八戸市鮫地区の蕪島物産販売施設・かぶーにゃで焼さば飯おにぎりを食べました

2020年5月17日(日)は、八戸市鮫地区の蕪島物産販売施設・かぶーにゃで焼さば飯おにぎりを食べました。場所は、市街地から湊地区を抜けて蕪島の目の前にあります。駐車場スペースが沢山あるのが良いと思います。住所は、031-0841 青森県八戸市大字鮫町字鮫86番地1で、商工労働観光部 観光課 施設グループのホームページに載っていたので、八戸市が管理する施設な気がします。

施設の目の前に蕪島が臨めます。

施設の全景です。

2020年5月11日の開館ということで、建物が新しいです。

営業時間は10:00~17:00(4月~10月)、10:00~16:00(11月~3月)で、定休日は火曜日です。

できたばかりの施設なので、スタッフを募集しています。

施設では、下記のようなお土産物や冷凍の海産物などが置かれています。

基本的には、観光客が喜びそうな物が、多く並べられています。

その他、地元農家の新鮮野菜というのもありました。

麦餅は市内のスーパーで普通に見かける気がします。

ここで、焼さば飯おにぎり(鯖ごはんおにぎり)なるものを発見。

せっかくなので、買ってみました。ヤイチ「焼さば飯の素」を使用しているそうです。

値段は160円です。

出来立てだったこともあり、超おいしかったです。鯖の臭みが一切ないのが、印象的でした。

店内には、飲食スペースがあり、下記のように蕪島を眺めながら飲食ができます。

また、軽食コーナーもあり、いかこんにゃく、イカ天入りのわかめそばが食べられるようです。

その他、さめまち持ち帰りグルメ地図というのが、自身には刺さりました。今度、魚屋まるなかというところに、突撃してみようと思います。

特に観光客にとっては、楽しそうな施設な気がします。