「スイーツ」カテゴリーアーカイブ

八戸市根城のパティスリー・ル・プレジールにてケーキの洋菓子を買って食べました

2010年1月17日(金)は、八戸市根城のパティスリー・ル・プレジールにてケーキの洋菓子を買って食べました。この日はセンター入試の前日で休みだったので、売市のスーパーに寄った帰りにこの店にお邪魔してみたのでした。

ルプレジールの場所は市街地から国道104号線を長根運動公園の前から八戸博物館の方に向かった途中に、下記の店があります。

営業時間は9:30~20:00で、定休日は火曜日とのこと。

今回は初めての来店だったので、無難なケーキを買ってみることにしました。ただ店内には様々な焼き菓子もあったと思うので、贈答用にも使えそうです。

イチゴのショートケーキとかぼちゃのタルト?パイ?です。

普通に美味しかったです。

タルトフロマージュです。パイ生地の中にチーズケーキが入っていて、めっちゃチーズケーキでした。

タンブランです。カスタードクリームとフルーツが沢山入っていて美味しかったです。

別の日には、スフレカスターというのを食べてみました。

冷凍保存されているものを解凍して食べるようです。いわゆるブッセといった感じで超美味しかったです。

八戸市内にも沢山のケーキ屋があり、どの店を選ぶのかが悩ましいところですが、根城辺りに用事があったついでによるケーキ店としては便利だと思います。

次は、美味しいと評判のシュークリームや焼き菓子にもチャレンジしてみようと思います。

東京都港区の浜松町駅に隣接したモノレールビル2Fのアマンド浜松町店にて焼き菓子の洋菓子(スイーツ)を買いました

2020年1月31日(金)は、東京都港区の浜松町駅に隣接したモノレールビル2Fのアマンド浜松町店にて焼き菓子の洋菓子(スイーツ)を買いました。この日は東京タワーの目の前にある機会振興会館にて学会発表があったのですが、その途中にあるこの店で、つれへのお土産を買いました。東京アマンド六本木は、六本木のほか、銀座や羽田空港、更には東京スカイツリーやイオンにも展開しているようで、焼き菓子のギフトの他、生ケーキや喫茶のできる店もあるようです。

その中でも、世界貿易センタービルディング(WTC)の隣にあるアマンド浜松町モノレール店は、営業時間が8:00~20:00と早朝から営業しているのが面白いです。私は学会の委員会や発表でこの店の前を通るたび、その昭和なビジュアルに惹かれていたのですが、ついにアマンドデビューを果たしたのでした。この日は手始めに、バラで買える焼き菓子を数点買ってみましたが、奥の方に売っていたシュークリームも美味しそうでした。

住所が西新橋になっていて、あの辺りで作っているようです。

私の前のお客さんは、手土産用の焼き菓子ギフトを大量に購入して領収書を要求していました。早朝からの営業なので、そういう需要にも答えられているのだと思います。

今度は、六本木や銀座での喫茶にもチャレンジしてみようと思います。

三戸郡五戸町の橋本製パンについて

三戸郡五戸町の橋本製パンというパン屋を最近知ったので纏めておこうと思います。

先ずは揚げパンです。八戸市青葉のなかむらストアで購入。ドーナッツみたいで超美味しかったです。

チョココロネです。これも八戸市青葉のなかむらストアで購入。

チョコクリームが沢山入っていて、スイーツみたいで美味しかったです。

アップルデニッシュです。

普通に美味しかったです。

あらびきフランクです。

ソーセージが粗引きで超美味しかったです。

ハムメン明太です。中村ストアで購入。

中にハムと明太子とマーガリンが入っていてイケない味がして超おいしかったです。

他にもスイーツっぽいパンも有るらしいので、今後チャレンジしてみようと思います。

 

