「青森県」カテゴリーアーカイブ

青森県内に展開している地元系コンビニのオレンジハート(オレハ)の手作り弁当や総菜が熱い

青森県内に展開している地元系コンビニのオレンジハート(オレハ)が自分の中でかなり前からマイブームになってます。私が最初に知ったきっかけは、八戸から三沢の海沿いに国道338号線を走っていた時、二川目という場所で発見し、試しに唐揚げを買ってみたら出来たてで超美味しかったことです。残念ながら、二川目店は今は閉店していると思いますが、県内には六戸町、三沢市の他、平内町の浅虫温泉辺り(夏泊半島の入り口)、津軽平野でも、つがる市や中泊などで見かけた気がします。このオレンジハートのウリは、各店舗で独自に調理する弁当やサンドイッチ、惣菜などです。多分、地元のおばちゃんが手作りで作ったものだと思われ、店ごとに特徴があったりします。特に出来たての時には超美味しいです。下記は六戸バイパス店です。超巨大なハンバーガーが売りの店です。

今まで色々とチャレンジしたのですが、たとえば下記は六戸バイパス店で買った唐揚げで、揚げたてだったこともあり普通に美味しかったです。

また別の日には、ホットコーヒーと共に、カレードーナッツと、やわらかひれかつも買いました。特にやわらかひれかつが本当に柔らかくて、超美味しかったです。

イカ揚げです。イカが新鮮な感じで、塩味が絶妙で美味しかったです。

ハラスセットです。お酒のツマミとして最高な神がかり的な組み合わせ。歳をとってくると、肴は炙ったイカでいいではないですが、酒の肴はチープなもので良くなってくるので、そういう意味でも神ったセットなのです。

惣菜詰め合わせです。こちらも少しづつ入れで、お酒のつまみにも最適。

たまご三昧セットは、たまご好きには嬉しいパックで、自宅での一品やラーメンのトッピングなど、使いみちが多いです。

エビ卵とじです。エビが大きくてプリプリしており、超美味しかったです。これはオススメ。

別の日には、連れへのお土産で、サルサピザとパンダ焼き(あんこ)を購入しました。

パンダ焼き(あんこ)です。ほぼ鯛焼きの味がします。

一時期SNSやテレビで有名になった、何も入ってません。という名のクレープです、値段が安いのも魅力。個人的には、果物の入っているタイプのクレープのほうが好みですが。

別の日には、平内中野店にて焼き鳥を買いました。肉が大きくて柔らかく、超美味しかったです。これは超オススメの一品です。因みに平内中野店では、活ホタテや活ウニ、活カニが買えることで有名です。

更に、オレンジハート平内中野店の唐揚げです。何と100gあたり117円という超激安。更に、自分で好きな量を取る量り売りスタイルというのも斬新です。肝心の味ですが、絶品と言っても良いくらい美味です。まず、肉に鶏本来の旨味が溢れており、とても美味しいです。それだけでなく、からあげとしては何故かフライドチキンの様なスパイス系の味もして、やたら美味しいです。これは超絶オススメの一品だと思います。

高菜のおにぎりです。塩加減が絶妙でメッチャ美味しいです。

また別の日には、オレンジハート平内中野店で下記の通り、揚げ物を中心に買ってみました。ウズラ、牡蠣、ヒレカツのフライですが、カラッと揚がっていました。、そして特にカキフライにタルタルソースをつけて食べたら超美味しかったです。

また別の日には、オレハの平内中野店にて美味しいと噂の牛スジカレーを買って食べてみました。カレーとライスの比率は自由に選べて、量り売りというシステムが面白いです。確かに深い味がして超美味しかったです。

また、この日もついでに量り売りの唐揚げを買って食べてみました。たまたま揚げてたなこともあり、あと下味が深い味がして超美味しかったです。オレハ平内中野店の唐揚げはマジでおすすめです。

下記の通り、カレーライスと唐揚げが量り売りなので、一品一品の値段を抑えられるのが良いです。

私はオレンジハートに来店した時には、日本で最初に作られたペットボトルのお茶らしい、サンガリアの「あなたのお茶」に敬意を評し、これを必ず購入しています。

オレンジハートのレジ袋(コンビニ袋)です。どの店でもこの袋に品物を入れてくれます。

という訳で、オレンジハートは青森県内に点在しており、出来たり潰れたりの変化が激しく把握するのが大変なのですが、今後は何処にあるのかも含め、調査を進めていこうと思います。

