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青森県内の製造業の企業見学会に参加しました

2018年9月4日(火)は、一般財団法人・青森県工業会主催の青森県内の製造業の企業見学会に参加しました。この見学会は、青森県工業会さまの主催により、県内の企業の良さを知ってもらい、大学生の就職活動の手助けをすることを目的として開催されたもので、本学の就職課と電気電子工学科の柴田先生が立案と準備に携わっています企業見学会チラシ(リンク)

また、当日のスケジュールは以下の通りとなっております。

09:20 までに八戸工業大学メディアセンター前に集合
09:30 八戸工大を出発
10:00 広和計装(株)着、見学
11:30 広和計装(株)出発
12:30 道の駅「とわだ」着、昼食・自由行動
13:00 道の駅「とわだ」出発
13:10 太子食品工業(株)十和田工場 着、見学
14:40 太子食品工業(株)十和田工場 出発
14:50(株)大泉製作所 十和田工場 着、見学
16:20(株)大泉製作所 十和田工場 出発、八甲田電子で製造設備を見学
17:20 大学到着予定

そして、青森県工業会からは、上見(ジョウケン)さんと三上さんの2名が同行しつつ、様々なお世話をしてくださいました。まず広和計装では、代表取締役社長の三浦幸廣 様のご挨拶や会社概要や沿革のご説明のあと、経営企画室の久保様および総務グループの遠藤様より、最先端のICT技術を駆使した工場内での制御盤の設計開発状況と就労状況のご説明を頂き、更に若手社員により自らの仕事への取り組みについてもお話を頂きました。そして更に、機器の設計開発や製造工程も見学出来ました。女性の方が制御盤の組立を行ってたのが、印象的でした。更には、本学の電気科出身で十文字正憲 先生のもとでレーザの研究に携わった経営企画室長の松橋様からも、広和計装の魅力について、ご説明頂きました。下記は代表取締役社長様を囲んだ参加者8名の記念写真です。広和計装では、C言語などのプログラミング言語などを駆使した、最先端のICT機器の開発に関われることが分かりました。

昼休みには、道の駅とわだに寄りました。皆さんもご存知の通り、Teamたねちゃんは大変な美食家なので、たとえ遠足中のランチといえども、機会を無駄にしません。この日はひいきにしている、道の駅とわだの中にある十和田そばにて蕎麦を頂きました。

今日は晴れていて暑かったので、もりそばに単品の天ぷらをセットとしてつけ頂きました。十和田そばの蕎麦は、風味がしっかりしていて、とても美味しかったです。そば湯もついていて美味しかったです。その他、ピーマンやお菓子など連れへのお土産も買いました。

午後からは、まず太子食品工業・十和田工場を見学しました。青森県内の人にとっては、豆腐や納豆の供給会社としてあまりにも有名な企業です。ここではまず、工場長の競(きそう)様より、会社の概要と沿革などについて詳しくお話を頂きました。続いて品質管理課マネージャーの後藤様より工場の概要と見学内容などについて、ご説明を頂きました。このような大きな工場では、管理のための資格も重要で、一例として電気工事士、エネルギー管理士は重要とのことです。その後は2班に別れて、1時間以上にわたり、豆腐、納豆、油揚げ、おいなりくんの製造ラインを見学しました。たとえば、豆腐のラインでは、実際に出来たての温かい豆腐も試食できて、とても美味しかったです。また、納豆のラインでは、大豆のいい匂いがしました。更に、油揚げや、おいなりくんのラインは完全に自動化されていて、ロボットが活躍しておりびっくりしました。見学を担当してくださった方は、ご出身の学科が電気電子工学で、とても丁寧親切に説明をして下さいました。あと、びっくりしたのは一日に6万個もの豆腐を食卓に届けるため、工場が365日、24時間可動しているということです。すごい企業努力だなと思いました。残念ながら写真を撮るのを忘れたので、次の日にスーパーみなとや類家青葉店で、納豆と豆腐を買って来て食べました。両方共大好きなのですが、見学した後の納豆と豆腐は、生産している方の苦労が少しでも理解できたつもりになり、特別な美味しさでした。

