「惣菜」カテゴリーアーカイブ

青森駅前のアウガ地下の市場内にある丸青食堂の弁当が安くて超うまい!

青森駅前のアウガ地下の市場内にある丸青食堂の弁当が安くて超旨いので記録しておこうと思います。この日は青森駅に夕方に到着したのですが、その日の夕食をこの丸青食堂で調達したのでした。下記はその時に買った弁当で、通常500円が100円引きの400円で購入できました。因みに、運営していた人が若いお兄さんで若返っていてびっくりです。昔は丸青食堂はおばさんが運営していたので。

上記の弁当はメチャクチャ美味しかったです。特にエビの天ぷら、モツの煮物、煮玉子、シナチクが、お酒が進む感じで絶品でした。次はお礼も兼ねて、店舗で定食などを食べてみようと思います。

デイリーヤマザキ青森古川店の弁当・惣菜やパンの品揃えが熱い!

青森市古川の国道4号線沿いにあるデイリーヤマザキ青森古川店の弁当・惣菜やパンの品揃えが熱いので記録しとこうと思います。デイリーヤマザキというコンビニは、もともと個性的な品揃えで有名なのですが、最近は駅前の新町店が閉店しまったりと、残念ながらコンビニとしては負け組の部類に属していて、全国展開に苦戦していると思われます。その中でも、この青森古川店はデイリーヤマザキの生き残りとして、異彩を放っていたので紹介しておきます。

場所は青森駅から少し離れていて、古川の国道沿いにあります。近くに味の大西という有名なラーメン店もあり、歩いても苦痛な距離ではないです。4階より上にはセレクトイン青森というビジネスホテルが入っています。

営業時間は現在では、朝の6:00から夜の22:30までとなっております。

道路からの店内の様子ですが、惣菜パンなどがたくさん並んでいるところが確認できます。

その他、カステラのはじっこやパンの耳、古川たっぷりクリームパンや古川いちごジャムぱんというのが、看板商品のようです。

更に、良くわからないお菓子も沢山置かれていますが、ヤマザキや工藤パンの製品が多いです。

という訳で、店内の独特な雰囲気に押されて、この日は訳の分からない物を大量に買ってしまいました。

カステラのはじっこです。工藤パンが製造したもので、どのような経緯で作られたのかが気になります。

これも工藤パンの製造による津軽名物のいもすけどんです。連れによると、こちらは手土産や仏壇、墓前のお供え物として昔から使われてたそうです。味は北海道名物のわかさいもをインスパイアしていると思われます。

その他にも買った訳のわからないものです。何でこんな物を買ったのかも理由が思い出せません。

こちらは、デイリーヤマザキ青森古川店の看板商品である古川アンパン(ホイップ入り)です。

製造者は工藤パン・デイリーヤマザキ青森古川店となっており、オリジナル商品と思われます。名前の通り、ホイップクリームが入っており、面白い味でした。

その名もズバリ、ソーセージパンです。税抜100円という激安商品。ワインにも合うそうです。味は普通に美味しかったです。

大鶏排(ダージーパイ)という台湾唐揚げです。最近、他のコンビニでも流行っているもので、冷凍食品を揚げたものと思われます。スパイスが効いていて美味しかったです。

炭火焼き鳥串(カワ)です。普通に美味しかったです。

JDからあげ(回からあげ)3個入です。普通に超美味しかったです。

と言う訳で、他にもオススメの惣菜や弁当が沢山あるので、順次紹介していきたいと思います。

プリンセスホテル三沢の無料朝食の種類が豊富で超美味しい

2021年5月2日(日)は三沢市幸町のプリンセスホテル三沢に宿泊しました。ここ三沢プリンセスホテルの無料朝食の種類が豊富で超美味しいので記録しておこうと思います。

食事会場は玄関やフロントの近くで、提供時間は朝の5:30から9:00までと早朝からなのが嬉しいです。

下記は洋食の例で、パンが高そうで美味しかったです。あと、コーヒーがメッチャ美味しく感じました。それと、バンバンジーサラダが絶品といっていいくらい美味しかったです。

下記は和食の例で、とにかく何を食べても美味しくて、ご飯を三杯も食べてしまいました。

味噌汁が薄味で超美味しいのも印象的でした。

焼きそばは、少量食べると、異常に美味しく感じます。

ほうれん草のおひたしも、優しく感じました。

三沢の街自体もアメリカ空軍のお膝元とあって特徴的な施設が多く、色々と楽しめるので、八戸から近場で宿泊できるリーズナブルで快適なホテルを見つけてしまいました。これから定期的にプリンセスホテル三沢に宿泊して、三沢の街での買い物や食事を楽しもうと思います。