十和田市のサンミッシェルでシフォンケーキを買って食べました

2019年11月19日(火)は、十和田市のサン・ミッシェルでシフォンケーキを買って食べました。場所は、十和田市西三番町23-11で中心街の近くです。この店は、前日のATV青森テレビの「旅々スミマセン・おじ散歩」というテレビのコーナで知ったのですが、たまたま次の日に来店する機会がありました。

この日はココアとパンプキンのシフォンケーキを買いました。

まず、ココアのシフォンケーキはココアのシフォンが甘くなくて、一方で生クリームとの相性が抜群で超美味しかったです。

パンプキンのシフォンケーキは、別の日に頂きました。

かぼちゃの甘さが絶妙でメッチャ美味しかったです。サン・ミッシェルのシフォンケーキはワザワザ八戸からも買いに行きたい逸品だと思います。

十和田市でシフォンケーキが食べたくなったらサン・ミッシェルはオススメの店だと思います。

八戸市柏崎の立熊菓子舗にて和菓子を買って食べました

2019年10月20日(日)は、八戸市柏崎の立熊菓子舗にて和菓子を買って食べました。場所は中心街の方からゆりの木通りを港の方に走っていった旧柏崎小学校(跡地は山車の製作場所や広場になるらしい)の近くに下記の和菓子屋があります。

この店の創業は何と嘉永3年(1850年)で、江戸末期ということになり驚きです。昔は中心街のビアノバの近くに店舗があったらしいのですが、今はこちらに移転して営業を続けている様です。

ショーケースの中には様々な種類の和菓子が陳列されていたのですが、今回は長崎カステラと酒饅頭を買ってみました。長崎カステラは昭和な懐かしい味がしました。酒まんじゅうは作ってから日がたっていたからか硬かったのですが、電子レンジでチンしたら、まぁまぁ美味しかったです。

カステラの耳です。卵の味がしっかりしていてメッチャ美味しかったです。

今度また寄ったら、別の和菓子にチャレンジしてみようと思います。

八戸市の鮫駅・鮫漁港・魚市場など鮫町をグルメ散策して惣菜などを買いました

2019年7月12日(金)は、八戸市の鮫駅・鮫漁港・魚市場など鮫町の周辺を散策して惣菜などを買いました。鮫駅周辺は、観光地としては蕪島や八戸水産科学館マリエント、葦毛崎展望台鮫角灯台、地元民としては旧八戸南高や八戸水産高校などに近く、昭和の時代は栄えていたと思われますが、今でもその名残が残っており渋い町並みが好きなTeamたねちゃんとしては、この機会に散策してみました。

鮫駅です。周辺に住んでいる人や、鮫地区に行きたい人にとっては貴重な駅だと思います。

鮫駅周辺にある、茹でダコを売っている有名な店です。少人数の家族には量が多いので、出来れば小分けで帰ると嬉しいです。

他にも駅周辺には、食堂など面白い店がいくつかあるのですが、山の手の方に登っていくとマエダストア(旧スーパーみなとや)鮫店があります。昔は三光ストアとかもあったらしいのですが、今は住民の貴重な買い物場所となっていると思われます。

マエダの駐車場の横に食事処・一休という店があります。のれんにはラーメンと書いてありますが、焼き鳥とかも美味しいらしいです。

同じくマエダの駐車場の向かいには「わかの巣」という居酒屋?があります。この店はSNSとかの情報では鶏の唐揚げが美味しいらしいので、自称唐揚げ博士としては、ぜひ試してみたいところです。

マエダの駐車場の前を蕪島の方向に歩いていくと、看板の無い下記の店があります。皆さんは知らないでしょうが、この店は知る人ぞ知るたい焼きの名店「一休」であり、昔はみなとやの横に併設されていました。日曜日に館鼻岸壁の朝市に行けば、あんこ以外にもマヨタイやピザタイなどオリジナリティのあるたい焼きを食べることが出来ます。

