、モチモチ感と小麦の風味が復活して超美味しかったです。また、ライ麦カンパーニュは間にレタスとベーコンを挟んで食べましたが、パリのモノプリックスで買ったサンドイッチのような懐かしい味がして超美味しかったです。

食パンです。小麦の香りが超良くて、メチャクチャおいしかったです。私の中では、三八五地区で一番美味しい食パンだと思います。というか、これを一度食べると、他のが食べれなくほど美味しい食パンです(個人の感想ですが)。

チーズフランスパンです。表面や内部にチーズがまぶされていて、チーズ好きにはたまらない逸品。これも超オススメ。

という訳で、この日は食パンとチーズフランスパンを軽くトーストして、食パンは薄くマーガリンを塗って食べましたが、超美味しかったです。

また別の日のショーケースの中です。品揃えが若干異なっています。

この日は、このパン屋のウリの商材と思われるロデヴとゴボウベーコンエピを買ってみました。

ロデブはヨーロッパの街の匂いみたいな独特な味がしました。あと、ゴボウベーコンエピはゴボウが主張していてヘルシーな感じでした。下記はロデブをポーランドのポズナンのお土産屋で買った器に入れてチーズを塗って食べた例ですが、相変わらずヨーロッパの裏路地のような微妙な匂いがします。なおロデブは次の日にレタスとハムとマヨネーズを挟んで食べたら、食べやすくなって美味しかったです。

また別の日にもライ麦カンパーニュを買ってみました。形というか見た目が前回と異なっています。味はライ麦?の風味が香ばしくて普通に美味しかったです。

この日は更に、ごまチーズというのも買いました。こちらはゴマの香りが香ばしくて超美味しかったです。これはオススメです。

売上げNo.1らしい、いちじくのパンです。パン生地と中のクリームチーズがけっこうしょっぱくて、あと、遠くにうっすらといちじくの味がして面白かったです。

また別の日には、甘いパンやスイーツが増えていました。

下段は主にスイーツのようです。

チョコレートっぽいスイーツが多い気がします。

下記は450円したチョコレートのなんかのパンです。

150円の抹茶と桜あんマフィンです。

八戸市大久保小久保のPAUSE BAKERRYによる製造のようです。

よく分かりませんが、チョコブラウニーっぽいスイーツな気がします。

また別の日には、写真のくるみチーズと白チョコクランベリーという多分甘いパンと、ついでに道の駅で糠塚キュウリを買いました。

また別の日には、道の駅はしかみでナスを買ったついでに、写真の350円のチーズフランスパンと160円のフルーツロデブを買いました。

また別の日には、レーズンくるみとラスクを買いました。更に、道の駅でピーマンと糠塚キュウリを買いました。あと、この日は店番の人がクレカ払いに対応できなかったので、仕方ないのでペイペイで支払いました。ペイペイは購入者側がQRコードを読み込んで送金するだけで決済が完結するので便利です。

あと、別の日には店の横に惣菜の冷蔵庫が置いてあることに気が付きました。次回に買ってみようと思います。

次回は、食パンやあんこパンなどのスイーツパン、あと他の惣菜パンにもチャレンジしてみようと思います。

 

 

ICTで八戸の魅力を発信!!(最近はほぼグルメブログ)