また、2022年5月3日にも、このホテルに滞在しましたが、その際の朝食も下記の通り超豪華でした。

特に、生姜が沢山入ったナスの煮浸しや、シチューが美味しかったです。

更に翌年の2023年の5月5日には、別館のアネックスプリンセスホテル三沢に宿泊しましたが、ここの朝食も下記の通り豪華で超おいしかったです。特に手羽物の煮込みがおいしく頂けました。

更に2024年5月2日には、プリンセスホテル三沢に再度、宿泊しましたが、この日も下記の通りメッチャ豪華な朝食を楽しめました。

八戸市旭ヶ丘のスーパーやまはる内の肉のたかやの冷凍からあげが超美味しい

八戸市旭ヶ丘のスーパーやまはる内の肉のたかやの冷凍からあげが超美味しいので記録しておこうと思います。やまはる内の肉のたかやの冷食置き場に置いてあったものです。若鶏ミニ唐揚げ(岩手県産鶏肉使用)とあり、何と500gで298円とありえない激安なのが特徴です。

使っている原材料名は専門ではないのでよく分かりませんが、中国産などの外国製造の冷凍食品ではなく、肉屋さんの手作り(多分)なので、安心感があります。

大量に入っていた冷凍からあげの一部を取り出して電子レンジでチンし、更に、フライパンで揚げ焼きして食べてみましたが、めちゃめちゃ美味しかったです。くだらないですが、私が中学生の時に食べた、地元の駅前にあったエマーソンフライドチキンという名のフライドチキン屋のフライドチキンと似た味がして、最高の美味しさでした。1つあたりが小さいのも面白いです。これを食べると、業スーや大手メーカー(特に外国産)の冷凍唐揚げを買う意味を問い直したくなります。

というわけで、自称唐揚げマニア(自称から揚げ博士もとい八戸のグルメ王)としては、ついに究極と呼べる唐揚げに出会えてしまった次第です。これからも調理法とかを工夫して、この「肉のたかや」の冷凍からあげの食べ方を研究していこうと思います。

八戸市の八食センター内の丸竹島守商店の惣菜について

2021年2月23日(火)は、八戸市の八食センター内の丸竹島守商店にて、お惣菜を買って食べました。八食センター内には、様々なお惣菜を扱っている店があるのですが、この丸竹島守商店は変わったお惣菜が置いてあるという特徴があるので、記載しておこうと思います。

基本的には、魚介系の揚げ物をメインとした惣菜の取り揃えです。

この日は、4個で250円のカニクリームコロッケを買ってみました。電子レンジでチンして食べましたが、メチャクチャ熱くて喉をやけどしました。加熱し過ぎは要注意です。味は普通に美味しかったです。

あと、4個で120円の煮玉子です。卵の大きさが小さいのが、ある意味食べやすくて、よく漬かっていて美味しかったです。

この店はペイペイ決済にも対応しているので、今後も活用しようと思います。

洋野町種市のたねいち産直ふれあい広場内の八百屋ニシヤマで仕出し料理にしやまの唐揚げを買って食べました

2021年2月21日(日)は、洋野町種市のたねいち産直ふれあい広場内の八百屋であるフレッシュマートニシヤマで、仕出し料理にしやまの唐揚げを買って食べました。場所は、道の駅の産直的な施設であるたねいち産直ふれあい広場内にあります。

八百屋のニシヤマでは、以前からイカ焼きやイカの煮物を良く買っていたのですが、今回は店の前で推していた塩から揚げを買ってみました。8個入りで税込み350円なのでお得な感じです。