この日は夏でたい焼きは無かったので、煮玉子とこんにゃくを買って帰りました。あとチョコバナナも買って帰れば良かったです。

そのたい焼き「一休」の向かいに店頭で下記のような焼き魚を売っている店を発見しました。

中に入っていくと、冷蔵庫?の蓋を開けられて中身も見せられたので、この日はピンときた店頭のさばの塩焼きとイカ刺しを買って帰りました。因みにイカ刺しは旨味が多く感じ、またサバも脂がのっていて、どちらも超美味しかったです。

という訳で、普段は刺身や肉など、金に物を言わせ、市中でこれでもかとマニアックな高級食材を買い漁っている自称八戸のグルメ王ですが、この日は鮫界隈で買った渋いお惣菜での渋い夕食となりました。その結果、旨いものは値段が高ければ良い訳ではなく、調味や自身の生い立ち、その日の気分や体調などによるものと最近痛感しています。

なお別の日には、鮫駅から蕪島の方に向かった途中の商店街の肉のシモナオに寄りました。

ここの名物はメンチカツで、ほんのりとカレー風味がして超美味しいです。

別の日には、かぶーにゃという施設で、下記のさめまち持ち帰りグルメ地図というのを入手しました。魚屋まるなかとうのが気になりますが、シモナオの近所、カメラのコーエンの斜め前で、坂本商店の隣にあるようです。

八戸市白銀の三島の湧水(三島清水)です。三島清水は写真の通り蛇口があり、自分で容器を持っていって汲める場所です。過去には三島サイダーの水にも使われていたらしい。

但し、そのままの飲料には適さず、煮沸消毒が必要とのこと。

住所は八戸市白銀1-2で、白銀地区の中心地みたいな三島ポンプ場の裏にあります。

同じく八戸市白銀にある白銀清水です。住所は八戸市白銀2-8です。

川みたいに地下から湧き出ている湧き水です。水量が多いので、清水川と呼んでいるようです。

利用者が共同管理しているようです。

何かを洗うためのタライが設置されていたのが面白かったです。

鮫界隈には他にも渋い肉屋、惣菜屋や定食屋があるので、今後逐次、紹介していこうと思います。

八戸工大の構内に出店していたクレープ店である十和田市のフーカフェ_Fu Cafe にてクレープやクロワッサンサンドを買いました

2019年7月8日(月)は、八戸工大の構内に出店していた十和田市のフーカフェ  Fu Cafe にてクレープやクロワッサンサンドを買いました。

この店は私の主観では、十和田市に在住しているお兄さんが、青森県内の各地にて、オシャレなキッチンカーを用いてクレープなどを売り歩いているイメージです。一方、青森市にも似たようなビジネスモデルながら、生地をイカスミ? 竹炭? で黒くするなど工夫しつつ、移動販売として車でクレープを売っている女性の店があることを連れから聴きました。

メニューと2019年6月のスケジュールです。小川原湖で行われたキッチンカーのB級グルメイベントには私も参加しましたが、確かにFu Cafeさんも出店していた気がします。

先ずは定番と思われるブルーベリー生クリームのクレープを買ってみました。普通に美味しいのですが、クリームが多すぎる気がします。サービスでしょうか?あと、これも個人の感想ですが、500円を払うなら、少しでも良いのでバナナとかの果物が入っていてほしいところです。あと、食後にちょっとスイーツが食べたい時の為に300円で、めっちゃミニサイズとかのバリエーションがあると、小銭を出しやすいと思います。

また別の日には、おかず系として大人気らしいハムツナチーズを食べてみました。確かにハム、ツナ、チーズの味がして、サンドイッチみたいで美味しかったです。これは男子にはオススメ。

ワッフルサンドのブルーベリーです。こちらも普通に美味しいのですが、生グリームが沢山入っていました。

という訳で、次に八戸工大に来るのは2019年9月24日(火)だそうです。飲食の運営は色々と大変だとは思いますが、競合との差別化を図らないと生き残りは厳しいと思います。