三八五バス主催の桜のトンネルをゆく津軽鉄道と芦野公園・名物のメバル料理のご昼食ツアーに参加しました

2019年4月30日(火)は、三八五バス主催の桜のトンネルをゆく津軽鉄道と芦野公園・名物のメバル料理のご昼食ツアーに参加しました。バスツアーの魅力は、自身で運転する必要がないので楽なことです。

この日は三八五バス本社に7:30までに集合とのことで、自家用車で乗り付けました。

そして、十和田市内で他の客をピックアプしつつ、道の駅しちのへでのトイレ休憩を経て、まずは津軽鉄道の津軽五所川原駅に到着しました。

プラットフォームに入ってきました。この駅は始発です。

走れメロス号も停車しています。

という訳で、入線してきたディーゼル車が牽引する津軽中里行きの列車に乗り込みました。

冬はストーブ列車として使われている車両で、社内にスルメの匂いが立ち込めています。

車窓からは岩木山も綺麗に望めました。

吉幾三さんの実家の最寄り駅である嘉瀬駅です。SMAPの香取慎吾さんの絵が書かれた車両も放置されていました。

芦野公園駅に到着しました。

園内は桜が満開で超ラッキーです。様々な屋台が並んでいたのですが、今回は後でメバルの定食を食べる予定があったので、我慢です。

太宰治の銅像です。

ヒグマの飼育スペースです。凶暴な感じがしました。

津軽鉄道・芦野公園駅の桜のトンネルです。満開なので綺麗です。

撮り鉄風の写真もいい感じで撮れました。

金木町から国道339号線を竜飛岬の方に向かっていき、十三湖の湖畔のはくちょう亭奈良屋さんにお邪魔しました。

ここでは、中泊町名物のメバル膳を頂きました。超美味しかったです。

はくちょう亭での様子は、別途記事に纏めました

食後は十三湖湖畔を散策しました。

遠くに風力発電機が見えます。

最後に津軽金山焼の工房にお邪魔しました。

津軽金山焼は釉薬(ゆうやく)を一切使わないのが特徴だそうです。私達はおかずの器を買う気満々だったのですが、内側がザラザラな陶器は洗浄が大変そうで苦手だったので、今回は止めておきました。

という訳で、今回は帰りも順調で、18:30前には八戸の三八五バス本社に帰ってこれました。色々と見れて美味しいものも食べれて有意義な一日でした。特に芦野公園の桜が満開だったのがラッキーでした。

八戸市是川の野菜が新鮮で安い

2018年9月23日(日)は、青森市八戸市よこまちストア吹上店で買物をしました。この店は昔、是川に住んでいた頃に、中心街とかからの帰りによく寄った思い出の店です。昔は店頭の駐車場で、ぐるぐる囲炉裏での焼き魚や、今は無き「よねくらホテル」内のインド料理屋さんの店員による出先の屋台などが、たまに出店していました。スーパーよこまちは最近、地産の野菜に力を入れている気がするのですが、その中でも、是川産が多く感じます。

  

この日はピーマン、ねぎ、きゅうり、いんげんを買いましたが、全て本日に陳列されたもので、まさに新鮮そのものです。昔聞いた話では、是川の野菜を是川ストア(最近閉店した?)に並べる時にも農協を通さなければならないので、流通経路が煩雑で微妙と、昔通っていた久保(くぼ)という床屋のオバチャンが言っていました。農協とのしがらみの無いよこまちでは、このような直接販売が出来るのだと思います。

私は先日まで東京に長期出張していたのですが、スーパーは青森県産のトマトなど野菜が並んでいたものの高くて、微妙だなと思っていたのですが、さすが青森、地元で取れた野菜は値段もお手頃です。

  

よく言われる話ですが、他の土地にいって初めて、地元の良さを実感できるということを感じた次第です。

青森県内の製造業の企業見学会に参加しました

2018年9月4日(火)は、一般財団法人・青森県工業会主催の青森県内の製造業の企業見学会に参加しました。この見学会は、青森県工業会さまの主催により、県内の企業の良さを知ってもらい、大学生の就職活動の手助けをすることを目的として開催されたもので、本学の就職課と電気電子工学科の柴田先生が立案と準備に携わっています企業見学会チラシ(リンク)