今回は、新兵器の三菱のジタングというオーブンレンジの再加熱機能を使って油を落としつつ温めてみました。

味としては薄味な感じで、普通な感じでした。次は、洋野町種市28-111-12の国道45号線沿いにあるらしい、仕出し料理にしやまにも行ってみようと思います。

因みに、自分はいつも、にしやまでは下記のイカゲソの煮物を買って自宅で食べています。深い味がして超美味しいです。

八戸市鷹匠小路の古今料理花乃の仕出し弁当が超美味い

2021年1月17日(日)は、八戸市鷹匠小路(ロー丁)の古今料理 花乃の仕出し弁当を頂きました。この店の弁当であることは、下記の箸入れで知った次第です。

内容は下記の通りで、バンバーグ、茹でエビ、ホタテの煮物、伊達巻、焼き魚、数の子など高級な食材がてんこ盛りで、超美味しかったです。写真では分からないと思いますが、料理の下にもスモーク肉?みたいなものが隠されており、ボリュームも満点です。まさに、料亭の高級料理を頂いている感じでした。これは、国際会議での学会発表のついでに世界各国をめぐり、美味いものを食べ歩いている八戸のグルメ王としても、星5つの満点と言える料理でしょう(味音痴の人には、この料理の価値は理解できないんだろうなぁ)。これは、2000円の現金を払うべき素晴らしい価値のある料理だと思います。

因みに、古今料理 花乃は、旭ヶ丘の肉屋であるミートミヤの姉妹店だそうです。料理の価格は、店の設備費、人件費(作業に係る工数)、食材の原価、光熱費等で決まるので(大量生産により、これらの単価は下がりますが)、老婆心ながら、この付加価値の高い弁当に対して、仕入れ先が正当な対価を支払っているのかが心配になります。

というわけで、素晴らしい弁当を食べさせて頂いたので、お礼と言ってはなんですが、次は古今料理 花乃の実店舗に行って食事をしてみたいと思います。

十和田市の激安スーパー ヤマヨの品揃えや店内ポップとかが色々とヤヴァい

2021年1月14日(木)は、十和田市の激安スーパーであるヤマヨ十和田店にお邪魔したのですが、品揃えや店内ポップとかが色々とヤヴァいので記録しておこうと思います。場所は十和田市の中心街から北里大学というか国道4号線の方に進んでいくと、下記の看板の店が見えてきます。

駐車場は比較的に広いので車を停めやすいと思います。

それでは、中に潜入していきます。

先ず入った瞬間、戦時中の戦艦の行進曲に使われている異なる複数の音楽が次々と大迫力で響き渡っていてびっくりします。そして中に進んでいくと、様々な食品系の品物がびっくりするほどの激安で売られてるのが凄いです。あと、今回は遠慮して店内の撮影は控えましたが、店内のポップが異彩を放っていてTwitterなどでもバズったようです。

ここのポップの写真は、既にSNS等で大量に拡散されているので、公開しても大丈夫そうなものだけ一例としてアップしておきます。永○園の味噌汁ですが、「大革命は言い過ぎ。はい、やり直し」と軽く潰しにかかっています。

「商品名長すぎ!要はお湯を注ぐだけで良い出汁のスープができる品です」とのこと。このポップも潰し系ですな。あと、「しゃくれていないけど、世の中いつの間にか、あごのお出汁が蔓延してました」は親父ギャグ系のポップだと思います。

「規格外ですが味は正規と変わらない」、「歯ごたえがたまらんのじゃ。一日おきに食べてもイイ!」、「おしゃぶり!豚足がら。まだまだ身がついている」は真面目なのか不真面目なのか分からない系のポップです。

海外のスーパーで見かけるような微妙な袋麺です。Reeva(リーバ)って何?のロブスターヌードル、「ほんと?まずロブスターを食ったことがないから分からない」とのこと。

拝啓から揚げ様、今会いたい、すぐ会いたい、砂漠の真ん中でも食べたい。とのことで、日本食研のから揚げ作りは、私もイチオシの商材です。

「年明けちゃった・・・」鬼滅の刃カレンダー。可愛そうなので誰か買ってあげてください。俺はいらんけど。というか、オジサンには鬼滅の刃とか良く分からん。

トメイドゥ、口には出せませんが脳内ではいつもこう。とのこと。

アシストバルールのボルシチです。ロシアでしたっけ?プーチンもこよなく愛してるトルストイもガガーリンも(適当)という訳で、適当なロシア人の名称を挙げている感じです。私だったら、チェビシェフ(数学者)やトカチェフ(体操選手?)、ゴルバチョフ(大統領)といったところでしょうか。

戸田久のもりおか冷麺です。ゴムゴムの能力者ではございません!中にはゴムみたいって言う方もいますが・・・旨いっす!とのことで、北東北外出身者の自分も冷麺はゴムみたいな食感が苦手なので、これは激しく同意できます。