次は、あずき系のクレープにチャレンジしてみようと思います。

 

八戸工大の敷地内で出店していたヤミーズ(Yummy’s)でクロワッサンとかを買いました

2019年6月28日は、八戸工大の敷地内で出店していたヤミーズ(Yummy’s)でクロワッサンとかを買いました。この店は、類家2丁目を拠点として、館鼻岸壁の朝市では毎週、道の駅三戸ではたまに見かけたりと、市内では結構有名な店です。移動販売で購入したのは初めてなのですが、下記の通り、店先で今日買える商品のメニューが掲示されており分かりやすいです。

また別の日には、種類が増えていましたが、私の目の前で直クロワッサンが売り切れになってしまいました。人気商品のようです。

この日は、ストリベリークラウンというのを買ってみましたが、焼き立てでサクサクして超美味しかったです。

更に、トマトモッツァレラというのも買ってみました。

絶品トマトソースとモッツァレラソースの組み合わせが絶妙で、甘いものが苦手な自称八戸のグルメ王でも超美味しく感じました。

その他、朝市で買ったアップルクラウンとブルーベリークラウンです。サクサクしていてバターも沢山入っていて美味しかったです。

マロンなんとかです。

マロン何とかも普通に美味しかったです。

チョコチップなんとかかチョコナッツなんとかです。周りや中にチョコが入っていて普通に美味しかったです。

バニラクロワッサンです。クリームが沢山入っていて美味しかったです。

メープルピーカンです。上の豆がカリカリしていて、超美味しかったです。これはオススメ。

連れの情報では、最新作としてメロンパンも売っている時があるらしいので、今度、館鼻岸壁の朝市でチェックしてみようと思います。という訳で、2019年7月29日(日)の朝市でついにメロンパンを買うことが出来ました。カリカリしていて普通に美味しかったです。

また、別の日には下記の食パン(一斤)を350円で売っていました。洋野町種市のこむぎ工房で作ったものらしいです。

賞味期限が3ヶ月もあるのがびっくりです。

100均で売っているパンを切るノコギリみたいなナイフで切ってくださいということだったので、そのとおりにしてトーストしましたが、超もちもちしていてめっちゃ美味しかったです。これはオススメ。

また、新製品とかが出たらチャレンジしてみようと思います。

八戸市青葉一丁目のみかど菓子舗(みかど製菓)にて様々な和菓子を買いました

2019年5月3日(金)は、八戸市青葉一丁目のみかど菓子舗(みかど製菓)にて様々な和菓子を買いました。この店は、国道45号線と、ゆりの木通りの交差点近くの、家具屋や生活雑貨のナナオや八戸類家郵便局の近くにある小さな和菓子屋です。

営業時間は、月~土曜日が 8:30~19:30、日・祝日が 8:30~18:00で、定休日は第2・4水曜日だけという、ほぼ年中無休な店です。電話番号は 0178-22-0603 なので、事前に買いたいお菓子があるか聞くと、無駄がないと思います。ATVの「わっち」という夕方のTV番組のコーナーである「旅々すみません」でも取り上げられたらしいです。

この店は、お菓子の品評会では、数々の受賞を受けているようで、店内に所狭しと沢山のタテが飾られています。

賞状の数も多く、紙には「みかど製菓」の中居林岩美さんと記されています。輝かしい栄光だと思います。

和菓子には食物繊維が豊富に含まれているとのこと。

店の中のショウケースは下記のような感じで、その日に作ったものが並べられている感じです。

この日は置いて無かったのですが、ロールケーキが安くて人気らしいです。

ショウケースの上には、えんぶりスティックというものも置かれていました。

買った時に入れられていた袋が昭和っぽくて渋いです。

今回は、ワッフル、餅入りどら焼き、えんぶりスティックを買いました。

入っていた袋は、油を吸い取りそうな紙にセロテープを貼って作られた自作品でした。

ワッフルです。懐かしい味がしました。もちろん美味しかったです。

餅入りどらやきです。ボリューム感を出すのと、食感の変化を楽しむため入れられるらしいです。

えんぶりスティックです。油菓子ということで、小麦粉などの材料を練って固めて油で揚げたものだと思います。八戸市には、めらしっ娘という油菓子があるのですが、えんぶりスティックは、それよりも食べやすくて美味しかったです。昭和の時代のドーナッツみたいな懐かしい味です。スティックなので、すこし硬い食感も面白かったです。