また、当日のスケジュールは以下の通りとなっております。

09:20 までに八戸工業大学メディアセンター前に集合
09:30 八戸工大を出発
10:00 広和計装(株)着、見学
11:30 広和計装(株)出発
12:30 道の駅「とわだ」着、昼食・自由行動
13:00 道の駅「とわだ」出発
13:10 太子食品工業(株)十和田工場 着、見学
14:40 太子食品工業(株)十和田工場 出発
14:50(株)大泉製作所 十和田工場 着、見学
16:20(株)大泉製作所 十和田工場 出発、八甲田電子で製造設備を見学
17:20 大学到着予定

そして、青森県工業会からは、上見(ジョウケン)さんと三上さんの2名が同行しつつ、様々なお世話をしてくださいました。まず広和計装では、代表取締役社長の三浦幸廣 様のご挨拶や会社概要や沿革のご説明のあと、経営企画室の久保様および総務グループの遠藤様より、最先端のICT技術を駆使した工場内での制御盤の設計開発状況と就労状況のご説明を頂き、更に若手社員により自らの仕事への取り組みについてもお話を頂きました。そして更に、機器の設計開発や製造工程も見学出来ました。女性の方が制御盤の組立を行ってたのが、印象的でした。更には、本学の電気科出身で十文字正憲 先生のもとでレーザの研究に携わった経営企画室長の松橋様からも、広和計装の魅力について、ご説明頂きました。下記は代表取締役社長様を囲んだ参加者8名の記念写真です。広和計装では、C言語などのプログラミング言語などを駆使した、最先端のICT機器の開発に関われることが分かりました。

昼休みには、道の駅とわだに寄りました。皆さんもご存知の通り、Teamたねちゃんは大変な美食家なので、たとえ遠足中のランチといえども、機会を無駄にしません。この日はひいきにしている、道の駅とわだの中にある十和田そばにて蕎麦を頂きました。

今日は晴れていて暑かったので、もりそばに単品の天ぷらをセットとしてつけ頂きました。十和田そばの蕎麦は、風味がしっかりしていて、とても美味しかったです。そば湯もついていて美味しかったです。その他、ピーマンやお菓子など連れへのお土産も買いました。

午後からは、まず太子食品工業・十和田工場を見学しました。青森県内の人にとっては、豆腐や納豆の供給会社としてあまりにも有名な企業です。ここではまず、工場長の競(きそう)様より、会社の概要と沿革などについて詳しくお話を頂きました。続いて品質管理課マネージャーの後藤様より工場の概要と見学内容などについて、ご説明を頂きました。このような大きな工場では、管理のための資格も重要で、一例として電気工事士、エネルギー管理士は重要とのことです。その後は2班に別れて、1時間以上にわたり、豆腐、納豆、油揚げ、おいなりくんの製造ラインを見学しました。たとえば、豆腐のラインでは、実際に出来たての温かい豆腐も試食できて、とても美味しかったです。また、納豆のラインでは、大豆のいい匂いがしました。更に、油揚げや、おいなりくんのラインは完全に自動化されていて、ロボットが活躍しておりびっくりしました。見学を担当してくださった方は、ご出身の学科が電気電子工学で、とても丁寧親切に説明をして下さいました。あと、びっくりしたのは一日に6万個もの豆腐を食卓に届けるため、工場が365日、24時間可動しているということです。すごい企業努力だなと思いました。残念ながら写真を撮るのを忘れたので、次の日にスーパーみなとや類家青葉店で、納豆と豆腐を買って来て食べました。両方共大好きなのですが、見学した後の納豆と豆腐は、生産している方の苦労が少しでも理解できたつもりになり、特別な美味しさでした。