あらびきポークウィンナーですが、「毎日食べるとさすがに飽きます。」とのことで、これも商材潰し系のポップです。

「父ちゃんごめんよ。今日も塩おにぎりで・・・梅も昆布も値上がりなんだ。でもヤマヨはやすいじゃないか。父ちゃん明日は梅入りですよ。」なんだか訳が分かりませんが、多分、昭和時代の貧乏感と昔話系のテイストが混ざったポップだと思います。

青森県人というか津軽人にはおなじみのジャンボあられで、「なんぼ食っても飽きねぇ」とのこと。昭和テイストと地元の方言系の混ざったポップです。

「タカヒロ」のオススメ!36個も入っています。勝手に試食したら旨かった~」とのことで、組織に刃向かっている(歯向かっている?)感を出した、盗んだバイクで走り出すとかキシむベッドの上で優しさを持ち寄り〜や、ハマショーのJ BOY 限りなく豊かなこの街にぃからの、水平線を走り出したい〜マネー、サンフランシスコ、系のマキタスポーツが言うところの微妙にBOOWYが入ってイキった厨二テイストのポップと言えるでしょう。他にも冷食売り場の「タカヒロ」のポップは、逝っちゃってる系のヤバいポップが多く、一線を越えていそうなのもあるので、多分ネットにアップできないのが残念です。

というか、この時代における、負(マイナス)思考なキーワードは、キー(鍵)、サバイバル、あの子、家庭、ギター、ロード、アメリカ、疲れ、あいつ、真夜中、空白、誇り、孤独、日常、理想、仕事、夕暮れ、ネクタイ、水平線、午前4時、豊かな、彼の国、イった、彼女、怒り、理想、バイク、ベッド、残し、孤独、虚しさ、悲しみで、それを受け止め乗り越え打ち砕き吹き飛ばして突っ走り突き抜けれ(的な動詞で畳み込み縮退させれ)ば、幸せは舞い降りると思われます。多分 、昭和の時代は)。show me your way! by Shogo Hamada

女子に人気No.1の商品。タカヒロもうなるこのうまさ!だってタカヒロも半分女の子だもん!とのことで、後半は単に意味不明な文章です。

この店の商材は基本的に安いのですが、例えばマルヌシ(八戸にそんな水産加工メーカーあったっけ?)のしめさば(お刺身用)は一枚税込みで150円。「傷があります。儲けはありません」とのこと

ヤマヨは弁当や総菜が激安なことでも有名です。たとえば250円という激安で、各種の弁当が楽しめます。

店内のレジの外にたいやき屋もあるので今度、連れへのお土産に買って帰ろうと思います。

店内を巡っていると、何が安のか高いのか訳が分からなくなってくるのですが、特に弁当、惣菜、魚介類やハムソーセージ類が安かった気がします。今回は無難に下記の食材や弁当を買ってみました。

別の日に買った商材(食材とお菓子)です。あまり八戸で見かけない変わった物をチョイスしています。

250円で激安のチキンカツ弁当です。

タルタルソースが大量に乗っています。激安なのに、カツもご飯も大盛りなのが凄いです。

焼き肉弁当で、これも250円と激安。味は濃いめですが、チンして食べたら普通に美味しかったです。

また別の日には揚げ物を買って帰りました。イカ唐揚げは100gあたり128円で激安だと思います。イカが新鮮だからか超美味しかったです。

希少部位の手羽トロの竜田揚げで、100gあたり100円と超激安。塩コショウが濃い目でパンチが効いた味で美味しかったです。

次の日には、電子レンジでチンした後にフライパンで揚げ焼きして食べましたが、カラッとしていて美味しく頂けました。

若鶏ムネ竜田揚げチリソースです。普通に美味しかったですが、何かの粉を混ぜているのかイケナイ味がしました。

超面白い店なので、次は二酸化炭素を吐き出して呼吸している連れと一緒に突撃してみようと思います。

八戸市の小中野ショッピングプラザ内にある茶居花というかベルエポックでお惣菜やパンを買いました

2021年1月6日(水)は、八戸市の小中野ショッピングプラザ内にある茶居花というかベルエポックでお惣菜やパンを買って食べました。この日は新湊の無線機屋で電子パーツを買う必要があり、その帰りにお一人様での夕食の調達のため、この店に突撃しました。小中野ショッピングプラザ(小中野ショッピングセンターまたは中央スーパー?)は、往年の時代には1973年1月25日に盛岡市の和山物産(2018年に自己破産により事業停止)により開業されたワヤマボウル八戸もといワイズボウル八戸というボーリング場があったことで知られ(私の認識では小中野ボウルですが)、東北有数の大型ボウリング場として愛されてきたが、2008年5月6日に閉業したとのこと。私事ですが、八戸での仕事に着任したのが2004年だったので、その頃はまだボーリング場として存在していたようです。今は小中野ショッピングプラザとして、ハッピードラッグ、ゲオ、やまむら(八百屋)などが入居していて、その一角にベルエポック(茶居花(ちゃいはな))等も出店しているという位置づけです。今も2階は運営しているのでしょうか?廃墟マニアとしては気になります。