令和2年に買った草餅(よもぎ餅)です。階上で取ってきたよもぎを使用しているとのこと。柔らかくて超美味しかったです。

令和4年の6月上旬にも草餅を買って食べました。

令和4年は5月の上旬に雨が少なくヨモギの生育が遅れたため、草餅の売出しが6月上旬に遅れたそうです。あと、最近は階上でヨモギを取れなくなったらしく、国内の別の場所からよもぎを調達しているらしいです。みかど菓子舗では、6月いっぱいまでは、よもぎを使った草餅を作っているらしので、また売っていたら買おうと思います。人気があり、作ったそばから売り切れてしまいますが。

令和4年には6月11日(土)にもみかどでよもぎ餅を買いました。この日はレジの横に置いてある冷蔵庫から出てきてびっくりしました。

別の日には、水ようかん、ティラミス、チーズパイを買ったら、餅入りどらやきを1つおまけしてくれました。

チーズパイはチーズや甘さは控えつつも、生地はサクサク、旨味が凝縮した感じで超美味しかったです。

バターのケーキとチョコレートのケーキです。昭和的な懐かしい味がして美味しかったです。

水ようかんです。冷蔵庫で冷やして食べましたが、甘さ控えめで普通に美味しかったです。暑い時期に食べたい感じです。

ティラミスです。マスカルポーネ的なクリーミーな感じでまろやかで食べやすく美味しかったです。

チーズドラとがぎゅう山の四季です。

がぎゅう山の四季は蒸し菓子で、昭和時代のお茶請けといった味でおいしかったです。

また別の日のチーズドラは色も味もチーズっぽくて面白かったです。右のどら焼きは、皮に絵が彫ってあり綺麗でした。

本練ようかんです。甘すぎず大人な味で超美味しかったです。

また、別の日に買ったときには、面白い包みに入れてくれました。Especially for you とのことで、プレゼントを貰ったみたいでちょっと嬉しかったです。

この日は生どら焼を2つとワッフルを1つ買ったら、ワッフルを1つおまけしてくれました。

生どら焼です。生地がふわっふわで中のあんこ?クリームっぽいのも、あまり甘くなくて大人の味がして超美味しかったです。

生どら焼はお茶うけや紅茶のお供にも超合うと思います。

更に別の日には、ご贈答用に大量に購入しました。そうしたら、おまけを4個もくれました。

下記は生どら焼と羊羹が10個づつ、合計20個です。綺麗な箱に入っています。連れの職場への差し入れに購入しました。更に、右の4つはおまけです。上の2つの小さはどら焼きはできたてのようでした。

という訳で、作っている和菓子職人の方がご高齢だと思われ、いつまで営業を続けるかは分かりませんが、次はティラミスやロールケーキにもチャレンジしてみようと思います。

青森県内に展開している地元系コンビニのオレンジハート(オレハ)の手作り弁当や総菜が熱い

青森県内に展開している地元系コンビニのオレンジハート(オレハ)が自分の中でかなり前からマイブームになってます。私が最初に知ったきっかけは、八戸から三沢の海沿いに国道338号線を走っていた時、二川目という場所で発見し、試しに唐揚げを買ってみたら出来たてで超美味しかったことです。残念ながら、二川目店は今は閉店していると思いますが、県内には六戸町、三沢市の他、平内町の浅虫温泉辺り(夏泊半島の入り口)、津軽平野でも、つがる市や中泊などで見かけた気がします。このオレンジハートのウリは、各店舗で独自に調理する弁当やサンドイッチ、惣菜などです。多分、地元のおばちゃんが手作りで作ったものだと思われ、店ごとに特徴があったりします。特に出来たての時には超美味しいです。下記は六戸バイパス店です。超巨大なハンバーガーが売りの店です。