そして最後に、同じく十和田市内の電子デバイス製造企業である大泉製作所を見学しました。この会社はなんとなくは知っていたのですが、自動車や冷蔵庫などの温度制御にかかせない、NTCサーミスタという部品で非常に高い市場シェアを誇る、この業界での超大手企業だということを知りました。会社見学ではまず、技術開発センターにて、取締役副社長の佐分 淑樹 様より、会社概要と沿革などについてご説明を頂きました。大泉製作所は自動車の町として有名なドイツのシュトゥットガルトにも販売拠点をおき、電装会社のボッシュを経由して、ベンツなどにも製品を納入しているようです。続いて、本学出身でサーミスタの開発に長年携わられてきた自動車設計課の田名部様より、取扱製品と製造法などについて詳しくご説明を頂きました。たねちゃんの父親は、矢崎総業という自動車の電装部品の会社に努めていた頃、重慶矢崎という中国の工場で副社長を務めていたことがあり、また自身もスタンレー電気という会社に少し関わった経験があり、自動車部品業界は若干知っているつもりだったのですが、大泉製作所は同じく自動車の電装部品を取り扱う株式会社デンソー(日本電装)という超大企業へ納入する60%ものサーミスタを供給しているとのことで、すごいなと思いました。年間の売上は何と130億で、今後2年間も確実に増収する予定とのこと。あと、品質などの信頼性を維持できているからこそ、この様な実績を保てるのだとのお話が印象的でした。質問タイムでは、あまりの迫力に緊張してしまいましたが、原料の調達や品質の管理法など、八工大の学生からも鋭い指摘がありました。そして、その後は更に、関連する製造会社である八甲田電子 株式会社にて、実際のサーミスタの製造工程を、とても詳しく見学できました。ラインの見学で説明してくださった方は、八戸工大の電気電子工学科のご出身で、今は大泉製作所から出向し、サーミスタの製造ラインの管理をされているとのことです。私は、所属してる学科の関係で、電子立国日本の自叙伝というNHKのテレビ番組に特別の思い入れがあるのですが、まさに日本を支える電気電子産業の現場を眼の前で見れて、とても感動しました。

という訳で、この日は八甲田電子を17時過ぎに出発し、無事に八戸工大に帰ってこれました。今回の見学会では、青森県内の製造業の一部を見学でき、とても勉強になりました。見学会に関係してくださった皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

十和田市の大龍十和田店でラーメンと餃子を頂きました

10月24日(火)は青森県十和田市三本木一本木沢の大龍十和田店でラーメンと餃子を頂きました。この日は青森市で展示会の仕事があったので、17:30に撤収して八戸に向かう途中、19:00頃この店に寄りました。七戸の方から走ってきて4号線から45号線に分岐する手前にポツンとお店があります。最近は七戸にも支店が出来たようです。津軽の方には中華飯店 幡龍というチェーン店があって、カラアゲも含めて沢山のメニューを揃えているので、そこと似たようなメニューを期待して入ってみました。

メニューです。ここは、おいらせ町というか六戸町のだいこく堂というラーメン店と姉妹店のようです。ラーメンはしょうゆ、みそ、トンコツと一通り揃っているようです。

     

他にどんぶり物やギョーザ物も頼めます。

大龍みそラーメン(ぴりから)です。スープは美味しいのですが、麺の味というか触感が微妙な気がしました。

トンコツベースのWチャーシューめんです。1100円するだけあった、ボリューム感はあります。

5個入りの餃子で普通の美味しかったです。他に3個入りの餃子と小ライスも頼みました。大学生は学生証を見せればライス無料という制度もありがたかったです。

というわけで、またこの辺を通ったら、再度お邪魔するかもです。

十和田市の香港ダイニングで中華料理のコースを頂きました

2016年6月18日(日)は、青森県十和田市の香港ダイニングで中華料理のコースを頂きました。市街地から大学通りを北里大学または十和田工業高校というか国道4号線の方へ走っていくと、下記の看板が見えてきます。

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お店の入り口まで来ました。メニューが立ててあり、入り易い雰囲気です。営業時間は、ランチが11:30~14:00、ディナーが17:30~20:30(ラストオーダー)で、定休日は月曜日と第1日曜日とのこと。電話番号は0176-27-1245です。選ぶコースによっては、あらかじめ予約してから来店した方が良いかと思います。

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ディナーでは、エコノミーコースやカジュアルコース、デラックスコースなど、予算に合わせて選べそうです。

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お店に入ってきました。とても綺麗な店内で、素人の私には良く分かりませんが、沢山の認定証みたいな物が貼られています。

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メニューを頂きました。サービス 晩ご飯セットというのがあり、一人1580円というとてもリーズナブルな値段からディナーを楽しめるようです。

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一般的なコースメニューで、ランチコースでも色々な料理が楽しめそうです。

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ディナーの定番なコースとしては、カジュアルコース、スタンダードコース、デラックスコース、プレミアムコース、ラグジュアリーコース、ファーストコースがあり、ご予算に応じて好みのコースが選べそうです。

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さらに、一品メニューも信じられないくらい沢山あり、とても充実しています。これを一人のシェフが全てこなしているとは、到底信じられない感じです。オーナーシェフの高森睦夫さんは、都内の有名店で修業をしたのち、周富徳氏のアシスタントも務め(青森朝日放送のハッピィHPより)、25年間勤めた青森県内のホテル(十和田冨士屋ホテル)の中華料理長を経て、2007年7月にこのお店を開業されたとのこと(出典)。ヨーロッパのワインを楽しむ中国料理コンクールで受賞もされているようで(出典)、これは美味しい料理を期待できます。

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その他にも、ビジネス会議会食プラン、女子会プランなど、様々なプランが用意されていて覚えきれないです。

   

   

私たちは、せっかく八戸市から来たので手始めに3500円のスタンダードコースをお願いすることにしました。まずは、特製中国前菜二種盛り合わせです。くらげみたいなのと、バンバンジーみたいな鶏肉です。どちらもとても美味しくて、一緒に頼んだ5年物の紹興酒のロックととても良く合いました。