そして最後に、同じく十和田市内の電子デバイス製造企業である大泉製作所を見学しました。この会社はなんとなくは知っていたのですが、自動車や冷蔵庫などの温度制御にかかせない、NTCサーミスタという部品で非常に高い市場シェアを誇る、この業界での超大手企業だということを知りました。会社見学ではまず、技術開発センターにて、取締役副社長の佐分 淑樹 様より、会社概要と沿革などについてご説明を頂きました。大泉製作所は自動車の町として有名なドイツのシュトゥットガルトにも販売拠点をおき、電装会社のボッシュを経由して、ベンツなどにも製品を納入しているようです。続いて、本学出身でサーミスタの開発に長年携わられてきた自動車設計課の田名部様より、取扱製品と製造法などについて詳しくご説明を頂きました。たねちゃんの父親は、矢崎総業という自動車の電装部品の会社に努めていた頃、重慶矢崎という中国の工場で副社長を務めていたことがあり、また自身もスタンレー電気という会社に少し関わった経験があり、自動車部品業界は若干知っているつもりだったのですが、大泉製作所は同じく自動車の電装部品を取り扱う株式会社デンソー(日本電装)という超大企業へ納入する60%ものサーミスタを供給しているとのことで、すごいなと思いました。年間の売上は何と130億で、今後2年間も確実に増収する予定とのこと。あと、品質などの信頼性を維持できているからこそ、この様な実績を保てるのだとのお話が印象的でした。質問タイムでは、あまりの迫力に緊張してしまいましたが、原料の調達や品質の管理法など、八工大の学生からも鋭い指摘がありました。そして、その後は更に、関連する製造会社である八甲田電子 株式会社にて、実際のサーミスタの製造工程を、とても詳しく見学できました。ラインの見学で説明してくださった方は、八戸工大の電気電子工学科のご出身で、今は大泉製作所から出向し、サーミスタの製造ラインの管理をされているとのことです。私は、所属してる学科の関係で、電子立国日本の自叙伝というNHKのテレビ番組に特別の思い入れがあるのですが、まさに日本を支える電気電子産業の現場を眼の前で見れて、とても感動しました。

という訳で、この日は八甲田電子を17時過ぎに出発し、無事に八戸工大に帰ってこれました。今回の見学会では、青森県内の製造業の一部を見学でき、とても勉強になりました。見学会に関係してくださった皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

野辺地のパン工房 ビリオンについて

野辺地のパン工房 ビリオンについてメモを残しておきます。この店は八戸市舘鼻岸壁の朝市でよくお世話になっています。油パンがソウルフードとして有名らしいです。

ATV 青森テレビのわっちでも紹介されたようです。

今回はカレーパンとピロシキを買ってみました 。後ろの箱に岡田製パンと書いてあったので、元の名前だと思います。

袋に押してあるスタンプが渋いです。

家に帰ってトースターで温めなおして食べましたが、外はサクサクで中の具は旨味が凝縮していて超美味でした。

今度、野辺地の店舗にも行ってみたいです。

あおもり産学官金連携Day2017に出展しました

2017年10月24日(火)は青森市のホテル青森にて行なわれた、あおもり産学官金連携Day2017に出展しました。前日に持って行くTwitterボットや遠隔監視システム、農業生産支援システムを梱包して、配布資料やパネルも用意しました。そして、当日は朝7:00に八工大に集合して車に荷物を積み込み、ホテルへと向いました。ホテル青森に到着したのは10:00過ぎなので、だいたい3時間くらいかかりました。

ホテルに到着後、まず自分たちのブースに機材一式を運び入れてから、受付を済ませました。この展示会は、青森県商工労働部新産業創造課(イノベーション・ネットワークあおもり)が主催しているもので、県内外でビジネスを展開している企業、研究・教育機関、公共機関が一同に介し、製品やビジネスをアピールする企画のようです。

 