今まで色々とチャレンジしたのですが、たとえば下記は六戸バイパス店で買った唐揚げで、揚げたてだったこともあり普通に美味しかったです。

また別の日には、ホットコーヒーと共に、カレードーナッツと、やわらかひれかつも買いました。特にやわらかひれかつが本当に柔らかくて、超美味しかったです。

イカ揚げです。イカが新鮮な感じで、塩味が絶妙で美味しかったです。

ハラスセットです。お酒のツマミとして最高な神がかり的な組み合わせ。歳をとってくると、肴は炙ったイカでいいではないですが、酒の肴はチープなもので良くなってくるので、そういう意味でも神ったセットなのです。

惣菜詰め合わせです。こちらも少しづつ入れで、お酒のつまみにも最適。

たまご三昧セットは、たまご好きには嬉しいパックで、自宅での一品やラーメンのトッピングなど、使いみちが多いです。

エビ卵とじです。エビが大きくてプリプリしており、超美味しかったです。これはオススメ。

別の日には、連れへのお土産で、サルサピザとパンダ焼き(あんこ)を購入しました。

パンダ焼き(あんこ)です。ほぼ鯛焼きの味がします。

一時期SNSやテレビで有名になった、何も入ってません。という名のクレープです、値段が安いのも魅力。個人的には、果物の入っているタイプのクレープのほうが好みですが。

別の日には、平内中野店にて焼き鳥を買いました。肉が大きくて柔らかく、超美味しかったです。これは超オススメの一品です。因みに平内中野店では、活ホタテや活ウニ、活カニが買えることで有名です。

更に、オレンジハート平内中野店の唐揚げです。何と100gあたり117円という超激安。更に、自分で好きな量を取る量り売りスタイルというのも斬新です。肝心の味ですが、絶品と言っても良いくらい美味です。まず、肉に鶏本来の旨味が溢れており、とても美味しいです。それだけでなく、からあげとしては何故かフライドチキンの様なスパイス系の味もして、やたら美味しいです。これは超絶オススメの一品だと思います。

高菜のおにぎりです。塩加減が絶妙でメッチャ美味しいです。

また別の日には、オレンジハート平内中野店で下記の通り、揚げ物を中心に買ってみました。ウズラ、牡蠣、ヒレカツのフライですが、カラッと揚がっていました。、そして特にカキフライにタルタルソースをつけて食べたら超美味しかったです。

また別の日には、オレハの平内中野店にて美味しいと噂の牛スジカレーを買って食べてみました。カレーとライスの比率は自由に選べて、量り売りというシステムが面白いです。確かに深い味がして超美味しかったです。

また、この日もついでに量り売りの唐揚げを買って食べてみました。たまたま揚げてたなこともあり、あと下味が深い味がして超美味しかったです。オレハ平内中野店の唐揚げはマジでおすすめです。

下記の通り、カレーライスと唐揚げが量り売りなので、一品一品の値段を抑えられるのが良いです。

私はオレンジハートに来店した時には、日本で最初に作られたペットボトルのお茶らしい、サンガリアの「あなたのお茶」に敬意を評し、これを必ず購入しています。

オレンジハートのレジ袋(コンビニ袋)です。どの店でもこの袋に品物を入れてくれます。

という訳で、オレンジハートは青森県内に点在しており、出来たり潰れたりの変化が激しく把握するのが大変なのですが、今後は何処にあるのかも含め、調査を進めていこうと思います。