この店は、いつも日曜日に来たときに茶居花の惣菜パンが激安で売られている店として認識していたのですが、この日は丁度通りかかったので、お邪魔したのでした。

日曜日に見たときには天丼が超美味しそうだったのですが、この日は夕方だったからか、あまり惣菜が置いておらず、残っていた惣菜を買い取った形となりました。箸に多機能型サービス事業所ベル・エポックと記されており、関連していると思われます。

自宅に持って帰って冷凍ご飯をチンして解凍して買ってきた惣菜と一緒に食べました。

肉じゃがです。量が超多くて、豚肉やじゃがいもが沢山入っていて美味しかったです。

棒々鶏(バンバンジー)です。ピリ辛で漬物っぽい食感が面白かったです。味は普通に美味しかったです。

更に、じゃがベーコンという惣菜パンも購入しました。

茶居花で焼かれたものと思われます。いわゆるベーコンマヨ系の惣菜パンで、チンして食べたら超美味しかったです。

ソーセージオニオンです。

マヨネーズがイケナイ味がして超美味しかったです。この日は、上記の惣菜やパンで腹いっぱい夕食を食べることが出来ました。

また別の日には、下記の通り、八工大の敷地内でキッチンカーで出店していたので寄ってみました。車が日本財団からの寄贈?と思われるところが気になります。

一般的な弁当やパン、八戸じゃじゃ麺やお好み焼きなど色々と売っていたのですが、今回は塩唐揚げレモン弁当と手作りクッキーを買ってみました。写真の通り、ラーメンスープのような面白い味のスープもおまけでくれました。

唐揚げはやまはるのようなゴリゴリ系で普通に美味しかったです。

また別の日の昼休みに売店にお茶を買いにいったら、学生ホールの入り口に陣取って弁当、惣菜やパンとかを売っていました。なので、写真の天丼(小)を買って自分の部屋でチンして食べましたが、具がてんこ盛りでビックリしました。しかも超美味しかったので、これは超おすすめです。

しょうもないですが、自宅に持って帰って、お酒のおつまみにでもしたいとさえ思いました。

まと別の日には、仕事での昼食として出たステーキ弁当を食べました。肉が柔らかくてボリューム満点でエビフライとかも入っていて超美味しかったです。

次は、串刺しの唐揚げやお好み焼きなど、夜の酒のつまみになりそうなものを買ってみようと思います。

八戸プラザホテルの豪華なおせち料理を頂きました

2020年12月30日(水)は、本八戸駅前にある八戸プラザホテルの豪華なおせち料理を頂きました。

和洋中おせち三段重ということで、2万円相当の超豪華なお惣菜の詰め合わせとなっています。受け取りが12月30日だったため、賞味期限が12月31日までなので、2日間で食べきることにします。

以下がその全貌で、3人前なので超ボリューミーな量です。

2021年の正月用のメニューです。普段は食べることのできない高級な商材がてんこ盛りです。

先ずは和です。牛肉八幡焼、甘鯛ガダイフ揚げ、などです。

洋です。ローストビーフやキッシュが美味しかったです。

中華です。特にエビチリと焼豚が美味しかったです。あと、デザートの笹包み団子も美味しく頂けました。

また、下記は2022年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2022年の正月も和洋中の三段おせちで超豪華な感じです。

和食の段です。

中華の段です。

洋食の段です。

下記は2023年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2023年の正月のメニューです。

和の段です。

洋の段です。肉っぽいものが沢山入っています。

中華の段です。こちらにも肉料理が沢山入っています。

下記は2024年の正月用として頂いたおせちのセットです。

2024年の正月のメニューです。

和の段です。

洋の段です。

中華の段です。

これらのうち、一部の料理は電子レンジで温め直すと、更に美味しく頂けました。年末から、このような豪華なお惣菜が頂けてありがたかったです。