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ディナースープです。味が濃くて、これも紹興酒が進む感じです。あと、とろとろでまろやかな食感が良かったです。

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海老チリソース おこげ添えです。ぷりぷりの食感とピリ辛のソースが絶妙で超絶美味しかったです。

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飲茶料理盛り合わせで、本日は春巻きとシュウマイです。特に春巻きがジューシーで絶品でした。

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中国黒豚の酢豚です。餡との絡みが良くて、肉もカリカリで超美味しかったです。

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麺飯料理で、本日は冷やし中華のようです。さっぱりしていてとても美味しく頂けました。このお店は、冷やし坦々麺もおいしいらしいので、今度単品で頼んでみたいです。

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デザートとフルーツの盛り合わせです。特にマンゴープリン?がとても美味しく感じられました。

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2019年2月10日(日)の夕方に訪れた際には、サービス晩御飯セットのAセットとCセットをお願いしてみました。先ずは、トマトスープです。広東料理としては意外だったのですが、酸っぱさと深い味が絶妙で超おいしかったでです。

三種の前菜です。特に真ん中の春雨みたいなのが、深い味がしておいしかったです。

香り野菜の広東スブタです。前回に頼んだ黒酢のスブタとはまた違い、酢豚の王道を行く超おいしい一品でした。

牛ひき肉入り麻婆豆腐です。私は日本各地の中華料理店や中国の威海でもよく麻婆豆腐を頼むのですが、ここの麻婆豆腐は今までのとは異なる変わった味がしました。この味の素はなんだろうとひたすら考えながら食べ続けたのですが、不思議なことに食べれば食べる程どんどんおいしく感じてきます。そして更に、3年物の紹興酒のロックと一緒に頂くと、超いけない味がして美味です。凄いのは、冷えてからも余計おいしく感じ、最後の一滴まで食べ尽くせました。

サラダと春巻きです。サラダにはカリカリとしたものが乗っており、食べ進むたびに色々な味の野菜の味が変化して超おいしかったです。春巻きは外はパリパリ、中はジューシーで、こちらも絶品でした。

これだけでも十分な量で大満足なセットなのですが、八戸市内の唐揚げを研究している、自称から揚げ博士としては、今回ぜひ確認すべきミッションを持って店に来店しました。すなわち、鶏のから揚げも単品で追加注文してみました。味としては、私好みの塩と胡椒をベースとした、シンプルな味付けが完璧な美味しさで、これぞ本格中華店の余裕も感じさせる素晴らしい一品でした。1つ当たりの肉が超大きくて、柔らかいのが特徴です。柔らかいのは下茹でしているからでしょうか?本物のシェフが作る料理は、から揚げでさえも手を抜かない本物の味だと再認識しました。

最後のしめは杏仁豆腐です。上に載っているフルーツの触感がサクサクとして面白く、杏仁豆腐のカット法が手作りの乱切りな感じで超おいしかったです。今まで食べた杏仁豆腐で一番おいしかったです。

という訳で、2年ぶりに訪れた香港ダイニングでは、本物のシェフによる広東料理の実力をあらためて痛感した次第です。三八上北や上十三地区で一番おいしい中華料理だと思います。もしかしたら、青森県で一番かも。素晴らしい料理には、用意してくださったシェフに敬意を表し、店の経営に投資というか出資する為、それに見合う対価を支払う必要があると考えます。そういう意味で、香港ダイニングさんには、十和田市民に本物の味を伝えるためにも、末永く営業を継続して頂けますと、いち八戸市民としてもありがたく思える次第です。

というわけで、全体的に言えることは、とても繊細かつ気品の高い料理の数々で、とてもリッチなひと時を満喫できました。私は研究や学会関係でよく香港(というか深セン)には行くのですが、いつも宿泊する尖沙咀(チムサーチョイ)の重慶大厦(チョンキンマンション)という安宿周辺で蝦ワンタンメン、出前一丁や何故かテイクアウトのインド料理など微妙な物ばかり食べているので、このような上品な料理を食すことが出来て感激です。次回はワインと供に単品料理を沢山頼んだりして、違う楽しみ方もホンコンダイニングでチャレンジしてみたいと思います。

十和田市官庁街にて桜祭りを見学しました

2016年4月22日(金)は、青森県十和田市官庁街にて桜祭りを見学しました。この日は桜が満開だったので、平日にもかかわらずさくら案内所には、何人ものお客様が訪れていました。

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ごらんの通り、官庁街の綺麗な桜が咲き乱れています。

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屋台などの出店(でみせ)は、十和田市役所から通りを隔てた反対側に多く出店しているとのこと。せっかくなので、さくら案内所で教えていただいた十和田市役所の展望ロビーに昇ってみます。

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展望ロビーからの眺めは下記の通り、周囲の光景が一望でき、すばらしいものです。

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その他、十和田に関わる写真展も開催していました。

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十和田市現代美術館の前もこの通り、桜がとても綺麗に咲いています。中国か台湾か香港の方の観光パンフレットの撮影でしょうか?

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というわけで、十和田市官庁街は駐車場も整備されており、街中で綺麗な桜を見ることのできる、素晴らしい観光スポットだと思います。