なので、ビジネスに関する様々な企画が同時並行で進行しています。

私たちは八工大代表として、今回はインターネットと携帯電話網活用したIoT機器の開発および地域の観光や農業支援等への応用として、展示やプレゼンを行いました。

受付でバッチをもらった後は早速、パネルや機材を並べて電源を入れ、動態展示のセッティングを行ないました。

私たちは、今年は八戸児童科学館での科学の祭典、八工大の同窓会、学園祭など移動先で動態展示を経験しているので、30分ほどで、写真の通りセッティングが完了しました。

というわけで、12:00から展示会としてお客様を迎え入れ始めました。写真の通り、多くの方に興味を持っていただけて良かったです。

今回は装置の構成のノウハウなど、具体的な質問が多かったです。

学長も他の会議の途中で来場して下さいました。

更に、中国出身の青森県の職員の方にもTwitterボットに興味をもって頂けました。

その他、16:45ごろからは、展示内容に関するプレゼンテーションも行ないました。

今回は大学の技術紹介ということで、柴田先生が展示内容のプレゼンを行なっていました。

というわけで、17:30で展示会が終了したので、撤収して途中、十和田市で夕食を食べつつ八戸に戻りました。結局自宅に着いたのは21:00過ぎでした。

一日がかりの仕事で結構疲れましたが、沢山の方に開発した装置の説明が出来て、充実した一日でした。

八戸市青葉の麺道蘭にてかっとびラーメンを食べました

2017年10月12日(木)八戸市青葉の麺道蘭にて、かっとびラーメンを食べました。麺道蘭は八戸市の木村屋という製麺所がチェーン展開していたラーメン店らしく、以前は八食センターや遠くは下北半島の方まで多店舗展開していたのですが、現在は乱立しているラーメン店に押されて、展開の規模を縮小しているようです。但し、先日に青森市に行った時に新しい店舗が開店していた気がします。

メニューです。あっさり系からこってり系までお好みで選べます。

 

 

私はこの店では、八工大の学生に連れられて食して以来、かっとびラーメンをメインで頂いています。

オレンジ色の見た目の通り、とても辛くてバターがトッピングされていて超ハイカロリーな一品です。最近はライスも無料なので、この組み合わせは最高にワイルドな感じです。青葉は本店的な位置づけらしいので、何とか生き残って頑張ってほしいです。

別の日にはスタミナ味噌元気というのを食べましたが、かっとびらーめんと同じ具材と麺で味噌ラーメンといった感じで安心感があります。食べた後の口の中のニンニク臭が強烈でしたが、ハイカロリーな味噌ラーメンを食べたかったらおすすめです。

また別の日には、250円で激安の下記の餃子を食べてみました。ニンニクの味が強烈で超美味しかったです。これは超オススメ。

道の駅三戸で色々と買って食べました

2016年6月5日(日)は、青森県三戸町の道の駅さんのへ(三戸)で色々と買って食べました。

  

 

 

ここの産直みたいなところでは、リーフレタスや焼きそば

 

焼きそばは肉が乗っていて、テレビでも取材されていて有名みたいです。

せんべいアイスと草餅です。

せんべいあいすは面白い味がしました。

 

並木菓子店の草餅です。こちらも有名らしいです。

ぶどうジュースも買いました。スチューベンを使用しているので、山ぶどうのジュースよりも安いです。

 

この日はたまたま、クロワッサンのヤミーズが出張していました。

加藤パンのハムパンと油パンです。特にハムパンがハムが高級な感じで、イケナイ味がして超美味しかったです。カトパンのパンは大おススメな一品です。

というわけで、三戸の道の駅は地元の美味しいものが沢山買えるのでおススメな観光スポットだと思います。

青森県のレトルトカレー食べ比べ

青森県内にも地元の食材を生かしたレトルトカレーが沢山あるようなので、食べ比べてみました。先ずは弘前市の弘前屋のりんごカレー(チキン中辛)です。青森県産リンゴとニンニクや弘前屋の直火焼カレールウを使用しているとのことで、素材の旨味を引き出したまろやかなレトルトカレーです。

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今回はスーパーみなとやで買ったカキフライと一緒に頂きましたが、鶏肉が沢山入っていて美味しかったです。

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これから色々と試していこうと思います。

 

青森市のJR浪岡駅前の食堂うのでランチを頂きました。

2016年11月20日(日)は、青森県青森市のJR浪岡駅前の食堂うのでランチを頂きました。波岡駅前の通りを左へ向かって走っていくとこのような建物があるので分かりやすいです。営業時間は10:00~19:00で定休日は月曜です。

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中に入ってきました。 昼時なのでとても混んでいます。テーブル席のほか、小上がりやカウンター席もあって、うの食堂はお一人様でも入りやすい雰囲気です。

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、メニューです。昔ながらの食堂といった雰囲気で、ラーメン、うどん、定食、丼ものなど、一通りそろっています。

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今回は、手打ちで定評のあるらしいラーメンとチキンライスを注文しました。来るまで、弘前というか、黒石、藤崎、常盤、浪岡圏域の情報誌である津軽新報でも見ながら時間をつぶします。

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はい、これが手打ちのラーメンです。麺が面白い食感で、スープも出汁が効いていて美味しかったです。お麩が入っているのも、津軽のラーメンの特徴です。

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チキンライスです。普通に美味しいし、付属の卵スープが特に美味しかったです。

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あと、隣の学生が食べていたラーメンがやたら大盛りなのが気になりました。次は、たんめんか味噌ラーメンもしくは丼ものにチャレンジしてみようと思います。